先週末
アイスフィッシングに行ったかめ君は
こんな大きな魚（ノーザンパイク）を釣りあげた。
よっぽど嬉しかったんだろうね。
その日
バッキーに何度も電話をしてきたよ。
その時に
私達が住む街でアイスフィッシングをする話が出
ワイ君とかめ君二人が
今週末
我が家で過ごすことになった。
二人おそろいのフディーは二人が観ている
カラテ キッズの続編 コブラ会
アメリカの宝くじ
と
の当選金が
大きくなっている。
そんな話を周りの大人達から聞くんだろうね。
”僕が宝くじに当たったら
釣りをする池を作るんだ。”
と
かめ君が言い始めるので
”私は海に囲まれた島を買って
釣りを楽しむわ。”
と
もっと大きな夢を持つよう
けしかけても
断固と池を欲しがるかめ君、、、でした。笑
今日も仕事の後
商品の交換をするため
それを買った店に寄った。
交換する商品は
１２月２６日に店のオンラインでオーダーした
カーハートのHooded Sweatshirt
ジッパーZipper（ファスナー？）を上げる時に
ちょっとだけ
引っかかる箇所がある事に気づいたバッキーが
壊れてしまう前に取り替えたい
と
言い始め
すでに
レシートを捨てた後だったけれど
新しいものに交換出来るか
聞く事にした。
ほんのちょっと引っかかるだけだけど
返品でなく
同じ商品と交換するのなら問題ない
と
店員に言われ
思ったより事がスムーズに運び
喜んでいると
同じサイズのHooded Sweatshirtがその店にない。
ワークウエアーのブランドカーハートは
衣類に使われたファスナーには
購入後９ヶ月間の保証を付けているので
その期間内に壊れたら
その保証を使うと良い
と
カーハートの連絡先を貰う。
レシートがないので
買った日の証明が出来ない事を伝えると
オンラインオーダーの履歴？を調べ
プリントしてくれた。
その時点では満足して店を出たんだけど
ファスナーが壊れるまで待たず
ちょっと引っかかる
程度ではあるけれど
今
カーハートの保証は使えないものでしょうかね。
だって
ちょっとでもファスナーが引っかかるのは
不良品ですよね。
職場の休憩室のテーブルに
仕切りが取り付けられた。
仕切りが出来る前
テーブルに座る人数制限はあっても
真向かいに座った人たちが
それこそ顔をくっつけるほどの距離で
お喋りをしながら食事をしているのを見て
疑問に思ったばかりだった。
スーパーで働く私達は
お客さんに感染させない事を
頭に入れて
勤務時間以外も
感染しないよう
十分に気をつける必要があると思う。
自分だけでなく同じ家に住む家族にも
何かしらの症状が出た時点で
上司に相談するなどして
対策を打つべき。
気が緩んで来る自分が忘れないように
ここに書いておくことにした。
自分だけの問題では終わらないものね。
今日は仕事の後
バッキーのスラックスを返品に行った。
２本買って１本半額セールだったので
１本だけ返品すると
半額だったスラックスの料金しか戻ってこない。
そうなると
損をした気になって気分が悪い。
時間がかかったけど
バッキーに合うスラックスを探し出し
それと交換してきた。
どの店も商品が少なくなっているので
サイズも少ないだろう
と
ちょっと心配だった分
探しだした時は嬉しさ１０倍
帰宅したのは８時過ぎ
ジェイク君は友達と出かけ留守
こういう時
彼と行動を共にしていたバッキーは
最近
一人で家で過ごす事が多くなった。
先々週だったか
バッキーにお小言を言う事があったんだけど
それ以来
めっきりお酒も少なくなっている。
”オマエに言われたから、、”
と
お酒の量が少なくなったことを
そう説明しているけど
それだけでなくて
バッキーもやっと
自分の健康を考えるようになったんだと思う。
お酒に酔っていないと
寝顔もすっきりして
なかなかのいい男！
