火曜日はバッキーが夕飯を作ると言うので
私はご飯だけ炊いた。
まだバッキーにはご飯の炊き方を教えていないので
炊飯器も彼は使えない。
将来、どちらが介護者になるか分からないし
ご飯の炊き方は自分のためにも教えておいたほうがいいねぇ。
「今日はどんな日だったぁ」 と訊くと
「いい日だったよ」とバッキー
「えーーーどんなに良い日だったのぉ」 と
ブログのネタになるかも と思った私が
飛びつくように訊くと
「悪いことが何も起こらなかったからだよ」と バッキー
そんな日はきっと
従業員やらお客さんやらとの触れ合いも
いつもに増して笑顔が多いことだっただろう。
そんな瞬間瞬間にもストーリーはあるだろうけど
しつっこく訊くのは止めて
幸せの余韻が残ったバッキーとテレビを観て夜を終えた。
その日、バッキーが作ってくれた夕飯は
1枚100円のポークを2枚使ってパプリカとの炒めもの
胡蝶蘭に残った蕾の一つが又開き始めた
蕾はあと4つ
おまけ
テキサスでは
シャークの赤ちゃん釣り上げたジェイクくん
ぽちっとね
↑
この言葉、すごくよくわかります。
バッキーさんの作ったの、おいしそうですよね~。
ということですね(笑)
「ボクナツ(僕の夏休み)」というゲームの
日記の台詞でした。
天災や戦争があったりすると
そんな日常がとてもとても愛おしく思えます。
と言えるバッキーさん素敵ですね♬
気づかされました!!日々に感謝ですね~。
赤ちゃんサメかわいい
バッキーの場合は各店の問題を解決していくのが仕事なのでそんな言葉がすぐに出るのでしょうね
#Reeさんへ
水の分量とかいろいろありますよね
この料理は違った肉でいろいろ作ってます
#Nekoさんへ
何もない一日に幸福感を感じるとしめたものでしょうね
バッキーのは単に言葉のままで仕事に関してでしょうが
#Soyさんへ
幸福はさして感じないタイプの人なのですが求めるものが少ない人です。
沖縄 海が綺麗でしょうね