2泊3日の出張があるバッキーに変わり
ワンズの世話をする為
火曜日の夜、イリノイの家にトンボ帰り
道路状態は良く ラッキー
これまで都会で暮らされていたハーフのパットさんは
車の運転を学ぶことなく
この年齢になられた。(私より若いけど、、あらふぃふ
バスも走っていないこの ど田舎 で
車なしでは生活がしにくいので
運転を習いたい気持ちを話される事もあるが、、、
危険を感じ、、なんせ 運動神経が微妙に心配、、、で
私はそれを強く勧める事が出来ない。
街には一件 個人タクシーがあるが
安い費用で
目的地まで連れて行ってくれる 郡のサービスもある。
一度 すしちゃんに 異変 が見られ
獣医に連れて行こうと
郡のサービスを使おうとしたパットさんだが
犬は乗ることが出来ない と断られ
街のタクシーを利用されたら
80ドルもかかったらしい。
円にして 約8000円と考えると
大した額ではないかもしれないが
物価の安いアメリカど田舎の者にっては 大きな出費!
私のチャンスとパットさんのすしちゃんの予防接種が
同じ時期に重なったので
一緒に予約を入れてもらい
水曜はパットさんと獣医へ、、、、
多分その後買い出しに行って ご飯食べて、、、
ガールズトークで賑わうことだろう。笑
我が郡の交通サービスは
#一日前に予約を入れると
60歳以上は片道1ドル
12歳以下は片道50セント
それ以外は片道2ドル、、、となっている。
#当日予約は
5ドルになり
キャンセルを当日?すると罰金があるなど規制もいろいろ