なんて思って
じっと見つめてしまった
笑
今日はランチが遅かったんで
夕飯抜き
その代わり
お風呂上がりに餅アイス２個ぺろり
これ 好きなんです。
軟水器が入った大きなダンボール箱が
地下室に置かれて
もう２ヶ月は経つように思う。
先週
大家さんからバッキーにその件で
テキストメッセージが入った。
”軟水器の事は気になってるんだけど
取り付けてくれる人が忙しい上
彼のお父様の具合が悪くなって
もうしばらく掛かりそうなの。”
これと言って
急いでもいない私達にとって
何の問題もないことだったけど
そのメッセージの最後に
”今月のお家賃のことだけど
もう郵送してくれてたらそれで良いんだけど
貴方には珍しく遅いんでどうしたのかと思って、、、、。”
と
言う内容に
バッキーはまるで
先生に悪さを指摘された生徒のような表情になって
側にいた私に話し始める。
癖なんでしょうね
悪い事をしていなくても
咄嗟に
そんな表情になるバッキーです
多分子供の頃に植え付いた恐怖心でしょうかねぇ
”今月分の家賃はクリスマスカードと一緒に
１２月２２日に送ったんだ。
チェックを送ると
すぐに現金化する大家さんにしては
珍しいなぁ
とは思っていたんだけどなぁ。”
チェックを郵送した日にちまで
はっきり覚えているバッキーに
少々寒気がする思いだった。
急いでスマホを手に取り
大家さんにその事を伝えたバッキーは
新しくチェックをきり
店に持っていく事にした。
そして
先月郵送したチェックは
誰かに悪用されないよう
キャンセルする
と話す。
キャンセル費は２５ドル
”キャンセルするのは
もう少し待ってみても良いんじゃない
コロナで郵便局も人出不足だもの
日にちがかかってるだけで
きっとそのうち届くわよ。”
と
言った私に
”メールが紛失する事はよくあることなんだぞ。
悪用されたらどうするんだ”
と
のんびり構えている私に食って掛かる。
”私はこの４０年間
そんな体験をしたことはないわ
それだけでなくて
州名と街の名前だけが書かれた手紙が
届いた事もあるわよ。
日にちはかかってたけど
（やっと見つけました）
って言う
スタンプまで押されて
日本からのその手紙を
私の所まで配達してくれたのよ。”
２−３０年以上も前の
その日の感動を思い出した私が
早口にそう言った。
そう言いながらも
最近私も
この街の郵便局の仕事に
少々不満を持ち始めもしている。
私が住むイリノイの街は人口も２−３千人と
それは小さな町。
１世紀以上前に建てられたと思われる郵便局はあるけれど
どうもそこの職員たちに間違いを起こす局員が
いそうに感じられ
特に大切な物を郵送する時は
そこより信頼できる隣町の郵便局まで車を走らせる。
今日も
その郵便局に行って来た。↑
礼儀正しい口調の高齢の婦人局員の対応に
予定された日にちまでには
必ず着くだろうと
安心感に包まれた。
ところで
先月大家さんに送ったチェックを
キャンセルする
と
話していたバッキーは
私が
待て
と
言ったことから
なるように任せる
と
キャンセルしていない。
あーーーん
悪用されたら
私の責任だぁーー
”神さま
その小切手を手にした人を
どうか
悪からお守りください。”
フトアゴヒゲトカゲのフレディコの脱皮は
頭や背中が終えた後
しっぽや足は
まだ白いままで
皮が剥がれそうな気配も見られなかった。
検索すると
温浴がいい
ともあったけど
手を出さずに様子を見ることにした。
すると
ケイジの中にある湯船で
それも２４時間以上
じっとしている。
見ると
尻尾のあたりに白い皮が浮かんでいた。
親からすぐに離され
仲間もいない中で
たった一人、、いや一匹
人間が作ったケージの中で暮らすフレディコなのに
湯に浸かることで脱皮が上手く運ぶ事まで
知っているんだねぇ。
そんなフレディコに
