コンサートが終わって シャトルバスがホテルに着くや
近くにあった 牛角 という店に皆で入った。
テーブルがあくまで 30分 と言われ
二階にあったバーでビールを飲みながら待っていると
”オイ テーブルが開いたかどうか 聞いて来い” とバッキー
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今座ったばかりやのに、、、、と思いながらも、
1階に下り ホステスに 再度の確認 を取りに行った。
”お名前は 書き記しています。
開き次第お知らせしますので、、。” と言われ
バーに戻りそれを伝えた。
それから すぐ だったと思う、、、
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若夫婦の奥さん”セーラさん”が ウエイターに話しをするや
すぐに テーブルが容易され
私たちは そこに移動することになった。
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それを知ったバッキーは 大変な剣幕で
”何で あの子に出来て お前に出来んのや!”
と 小さな声ではあったけど
あの 大きな鼻 から
ドラゴンが 火をふくような勢い で息を吐き出し
私の顔を にらめつけて 言う。
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(何 この人怒ってんの”)
と 何が何だか分からない私は きょとんと なるだけ、、、
テーブルにつき ウエイターが来るや
”日本語話しますか?” と
勢いつけて バッキーが聞く
アジア系の顔立ちだった
小柄な彼は日本語は話せず
流暢な英語で 焼肉の説明を始め
メニューを置いていった。
彼が去るや
”オマエが皆の分もオーダーしろ”
と 私にメニューを 突きつけて バッキーが言う。
この夜の バッキーのちょっと 奇妙な態度 から
ここが日本のレストランである事もあり
皆の前で
私に リーダーになって欲しんだ と 思った私は
”安くて 皆がエンジョイできる物” を探さなくては と
メニューにある文字を追うのだけど
酔っているからか どれも ピンと来ない。
と 言っても いつのもの調子で
”I don't know" と
甘えるような声 を出すことは
この夜 許されない、、、。
時間を取り過ぎても いけないし
もう 気持ちが せってくるばかり、、、
、、、 と メニューにあったスペシャルの文字が浮き出て見え
オーダーを取りに来たウエイターに
”この中から 貴方のお勧め品を4人分お願いします”
と 頼んだ。
お肉は思ったより薄く 一皿の量も少なかったけど
とっても 美味しくて
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テーブルの上のコンロで それらを焼くのも楽しく
好き嫌いが激しいと言うデイブさんも
ほら
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こんな風にして たくさん食べてくれた。
4人分は あっという間に 無くなったので
ズキニーも加え 同じ量のお肉を頼み
皆で完食
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デザートは ”Smore” スモア
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キャンプの焚き火で 子供たちが 喜んで 作るお菓子
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マシュマロを焼いて
チョコレートと一緒に
グラハムクラッカー に はさんで食べる。
お勘定は なんと 6人で80ドルほど
チップを入れても100ドルですみ
バッキーも ご満足
安くて 美味しくて 楽しい 牛角
お勧め!!!
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写真はあるんだけど
これが何だったか 思い出せない
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近くにあった 牛角 という店に皆で入った。
テーブルがあくまで 30分 と言われ
二階にあったバーでビールを飲みながら待っていると
”オイ テーブルが開いたかどうか 聞いて来い” とバッキー
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今座ったばかりやのに、、、、と思いながらも、
1階に下り ホステスに 再度の確認 を取りに行った。
”お名前は 書き記しています。
開き次第お知らせしますので、、。” と言われ
バーに戻りそれを伝えた。
それから すぐ だったと思う、、、
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若夫婦の奥さん”セーラさん”が ウエイターに話しをするや
すぐに テーブルが容易され
私たちは そこに移動することになった。
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それを知ったバッキーは 大変な剣幕で
”何で あの子に出来て お前に出来んのや!”
と 小さな声ではあったけど
あの 大きな鼻 から
ドラゴンが 火をふくような勢い で息を吐き出し
私の顔を にらめつけて 言う。
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(何 この人怒ってんの”)
と 何が何だか分からない私は きょとんと なるだけ、、、
テーブルにつき ウエイターが来るや
”日本語話しますか?” と
勢いつけて バッキーが聞く
アジア系の顔立ちだった
小柄な彼は日本語は話せず
流暢な英語で 焼肉の説明を始め
メニューを置いていった。
彼が去るや
”オマエが皆の分もオーダーしろ”
と 私にメニューを 突きつけて バッキーが言う。
この夜の バッキーのちょっと 奇妙な態度 から
ここが日本のレストランである事もあり
皆の前で
私に リーダーになって欲しんだ と 思った私は
”安くて 皆がエンジョイできる物” を探さなくては と
メニューにある文字を追うのだけど
酔っているからか どれも ピンと来ない。
と 言っても いつのもの調子で
”I don't know" と
甘えるような声 を出すことは
この夜 許されない、、、。
時間を取り過ぎても いけないし
もう 気持ちが せってくるばかり、、、
、、、 と メニューにあったスペシャルの文字が浮き出て見え
オーダーを取りに来たウエイターに
”この中から 貴方のお勧め品を4人分お願いします”
と 頼んだ。
お肉は思ったより薄く 一皿の量も少なかったけど
とっても 美味しくて
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テーブルの上のコンロで それらを焼くのも楽しく
好き嫌いが激しいと言うデイブさんも
ほら
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こんな風にして たくさん食べてくれた。
4人分は あっという間に 無くなったので
ズキニーも加え 同じ量のお肉を頼み
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皆で完食
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デザートは ”Smore” スモア
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キャンプの焚き火で 子供たちが 喜んで 作るお菓子
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マシュマロを焼いて
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チョコレートと一緒に
グラハムクラッカー に はさんで食べる。
お勘定は なんと 6人で80ドルほど
チップを入れても100ドルですみ
バッキーも ご満足
安くて 美味しくて 楽しい 牛角
お勧め!!!
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