ブースターと帯状疱疹のワクチンを同時に打ったバッキーは、
その夜、悪寒の後、発熱
翌日、嘔吐まで見られた。
熱はアセトアミノフェンで下がったけれど、
布団の中にいるのに手がひんやりするほど悪寒は暫く続いていた。
1日寝て過ごしたのが良かったのか、夕飯に起きてきたバッキーはいつものように数時間映画を観て過ごすほど力がついていた。
明日のクリスマスも何の予定もなく、夫婦ふたりで家で過ごすのでこの間に回復すると良い。
26日はバッキーの兄弟姉妹ほか友人たちが集まって、クリスマスパーティーがあるからねぇ。
パーティーがあるその日に、カメくんを空港に迎えに行くニックママ(娘2)は欠席する。
婿2がけいちゃんと来る予定だったけど、ニックママの喉がイガイガするのでコロナの事も考え、婿2とけいちゃんにも家にいるよう伝えたらしく けいちゃんも欠席になった。
残念だけど 仕方ない。
でもワンズはきっと、
けいちゃんが家にいることになって喜んでるだろう。
映画を観ながらバッキーの親指運動をするようにしているんだけど
なんと今晩は 気づいたら1時間もしてしまった。
思うに1度だけでも専門の人からリハビリを受け、私は私でリハビリ師(理学療法士?)から指導を受けておけば良かった、、とちょっと反省。
リハビリって大切ですものねぇ。
でも反り上がっていた親指は、今まっすぐに近くはなっているんですがね。
ところでバッキーの手術を担当したドクターが来年からバッキーの医療保険会社が設定しているネットワークから脱退?するんです。
こういう事があると、ネットワークなど無関係でどの病院や医師でもカバーがきく医療保険がいいのかなぁ と思ってしまう。
正直、理解が十分出来ていない。
でも今回の件は、お金のかかる事はもう終えたし、診察もあと多くて2度ぐらいではないかと思うので、この医師がネットワーク外でも然程困る事ではないけれどね。
わっ 嫌だ もうこんな時間
皆様 メリークリスマス
ぽちっとね