火曜日に仕事に戻る私が
”仕事に行く前に貴方のランチは作るようにするわね。” と云うと
”そうしてくれると助かるぞ。自分でレンジで温めることは出来るから、、。” と言ったバッキーが暫くして
”おい 温めたランチはどうやってテーブルに持って行くんや。” と困った顔をして訊く。
そうだった。松葉杖をついているバッキーの２つの手は塞がりお皿を持つことが出来ない。
”キッチンで立って食べるしかないわねぇ” と私
人に頼るのが嫌いなバッキーは自分で考え出来ることは自分でしている。
いつしか自分で勝手に清拭もするようになった。
丸めた着替えを口にくわえバスルームに移動し、背中を拭く時だけ 私を呼ぶバッキーだ。
そんなバッキーも流石にお皿を口に加えて移動する事はまだ出来ない。
今週末は冷蔵庫を片付けオーガナイズしよう。
バッキーがかがみ込まなくても必要な物の出し入れが出来るようにした方が良い
一人ランチの練習もさせよう。
やってみて 初めてどんな不自由さがあるか分かる事は多いよねぇ。
日曜日の今日は
寒い床屋でグリーンベイ観戦
ぽちっとね
昨日この地方で初雪が見られた。
地に着いてもすぐ消えてしまう程度の雪だったけどねぇ。
冬到来である。
１１月１２日はミックママ（長女）の誕生日だった。
なんと今年で４０歳
４年前に白血病と診断された娘は２年前に臍帯血移植をして頂き、こうして元気に４０歳の誕生日も迎えることが出来、深い感謝で一杯だ。
”４０歳の誕生日にはちょっと奮発するか” と思った私は
いつもの４倍にあたる
４００ドルのプレゼントを考えた。
自分の娘でも空振りのギフトを贈る可能性は高いので現金を送ろうとは思ったけれど、それを家計費などにあてないよう
彼女が好きなFreebird のブーツをギフトに考えていると伝えると
”靴ならこれが欲しいかなぁ とっても楽だって噂よ” と
Birdies バーディーズの靴を教えてくれた。
その中にあった
洗濯機で洗える靴はどうか 
と そんな話をした事だった。
それから数日後
彼女が電気自動車をプレゼントしてもらったことを知る。
娘夫婦は決して裕福な暮らしをしている訳ではないけれど ローンを組みこうした大きな買い物をする。
自動車のコマーシャルによく出てくる大きな赤いリボンはかかってなかったけど
写真の背景が素敵で広告写真みたいだ。
”送ったお金で新しい車のフロアーマットでも買ってね。” と
返信した。
この１年も元気でね。お誕生日おめでとう。
ぽちっとね
術後、食欲が落ちていたバッキーから昨日は
”腹が減った” と意外な声がかかり
バッキーのリクエストで朝食はフレンチトースト
ランチも珍しくバッキーから声がかかり、クロワッサンのツナサンドにフレンチオニオンスープを作った。
家にいるだけなので夕飯は軽いものにし 以前作ったチキンの肉団子スープに野菜をたっぷり加えた。
その代わり夜はテレビを観ながらアイスクリーム 笑
コッパーのワイングラスにアイスクリームを入れてみたら、
”この容器に入れるとアイスクリームが美味いなぁ” とバッキー
難を言えば アイスクリームを入れるにはサイズが大きすぎる
それに容器を持った手が冷たくなるので”とって”が欲しいとこ
松葉杖を使って自分の事は自分でするバッキーだけど、家事の手伝いが出来ないことを
”俺はヘルプレスだ。” と私の顔を申し訳無さそうに見て言う。
今住んでいる家は小さいので掃除機をあてるにしても大した時間はかからないし 夫婦二人の暮らしでは洗濯物もたまらない。
そうやって私はのんびりと時間を過ごす事が出来ている。
ただ昼過ぎには仕事を終えるバッキーと映画やドラマを観る時間が多くなってネットの時間はめっきり減った。
リビングのソファーは腰痛もちのバッキーに悪いので、野外用の”折りたたみ式椅子”を持ち込み使っている。
