はちきんizyのアメリカ丼

料理にすると丼カップル
はちきんイジーとアメリカンいごっそうバッキーの
山あり谷ありの国際結婚ブログです。

ちょっと安心することがあった

2024-01-14 | 終の棲家

青空が見えた土曜日は風が吹き荒れ

地ふぶきで運転も困難。

 

 

”これから気温が低くなるから

積もった雪が氷る前に除雪し終えないといけない。 ”  と

 

金曜の夕方帰宅したバッキーは

スノーブロワーでドライブウェイの除雪を始めた。

 

すっかり陽は落ち暗いので

照明係をかってでた私も着込んで外に出た。

 

 

 

そんな作業をしていると、

家の前の郡道を走っていた一台のトラックが止まり

バッキーに話しかけてきた。

 

そのトラックの前部には大きなショベルのような物がついている。

 

  写真まで撮った自分を今頃笑う。てか 悪い印象を与えたかも😅

 

以前住んでいた住宅地では 

そこに住む知人の息子さんが

こういったトラックを持っていて

我が家のドライブウェイまで除雪しに来てくれていたので

この人ともそんな話になるのかな と

そんな事を思いながら

話をする彼らを離れて見ていた。

 

その青年は

丘の上に建つ家に住む青年で

”次回から我が家のドライブウェイの除雪をしてくれる話になったぞ。” 

バッキーが嬉しそうに私に言った。

 

毎回のようにローカルニュースで

除雪作業時の心臓麻痺の話がされるので

心配事が出来た私には大助かり。 

 

 

アイオワでは

 

 

4人で雪だるまを作って雪遊び。 

 

高校生のけいちゃんとかめくんが

まだこんな雪遊びをしているのが何か嬉しかった。

 

私が幼稚園児だった時の写真の1枚に

大きな雪だるまと園児や先生も交えて撮った記念写真がある。

 

高知に雪が積もるのは珍しい事だから

初めての雪遊びを楽しんだ自分を想う。

 

大人になってからも雪だるまを作るのは好きで

12年前は、こんなどでかい雪だるまを作った。

 

 

どうやって 頭を上にくっつけたんだろう と

想像するだけで腰が痛くなる。😂

と思ったら

けいちゃんたちが小さいだけの事だ。😂