感心を持つキャシミィア発見
獲物を射止めようとするかのように
ケイジのグラスに張り付いて
じぃーーと
フレディコを見つめるキャシュミィア
写真撮ってる場合じゃない
いけない事だ
と
教えなくては、、、。
ポキボウルをランチに食べた後
３人で隣町にあるデパートへ
バッキーが働く会社のドレスコードに
スラックスは紺色とあり
くたびれて来たそれを買うのが目的
気のせいか
店内ガラーンとしていて
空いた棚が目につく。
紳士服売り場で
ブランド Haggarのスラックスが
”BUY 1 GET SECOND ONE FOR HALF PRICE "
（２本買うと１本は半額）
というセールがあったので
２本
同じサイズでスタイルの違う物を選んだ。
１本はストレート フィット
もう１本は
クラシック フィット
コロナで試着が出来なくなったので
家で着てみると
１本はピッタリだけど
もう１本は返品の必要ができた。
ズボンのサイズである腹回りや股下だけでなく
合うスタイルも覚えて置く為
手帳に記した。
それにしても
男性２人の買い物は早い
見るのは買いに来た商品のみ
他の物は見向きもしない。
コロナ禍
そうであるべきなんだろうけどね。
”キッコーマンの醤油パックは在庫不足で
オーダーできなくなったから
期限切れで捨てる寿司パックに入った
醤油パックは捨てないように”
と
中華のマネージャー
とんさんから言われた。
今週の寿司セール商品は Poke Bowl
すし飯の上に具をのせたポケボールは
簡単に出来るので
週末に作ろう
と
材料を買って来た。
店で作る時は
角切りにした生のまぐろを
醤油とセサミオイルを混ぜた物に漬け
すし飯の上に他の具と一緒にのせるけど
表面だけ軽く焼いた後
角切りして
醤油のタレに漬けても美味しそう。
のせる具は
マグロ、海藻サラダ、枝豆
キューリ、アボカド、ネギ、ごま
この海藻サラダが （写真↑）
バッキーもジェイク君も大好きなんです。
二人に気に入ってもらえると良いなぁ
私がパートで働くスーパーには
スターバックスがある。
そこにあった
オーナメントになるミニマグカップは
アイオワ州の絵柄
寿司半額セールで忙しい水曜日に
中華のマネージャーが
私たちにスタバのラテをおごってくれる事は多い。
今週もラテを飲んでから
仕事を始めた。
ここ ↑ は店の休憩室
８人がけのテーブルが３つ並び
一つのテーブルに
４人以上座らないように
そして
休憩室に１０人以上が集まらないように、、。
コロナ以後
それらの注意がされている。
このスーパーには
お酒が飲めるバーがついたレストランや
サラダバーがある。
サラダバーはバッフェスタイルで
生野菜、果物、スープ他
数種類のお惣菜サラダや
デザートもそろい
ランチタイムにお昼を食べに来る客に人気だけど
コロナで３月からクローズ。
店にあるレストランが
半分の収容人数でオープンされてからも
サラダバーはクローズされたままだったのが
今日
そのサラダバーを取り除く
大掛かりな作業が行われた。
コロナが終息しても
サラダバーはもう帰ってきそうにない。
小さな命への愛おしさを
ゆっくりと身体の中に広げ深めていくと
心が救われる。
自分の周りにある一つ一つへの感謝は
言葉にして書き留めていくと
ありがたさが深まり
安らぐ。
安らぎは
黄色い光に包まれた自分をイメージさせてくれる。
おやすみなさい。
昨夜、テキサスに住む義理妹から
バッキーにテキストメッセージが送られてきた。
メッセージは
私達が義母に贈ったクリスマスプレゼントが
届いた報告で
ギフトを胸に抱いた義母の写真も添付されていた。
木製の１０００ピースのジグソーパズルは
義母の故郷であるアイオワの街が描かれている。
↑近所の猫
義理妹が仕事で留守の時間
一人でパズルを楽しむ義母にと