それに座って
”寒い 寒い ” と震えながらも ガスの値が上がったから とガス暖炉をつけようともしない。
小さなリビングだからすぐに温まるし 支払えないお金がない訳でもないのにバッキーって どんな時もこんな調子だ。
なんか ちょっと損な生き方だよねぇ。
ぽちっとね
バッキーの仕事は会社の理解もあり医師からの許可が下りるまで
在宅勤務になった。
その代わり自宅で出来る仕事が増やされたけどね。 苦笑
給与は変わりなく支払ってもらえるそう。
先月、長袖を探しにスリフトストアーに行ったら、部屋着にするのに良い２枚のトップスを見つけた。
着れば着るほど気に入ったんで紹介させてね。
一つはアクティブウエアーAthleta の物。
寄付した方も気に入ってたんでしょうね。
何度か洗濯したあとが見られるけど 家で着るには十分。
お尻がすっぽり隠れる長さで
サムホールも付いている。
もう１枚は Lily＆Lottie の物で真新しい。
初めて知ったこのブランドのトップスにも
私のサイズはSかMなんだけど、これらはどちらもサイズL
身体にピッタリと着るデザインなのかも知れないけど、この顔にピッタリの服は無理があり過ぎるし （苦笑）少々余裕のあるこの着心地も気に入った点。
どちらも１ドル １００円でした。
ぽちっとね
私が何かにつけ ”こうすると良い。” "あーすると良い” と術後のバッキーに云うからか
”マザーヘンMother Hen （母さん雌鳥）みたいな口ぶりはよせ。” と
それこそしかめっ面になって
自分に干渉しすぎると怒り出すバッキー 笑
嫁からのアドバイスを素直に聞けない男性は多いだろうけど、バッキーはその代表を行くタイプだ。笑
日中はマザーヘンぶりを発揮する私だけど （笑） 夜はバッキーが起きても気づかず朝まで深い眠りの中
あんな事があった日の夜でさえ目を醒ますことはなかった。
バッキーは毎夜、熟睡出来ていないらしく、それもあってか、
なんだか急に老け込んでも見える。
どんな手術でも身体にはきついものねぇ。特にこの年令
今年の有給休暇が４日間しか残っていなかったので、それを今回の手術にあてているけどジェネラルマネージャーのバッキーは長時間車を運転しなくてはいけないので右足を手術した彼が仕事に戻るのはまだまだ先の事になる。
それに免疫が低下している今 多くの人との接触は避けてもらいたいし、家で出来る仕事もあるので 当分はそれで済むよう会社の理解があることを祈る。
写真にあるよう術後の診察では経過良好との事でした。次回の診察は１週間後
ぽちっとね
去年、アイオワの街にあるバスケのトラベルチームでコーチをしていたニックママ（娘２）はそこを辞め、９月から新しくバスケのトラベルチームを組んだ。
宿泊が必要になる程、遠くの街での試合には参加しない地味なトラベルチーム 笑
その試合が隣町であると云うのでバッキーと観戦に行ったのは１０月最後の日曜日の午後。
トーナメントが催されたのは小さな町にあるカトリック学校だった。
その試合日の１０日ほど前にけいちゃんはバレーボールの練習中、
足首を軽く捻挫してしまった。
でもバスケが好きなんだろうねぇ。本人の強い希望もあって短い時間ではあったけど彼女の活躍を楽しむ事も出来たよ。
バッキーと私が想像していたより選手たち一人ひとりのプレイが素晴らしくてちょっと感動！
↓ 写真にあるようにチームのユニフォームも非常に地味 笑
だけど このトーナメントでニックママチームは見事 優勝！
この中の２人の選手は他のチームに属する選手でサブで試合に参加してくれたんだけど この日大活躍
コーチニックママはこの二人の選手の引き抜きを考え中
上手く運ぶと良いなぁ。
ぽちっとね
木曜日に外反母趾手術を受けたバッキーの患部の痛みはみるみるうちに和らぎ、痛みの強さは１まで弱まり、市販の痛み止めも必要なくなった。
