はちきんizyのアメリカ丼

料理にすると丼カップル
はちきんイジーとアメリカンいごっそうバッキーの
山あり谷ありの国際結婚ブログです。

ああ

2020-10-16 | 定年後の暮らし

バッキーが務める会社の会長80代が

コロナに感染した事から入院となり

入院中に何度かストロークも起こされ

2週間も経たないうちに

亡くなられたのが8月だった。

 

 

 

 

突然

一人暮らしになられた奥様は

怒りのステージにおられるらしい。

 

’夫は病院に殺された。”

そんな事を口走る事もあるらしい。

 

 

ご主人と二人暮らしだったファームハウスは

片田舎にあり

その家で一人では暮らせない

言う

彼女を連れ

娘さんご夫婦が

フロリダにある別荘に連れて行かれている。

 

環境を変える事で

お気持ちが少しでも楽になられるといい。

 

 

家族  

それも50年以上

共に暮らしてきたご主人を亡くされ

深い悲しみの中にいらっしゃる奥様の事を思うと

いつか自分にもやって来るかも知れない

その日を思う。

 

 

たまに

ちょっとした事で心が乱れる時があって

心の波を鎮める為に

私は

瞑想に入ったり

ヨガをしたり

自然の中を散歩したり、、

動物と話したり

 

 

うん

そんな中で

救われる事は多い。

 

特に

ホロシンクの瞑想との出会いは大きく

自分のいる世界が変わった。

 

捉え方が変わった、、と言うか

 

ホロシンクは

私にとって

ライフセイバーLifesaverだ。

 

 

 

 

シニアのクラスを取ったり

ホスピスのボランティアを始めたのは

何より興味があったからだけど

将来の自分を思い

社会とのつながりを持てる場を

作っておきたかった事もある。

 

 

そう言う場が私には必要な気がするから、、。

 

 

あーそう言えば

シニアのクラスに参加されている人達には

一人暮らしの方も多かった

 

この秋のクラスも

コロナで

キャンセルされているけど

皆さん

どうされてるかな

 

 

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2 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ree)
2020-10-17 03:46:04
義母もそんな時期がありました。

義父が亡くなって周りが落ち着いて来たころに、ガクッと来るんじゃないか?と心配してたら怒りの方に行ったんですよ。

奥様も一日も早く心が元気になるといいですね。
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コメントありがとうございます (reeさんへ)
2020-10-17 08:33:41
義母もそうだったようです
そんな時期を経ていく人は多いようですね

会長の奥様は子だくさんで同じ町に沢山の子供たちが住んでいるのは癒しではないか、、とも思われます

返信する

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