嬉しかった 娘からの言葉

次女がデイケアーで　働いていた頃

火曜日の夜　バーテンダー　もしていた。


　　


土曜の夜　そのバーで　ソフトボールチーム　のパーテイーがあり

彼らが　次女を　リクエスト　した為　

その夜　バイトに行く事になった次女に誘われ

元同居人マーロ君と　３人で　出かけた。


　　


次女の友人兄弟も来て　ちょっとした　内輪パーテイー　にもなった。

娘が私の事を　友人たちに　紹介する時に　こんな話をした。


　　　





”私のお母さんったら　年老いたら　

シアトルにある　日本の老人ホームに行くなんていうのよ。”


　　


ずっと前の事だが　シカゴ新報　という　日本語新聞で

シアトルにある　日系の老人ホーム　の話しを知った私は

朝食は　クリーム　オブ　ウイートCream of Wheat　より

やっぱり　お粥に味噌汁　がいいと思い

そんな事を　時々　口走っていた。

それを　いまだに　覚えていた娘が　

急に　そんな話しを出してきた。


”お母さんは　私と一緒に住めばいいのよ、、、。”

と彼女が言った。


なんとなく　嬉しい言葉　だった。





それともう一つ、、、、、言わせてね、、。



娘が私の顔に彼女の　ほっぺたを　くっつけて

友人に　自慢げに　言った言葉、、、。


”私の３０年後よ、、。”


　　


日本に行くと　私は　かなりの　おばあちゃんだが

黄色人種に比べ　皮膚の薄い　白人は

皺も　出来やすい上に

私達　日本人には　ありえないほど　太る事もあり

老化が早い。


そうやって　自慢に思ってくれてるって　嬉しい。



今日も訪問ありがとう

土曜の夜は　義母の家　で泊まり

日曜の夜　帰ってきました

訪問やコメントのお返事が遅れています。


ゆっくりしていきますね

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