日本からやって来た、、、、。

数日前に日本から　壁かけ が贈られて来た。

ハンドメイド　で細かく作られた　甚平や　ぞうり　カゴが

ざるに並べられている。

ぞうりまで　おそろいの布で　かわいく出来ているけど

見えるかな？




家の客間の一つには　日本の物 をいろいろおいているので


その部屋の壁に 早速 かけた。



何か　いい感じ





この部屋のカーテンは　京都で見つけた　手染めの布を

半分に切って　かけただけ、、。

本当は　何かを　作るつもりだったんだけど、、、、汗


ブラインドのない窓で　日に当たっても　色が落ちず

薄い布なのに　部屋を暗くもしてくれる。





二つの 日本人形は　高知の伯母が　作って　贈ってくれた。

なんでも　亡くなった 祖母の襦袢や帯を使って

人形の着物を作ったと言う。





娘が高校生の時に描いた　馬の墨絵　も　この部屋にあうので

壁にかけている。






家族から 人気のない　この鶴は

花やさんで　見つけた物

私は好きなんだけど、、、な

この箪笥は　オークションで　１０ドルで　落札した。

その時　箪笥の入る車を持っていなかった私は

オークション場から　運ぶのを

バッキーに手伝ってもらわなくてはいけなかった。

ブツブツ　文句を言っていたバッキーだったが

後で　ニスを塗って　綺麗にしてくれ

なかなか　いい感じに　仕上がった。


あっ　　ここでも　バッキーに　まかせっぱなし、、、だ。


最近の　おしゃれな家具は　素材の悪い物が多い。

その点　こうした　古い物は　素材が良く

手を加えると　味も出ていい。

値打ちはなくとも　本物の木　を使って作られた家具が好きだ。


　　　




”おふくろに　俺たちからの母の日のプレゼントだ。”


と言って　昨夜　バッキーが持ち帰った　鉢植え　は

赤い　ジェラニウム　Geranium　

皆で　チップイン　して買った　グリルだけでは　

物足りなかったようだ。



母親想いの男　って　魅力ですね。

お義母さん　きっと　喜んでくれそう。



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明日は朝早くから出かけるので今晩はこれで、、、。

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