受け継がれていく血

長女一家のブログ　"The Silly Bears" こちら　

に次男君　コダ君　婿が　４ヶ月　の時の写真を載せていたので、

さっそく　私も長女の　その頃の　写真　を探して見た。

調子に乗って、次女や　獏じいさん　又　私や私の父の　写真　も載せて

比べて見よう。

人は生まれ死んでいく訳だが　こうして　子孫　へと　血が受け継がれ

　流れていく事が　何か　ものすごい事に思えてくる。

送信者 family

これは　婿　こうして見ると次男君はパパにも似て見える。

送信者 coda

コダ君　は口元がパパにそっくりだ。

彼の腫れぼったい　目　は　私かな？

送信者 family

目が開いていないので、生まれたばかりの写真と思うや、なんと　６ヶ月


　

送信者 family

  　　　　　(　ちょっと　その指は、、、危ないなー）

長女　と　

送信者 holden

次男君　は目元や　口元が似ている。

送信者 family

矢印が　父　大正時代だ。



　　　　　　　　　

送信者 ドロップ ボックス

　　　　こちらは　次女

　　　　

　　　　　　　　　

送信者 ドロップ ボックス

獏じいさん　が７ヶ月の時。１９５９年だ。

なんと部屋には　テレビがあるし、義母はエプロンをつけている。

義父母　も若い。

こうやって　人は子を産み　育て　老い　

その子が　又　子を産み　育て、、、

そんな　継続　なんだね。

時代がどんなに変わっても　それだけは　変わらない。

　　　　　　　　

送信者 ドロップ ボックス

長女と義父母の写真。

この時、義母　は４６歳　義父　は４８歳。

今、私たちは　この頃の彼らより　年を取ってしまったが、

過去を振り返っても　あの時の彼らは　どう考えても　

今の私たちより　年上に感じる。

送信者 coda

これはコダ君の通っている　幼稚園　の写真

はにかんでるのが　彼

送信者 family

ついでに　私のも、、、。 姿勢のいいのが私。　


( おまけ）

けいちゃんは一体　何をしているんでしょう？ 　　　　　　　　

送信者 keira

たくさんの写真を見てくれて　ありがとう。  
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