昔、州外に住むバッキーの伯母さんからの手紙に
”イジーはいつも笑顔だった。” とあって
アメリカに来た当時 私は笑顔になるような
楽しくて心地いい時間を人と過ごすことは
数少なかったので
その伯母さんが持つ私の印象はちょっと以外だった。
あの頃、
どうこの人たちの中に入っていけば良いのか分からなかった私は
笑顔を向けるしかない と
その場を繕うため笑顔になっていたのかも知れない。😜
日本人あるある ですよね。😁
一人で家にいる時間
これと言った感情もなく、ぼんやりしている時に
両口角を上げて、首を長くし、顎を上げ気味にして笑顔でいると
自然と自分の周りにある心地いいものに気づき
そんな想いに包まれたりするから 面白い。
日曜の今日、シカゴ・ベアーズと
グリーンベイ パッカーズの試合があったので
ベアーズファンの知人の家であるパーティーに呼ばれ
二人で行ってきた。
パーティーには
然程、親しくない人も多く集まっていた。
2−30代の若い人達が多かった事もあってだろう。
顔のたるみをごまかす為😜
口角を上げ笑顔を作って試合観戦をしていた自分に笑う。😂
でもそんな笑顔でも
笑顔でいるだけで
心地いいものしか目につかなく楽しい時間が過ごせた。
バッキーが応援するパッカーズはこの日の試合に勝ち
プレイオフ出場が決まった。
フットボールのチャンピオンを決める今年のスーパーボールは
2月11日
今日のパーティーでは最後まで残って
久しぶりのダーツは まあまあの出来だった。