今日は自分のドジから買い物先で嫌な思いをし、気持ちがちょっと沈む日だった。
(今日みたいについてない日は早く家に帰って
じっとしていたほうが良いかも知れない。)
そう思った私は電気毛布を買いに行くのを止め、買い物先のスーパーからまっすぐ家に帰った。
2−30分のドライブ中、ぼんやりくだらない事を考え始めた私は
ハッとした。
自分の想像だけで実際に起こったかどうかも分からないのに、一緒に働く
中国人の寿司子を加害者にし自分を被害者にして一人勝手に話を作り始めていたのだ。
心の底に中国人の寿司子に対して疑いを持つ気持ちが実り始めた事には気づいてはいたけど、いくらなんでもこれはいけない。
自分の失敗から出来た不快感のようなものを こんな事で軽くしようとするなんて 全く何考えてるんだろう。、、、と反省。
帰宅すると オーダーしたヘアケアーのパッケージがガレージの入り口に置かれていた。
以前は家の入り口に置かれていたけど、去年の暮れ頃から人の目につかない場所に置かれるようになった。
箱を開けると
15ドルだった福袋(Grab bag )に
こんな商品が入っていた。
普通サイズのヘアケアー 3つ
トラベルサイズのヘアスプレー 一つ
それとオマケ商品 一つ
まあまあ 満足
一気に気分アップ 笑
それからなのだ。
何やらツキがまわってきたのは、、。
今夜はすることがあってゆっくり映画を観る時間がなかったので、その代わりに Tiny house nation を観ながら二人でネットをしていた。
家の値が上がっている事から 暫く家探しをしていなかったけど
急に又 興味が湧き、土地や家の物件をネットで探し始めたら、希望する2ベッドルームの家が見つかった。
新築なので今人気のオープンフロアープランで
2台の車が入る車庫にバスルームが2つ
と私達に必要な物もついている。
”おい 入り口に段がないぞ” と
スクリーンに映る家の写真を見ていたバッキーが言い
”あら そしたら車椅子の生活になっても出入りがしやすいわネ。” と
言う私にバッキーが頷く。
家の説明を読んでいると、新しく出来た(出来る?)この住宅地は55歳以上のシニア向けでクラブハウスにはプールやジムもついている。
金曜日の午後、家を見せてもらうようリクエストをいれた。
ぽちっとね
段差がないのって大事ですよね。
明けまして おめでとうございます~♪
今年もよろしくお願いいたします
バリアフリーはこれからの生活に必要ですね。
母の押し車ひとつとっても
そう感じます。
家から8キロメートル離れた農協が経営するスーパーへ行ったけど今日まで休み😆トホホ
そういえば、去年も同じ失敗したな
ちょっと落ち込んでいます
悪くないとは思ったんですが 私達が考えていたのと違っていたため 辞めました。
急いでもいないし ゆっくり探します だめならだめで借家ぐらしを続けてもいいし シニアアパートで暮らしてもいいし ジェイクくんのように点々と旅をしてもいいし、、、
*Nekoさんへ
おめでとうございます
バリアフリーは私達の年齢で家を購入する場合重要な点です
*すみれさんへ
ありますよね
一人で物思いにふけっているとありもしなかったことで更に心を痛めたり
もうひとりの自分を持ってそんな状態の自分を見つめる訓練をすることでしょうかね
自分が望む生活でなく望まない生活に自分で持っていくことって多いですよね
私は落ち込んだ時は 身体を動かしたり 考え事をしない状態にしたり でしょうか
あと瞑想に入ります。