ネットで探し出したものの
配達は１月になる事を知って
クリスマスまでに届く他のパズルに
変えようとしたバッキーを
”お義母さんは２月中旬までテキサスにいることだし
１月にパズルが届いても遊ぶ時間はたっぷりあるわよ
クリスマスは他の人達からのギフトを沢山受け取るだろうし
彼女の故郷が描かれたこのパズルにしましょ。”
と
説き伏せオーダーした。
自分の故郷が描かれたパズルを喜ぶ母親の笑顔を目に
”オマエの言う通りにして良かったぞ！”
と
あの時渋々承知したバッキーも満足。
樹氷の写真
フェイスブックで投稿されているこの数日
その美しさに惹かれはするけど
家のドライブウェイは凍りつき
滑ると骨折しそうなので
家の中に閉じこもっきり。
でも今日は庭に出てみたよ。
外においてあったシャベルや
旗にも
樹霜？がついてトゲトゲ。
明日は仕事だけど
ちょっと早めに家を出て
木々の写真を撮ってみようかな
安全運転第一で
時間に余裕があったら、、だけどね
大した写真は撮れないのに
撮っていると夢中になって
飛んだ失敗を起こしたことが
過去何度かあったから
その事を頭に入れ
要注意だ。
確かあれは、、、、
綺麗なクリスマスライトを撮ろうと
道路の端に車を止めたら
雪だまりに入って車が出なくなった事があった。
あたりは真っ暗で
途方に暮れていたら
通りがかりの人がトラックで牽引してくれたんだ。
働いている所を聞き
お礼に２０ドルのガソリンスタンドの商品券を
職場に持っていった。
もう一つ
思い出されるのは
助手席から写真を撮っていた私の為に
角度のいい所に移動しようと
車をバックさせたバッキーが
そこに立っていた郵便受けに車をあて
壊してしまう事があった。
連絡先を残し
そこを後にした私達は
その夜、オーナーから
郵便受けは３００ドルする
と
言われる。
どこにでもあるプラスティックの郵便受けでなく
陶器でアンティークなデザインだった事から
そんな高額な値になってしまったんだけど
今 思い出しても
悔やまれる。
その苦い体験を頭に入れ
夢中になり過ぎないようにしなくては、、。
日曜の午後
バッキーとジェイク君は
我が家のテレビでは観れないフットボールの試合観戦に
友人C君宅へ出かけた。
フットボールは
アメリカで最も人気のスポーツだから
スーパーボールのある２月までの日曜日に
あちこちで
フットボール観戦の集まりがありそうだ。
数日前、
私に叱られたバッキーは
この日
珍しく素面で帰宅
実は
バッキーの片足がまた腫れ
びっこまでひいて歩くようになり
くれぐれも無理をしないように
口を酸っぱくして言った事を
今日はちゃんと聞いてくれたようだ。
けいちゃんのバレーボールの試合も
今日あった。
今年初めての試合になる。
試合はニックママが送ってくる動画で一部観戦
小さなスマホのスクリーンに映るボールを追いかけながら
一人ドキドキ
家に残った私が
読み物をしたり
片付けをしたりして過ごしていると
あっという間に外は真っ暗
一日が本当に早く過ぎて行く。
こんな風にあと２−３０年も過ぎていくとしたら
一瞬一瞬を噛み締め
ありがたく暮らしていく事でしょうかね
食べ物を無駄にしない食生活
物を増やさず、ある物を最大限に活用する暮らし
感動をゆっくりと深めていく訓練
そんな事を意識し
この１年を暮らしていきたい。
質素な暮らしをゆっくりと
元旦の日は理髪店を閉めたジェイク君も
２日の今日から仕事
土曜日だから半日、、だけどね。
元旦もこれと言って特別な事をしない家庭は
アメリカには多いと思う。
我が家もそう
いや
私はいつもより家事をした。笑
クリスマスのデコレーションも片付け
暖炉の周りはすっきり
えっ
サンタさんを片付けるのを忘れたって？
いえいえ
我が家では
サンタさんは１年中ここに飾ってるんです。
