撮影のされた街から 車で30分程行った所にある フアーム タウン。
撮影終了後も そこは 所有者によって そのままの形で 保存 され
確か 球場では希望すれば 野球もできた。
今年は この映画の 20年祭 ということで
今月 お祝いをする予定だったらしいが、
”仕事をなくす人の多いこの不況に そういった お祝いでお金を使うより
その分 寄付をして 彼らの役にたつほうがいい”
という所有者の希望で キャンセル された。
今回のこの不況は こんな形にまで出てき、
実際 私たちの友人にも 職を失った人もおり かなり 深刻 なものになっている。
送信者 ドロップ ボックス |
( 獏じいさんと友人)
まるで 昨日の事のように 思い出される あの頃は もう 20年 も前になるんだ。
撮影が始まる前に 町のモールには
通行人などの 応募用紙 が置かれていたらしく
それに応募した ちょっと容姿の変わった知人は、見事 パスし、
その上 約数秒間 画面一杯 に姿を出していた。
今度こんな 機会 があったら 応募だけでもしてみよう。
と それを見て思った事だ。
ちょっと容姿の変わった私、いけるかも、、、。
そうそう キャビン カスナーと信じていた あの ピーマン嫌い の男性は
本人でなかった。
周りの者に 自慢 して話しまわっていた私は かなり ガッカリしたが、
もう一人の ベジテリアン の男性が
監督の Phil Robinson であったことがわかり
ストーリーの訂正をすると同時に ベジテリアンの監督の話を
自慢げにさせてもらった。
昨日の記事で Kevin Costner は ピーマン嫌い
と思った人 それは 偽りです。
でも監督 Phil Robinson は ベジテリアン でーーす。
って 誰も聞いてないか、、。
彼の最近の映画に モーガン フリーメン、ベン アフレック出演の
”恐怖の総和”(The Sum Of All Fears) がある。
(追加)
キャビン カスナーもあのレストランには 食事に来たらしい。
ただし 平日の夜遅く たった一人で 静かに座って 食事をしていった、
と 店のオーナーが話していた。
もしかして 有名人ということを意識して 人け の少ないときに行動をしていたのか、
そして 監督と一緒だった あの そっくりさん は 一体 何者だったんだろう。??
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