夕べ 育児教育研究会の方の オンラインセミナー を受けていたら
寝たのが 1時 を過ぎていました。
主人も帰宅したのが 夜中で
今朝は 二人とも10時近くまで寝てしまい
あわてて 出かける支度をし
イースターデイナーのある 義妹夫婦の家に行きました。
あわてていたせいか
カメラにバッテリーを入れるのを 忘れ
娘のカメラで写真を撮ったのですが、
彼女から送られてくるまで イースターの写真がありません。
今年は 義弟側の家族も来て
居間 キッチン ガレージに別れ 皆で食事をしたほど
たくさんの家族が 集まりました。
義弟の一番下の弟さんは イラクに行った兵士 です。
イラクから帰ってきて 脊髄のガンが 発見され
今 その治療をされています。
右半身が少し 不自由で 歩行も杖を使っています。
今日は 彼の若い奥さんと1歳の息子さんも
義妹夫婦の家に来られました。
数年前 彼がイラクから 一時帰国 していた時に
彼の奥さんが 妊娠 しました。
今 1歳と7ヶ月になる その男の子は
筋肉の発達に 障害を 持って生まれました。
寝たっきりで 呼吸も 人工呼吸器を 使っています。
やわらかい素材で出来た積み木の 玩具を 使って
お母さんが 床に横になった その子と 遊んでいました。
話も出来ないし 手足もうまく動かせない男の子ですが、
積み木が おでこにのせられると
腕を動かし はらいのけます。
”来月 専門の方たちとの講習があり
新しい方法で この子とコミュニケーシオンを取る事を学ぶのよ。”
と お母さんは 嬉しそうに 話されていました。
まだ 20代の彼女は 体の不自由な息子さんに接続された機械を
背中にかつぎ 彼を抱いて 外に歩いて行きます。
ガンのご主人の ケアーも 彼女にかかっています。
細い彼女の後姿が とても とても たくましく 見えました。
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寝たのが 1時 を過ぎていました。
主人も帰宅したのが 夜中で
今朝は 二人とも10時近くまで寝てしまい
あわてて 出かける支度をし
イースターデイナーのある 義妹夫婦の家に行きました。
あわてていたせいか
カメラにバッテリーを入れるのを 忘れ
娘のカメラで写真を撮ったのですが、
彼女から送られてくるまで イースターの写真がありません。
今年は 義弟側の家族も来て
居間 キッチン ガレージに別れ 皆で食事をしたほど
たくさんの家族が 集まりました。
義弟の一番下の弟さんは イラクに行った兵士 です。
イラクから帰ってきて 脊髄のガンが 発見され
今 その治療をされています。
右半身が少し 不自由で 歩行も杖を使っています。
今日は 彼の若い奥さんと1歳の息子さんも
義妹夫婦の家に来られました。
数年前 彼がイラクから 一時帰国 していた時に
彼の奥さんが 妊娠 しました。
今 1歳と7ヶ月になる その男の子は
筋肉の発達に 障害を 持って生まれました。
寝たっきりで 呼吸も 人工呼吸器を 使っています。
やわらかい素材で出来た積み木の 玩具を 使って
お母さんが 床に横になった その子と 遊んでいました。
話も出来ないし 手足もうまく動かせない男の子ですが、
積み木が おでこにのせられると
腕を動かし はらいのけます。
”来月 専門の方たちとの講習があり
新しい方法で この子とコミュニケーシオンを取る事を学ぶのよ。”
と お母さんは 嬉しそうに 話されていました。
まだ 20代の彼女は 体の不自由な息子さんに接続された機械を
背中にかつぎ 彼を抱いて 外に歩いて行きます。
ガンのご主人の ケアーも 彼女にかかっています。
細い彼女の後姿が とても とても たくましく 見えました。
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障害のある子供と、病気と闘う夫を支える若い奥さん、がんばってほしいですね。
Mimiもコロラドから応援してますよ!!
道場の先輩も、息子さんがアフガニスタンに行った、と言っていました・・・・。子供を兵士にとられるなんて、私だったら耐えられないなぁ。君死にたまふことなかれ・・・。
今月も
どうぞ
よろしく
・・
画像が待ち遠しい
義弟の一番下の弟さん
お嫁さんは二人の障害を抱えて奮闘していますねー
エールを送りたいと思います。
ちょっと言葉になりませんが、日本で軽々しく戦争のことを語る連中に読ませてあげたいです。
その一家に一日でも長く、幸せが続くことを願いたいものです。
戦地に行っている間も不安だったでしょうに(近所のだんな様が今行ってます)、帰られてからのだんな様のケアに息子さんのケア・・・父ちゃんのグランピーさにイライラしてる自分が恥ずかしくなります。
だんな様、頑張って欲しいですね。
今回の記事を読んで、改めて健康でいられる事の有り難味を感じました。
この若いお母さんの姿は偉いですね。
応援せずにはいられません。
ありますね 頑張りすぎて 急に 落ち込んだり、、、
彼女の側の家族は知りませんが ご主人の家族は大きく 素敵な人ばかりです
サポートは大きいでしょう
きっと彼女が泣ける肩もたくさんあると思います
この日彼らの始めて会った私は
彼らの前向きのエネルギーに 感動しました
今 思い出しても胸が一杯になります
お気持ち 本当にありがとうございます
*Mimiさんへ
ありがとうございます
アフガニスタンに又兵士が送られることはこちらでも 耳にします。
皆が無事に帰ってきますように、、、
*花こころさんへ
はやいもので もう4月ですね
こちらこそ どうぞよろしく
*MAGIさんへ
ありごとうございます
若いのに あんなに頑張っている姿は
痛々しくも在ります
頑張って欲しいですね
*小父さんへ
ありがとうございます
実は 今回の彼の病気や障害を持って生まれた子どものことなど もしかして イラクで何か あったのでは と 家族は密かに想っています
何の 証拠もありませんが、、
戦争は明るみにでている事だけでなく たくさんの被害を与えています
*Reeさんへ
彼らの話は以前聞いていて その時 想像していた 彼らと 実際会った彼らが 違い
あまりにも前向きな 姿に 感動しました
*Muccciさんへ
ありがとうございます
20代とまだまだ若いのに よく頑張っていられます
私など 20代の時は 主人への愚痴でいっぱいでした
ご主人も・・・愛は勝つ
素晴らしいですね。頭が自然と下がります。
心から応援いたします
今日書かれていたことについて一言添えたくなりました。
義弟の弟さん御家族、奥様の頑張りには頭が下がる思いです。神様からの助けが豊かにありますよう心からお祈りします。
私の上の息子二人もイラクから帰還した兵士です。危ない状況にも何度か遭ったようですが幸いなことに二人とも無事に戻りました。一人は4年間の軍務を終え、普通の市民に戻りました。
二人とも、この経験を通していろいろなことを学び成長しました。
戦争は誰もが避けて通りたいものです。できることなら世の中からなくなって欲しい。
夫や息子を戦場に送らなければならない妻や夫の思いはどれほど辛いことでしょう。妻や子を残して戦場に赴く兵士も同じです。
息子の友達の一人は戦争を反対する人から『お前など戦場で死んでしまえ』とメールされたそうです。このような心無い人は少ないと信じますが、無関心な人がいることも事実のようです。
兵士の人たちは、他の人たちが平和に暮らせるように、人を害しても自分の利益を求めるような人たちから人々を守るために、働いてくださっています。どうか彼らを見かけることがあれば、感謝を伝えて下さい。彼らが価値あることをしていると感じることができますように。