デコレーションが詰まった箱２つを
バッキーとジェイク君に頼み
地下の収納場に持って行ってもらった。
持っていって貰ったのは
良かったものの
そこにあったダンボールの箱の中を
覗き込んだジェイク君に
”君 これは何に使うんだ？
いらないだろう。”
と
なぜ こんなものまで取ってあるのか
呆れたように言われる。
箱の中には
余ったクリスマスの包み紙やバッグが
無造作に入れられており
その中には
日本のしっかりした作りの小さな空き箱や
クリスマスギフトラップの芯になっていた茶色い紙や
日本の新聞紙までがあった。
いつか
何かに使えるだろう
と
そんな気持ちから
捨てずに取ってあるんだけど
それらを見つめるジェイク君の呆れた表情を目の前にして
そんな物まで取ってある自分が
恥ずかしくもなった。
その翌日の２日
バッキーは朝からキッチンの床の掃除を始め
掃除機をかけた後
雑巾掛けまでする。
床掃除の後
部屋の片付けを始めるバッキーが
瓶のビールが６本入っていたキャリーケースを
捨てようとするのに
待った！
を
かけた私は
その箱で手帳を作り
あげくは
スマホカバーまで箱の紙で飾り
一人満足！ 笑
物を捨てずに取っておくだけでなく
こんな風にリメイクして使う事を
ジェイク君やバッキーに証明したかったんだろう
半日をこんな事に使ってしまった
土曜日の夕飯は
牛タタキ
エビフライ
椎茸入り野菜炒め
キャベツの味噌汁
昨年の話になりますが
２９日の火曜日
午後２時から雪が降りはじめ
２０センチ程 積もる予報が出ていた。
”君は今夜この街に住む娘さんの家にいるんですか
それとも イリノイ州の自宅に帰るんですか？”
と
その日働いていた私は
一人のマネージャーに訊かれ
自宅に帰ることを伝えると
午後から雪が降るから
今日は早退していい。
と
言われた。
そうは言われても
寿司のケースを満たさなくては、、、
と
一人勝手に思った私は
それをまず終えてから
いつもより１時間早い４時に店を出た。
雪は予報より
少々遅くに降り始めた上
まだ明るかった事から
余裕で運転を始めた。
ところが
山道に差し掛かった頃は真っ暗
雪で前方がよく見えないだけでなく
道路も雪ではっきり分からない箇所が多く
それはそれは恐ろしい思いをして運転し
いつもの３倍の時間をかけやっとこさ帰宅。
翌日の水曜は
寿司子と二人で仕事をする事もあり
”無理をして仕事に来る必要はないから”
と
一人のマネージャーに言われた私は
バッキーとジェイク君が
ドライブウェイの雪かきを済ませるのを待って
２時間遅れで職場に向かった。
幸運なことに
その時間帯には山道も除雪され
問題なく職場まで運転する事が出来た。
コロナで街によっては
除雪作業が遅れており
１０センチ近く積もった雪が
アイスになるのを待っている状態の所もあるらしい。
雪が降る夜道の運転は怖かったけど
凍った道路の運転も危険
今年はいつもより更に注意をし
運転する必要がある。
元旦の今日は
バッキーが作ってくれた朝食でスタート
フレンチトーストは
ウイップクリームやチェリーがのり
いつもより
よそ行きの顔
実は数日前に
バッキーを叱る
ちょっとした事があった事から
私には
このウイップクリームは
”ごめんなさい”
チェリーは
”もうしませんから
僕の側から離れないで、、。”
の
メッセージに思えた 笑
朝 起きたばかりに
糖分の高いものを口にすると
いきなり血糖値が上がるので
食べたくなかったけど
ごめんなさいの料理故
ありがたく頂くことにした。 笑
食事を終え
お仏壇の掃除をし
ご先祖様や
あの世に旅立った知人や親族の写真の位置を変えてみた。
焚いたお線香が
それは良い香りを部屋中に漂わせていた。
香りは強力に記憶を呼び起こすと言うけど
いきなり子供の頃にタイムスリップ。
元旦の夕飯 ↑