日曜日はフットボール
我が家のテレビでは観戦できないのでジェイク君の理髪店まで足を運んだ。
術後 初めての外出になる。
”お父さんも随分元気になったよ。” と娘たちへの知らせと一緒に写真を送ると理髪店まで来て観戦している私達を不思議に思うようだ。
以前住んでいた家ではケーブルテレビと契約していたんだけど この借家に来てからはテレビはネットを使って視聴している。
観れるドラマや映画の数も多く、それで満足している私達はスポーツ観戦の為に毎月のテレビ料金を支払う気になれないのだ。
テレビだけでなく節約の多い私達の暮らしぶりに
”なんで そんな貧しそうな暮らしをするの？” と娘に訊かれることも多い。笑
あっ そうそう
１０月の末に液体窒素で治療をしてもらったバッキーの老人性イボ
ぽろりと取れました。
ぽちっとね
お騒がせし申し訳なかったです。
お心配をおかけしました。
顔に血色が戻ったバッキーは寝室まで歩くことも出来、
血圧も１１７/７５と正常値に戻りました。
数時間深い眠りに入り それはそれで心配にもなりましたが 夕方、本人の希望で居間に来てテレビを観て過ごす事も出来ました。
高血圧を持っているバッキーはその処方箋薬他 抗うつ剤も含め４錠の処方箋薬を朝摂っており この朝はそれに加え麻薬性鎮痛薬を１錠摂りました。 帰宅後３錠目の麻薬性鎮痛薬になります。
救急車に関してですが、搬送に利用せず呼ぶだけなら無料です。利用すると高額な費用が請求されるようですが命には変えられませんしコメントに頂いたように脳梗塞などは時間が勝負 数分でも早い対応で命だけでなく後遺症を軽く済ませることにも繋がりますよね。
救急車を呼び、到着した際に必要かどうかを決める方法もあるのですが、呼ぶべきかどうか考えているうちに血色が戻ったので呼びませんでした。
翌日の土曜日は痛みも３と軽くなり 麻薬性鎮痛薬の代わりに市販のアセトアミノフェンを摂りました。ただし午後痛みが出はじめたようで半分にカットした麻薬性鎮痛薬を与えましたが、回復は早く感じます。
ご心配ありがとうございました。
ぽちっとね
術後翌日も排尿さえベッドサイドに置いている尿器にしておりずっと寝室にこもっていたバッキーに
”ちょっと歩くのもいいかもねぇ” と清拭もしたかった私はバスルームまで行くことを勧めた。
今まで住んでいた家には寝室にバスルームがついていたけど 借家暮らしになってからはバスルームは家に一つのみ 寝室から１０メートル先になる。
バスルームまで後２メートルと云う所で
”フラフラする もういかん” と
めまいを訴えるバッキーがなんとかバスルームにつき 便座に座り込むと顔から血の気がひき あっという間に１００歳のおじいさん顔になる それだけでなく 頭から上半身 見える箇所は汗びっしょりになっている。
脈拍は正常値ではあったけど 非常に弱く、血圧を測ると８０/５６
横になった方が良いだろうけど 小さなバスルームの上 片足がこれではそれも上手くいかない。
私との会話は出来たけど、この状態のバッキーを目の前に
救急車を呼ぶべきか と
そんな事を思いながら、タオルで頭や背中を拭いているとバッキーの顔に血の気が戻ってきた。
それに安心した私は 救急車は呼ばず様子を見ることにした。
ぽちっとね
バッキーの外反母趾手術は全身麻酔で午後１時前に始まった。外反母趾手術も日帰りになるので、夕方の５時ちょっと過ぎ帰宅。
手術数日前に松葉杖の使い方を習った時、優秀な生徒だったバッキーも 術後数時間では頭は朦朧、足腰はふらつき車から家のドアまでやっと移動した始末。
身体が大きいので小さな私では支えることも出来ないので 気が気でなかった。
松葉杖でなくスクーターを医者は勧めていたけど 自分の松葉杖を持っているバッキーはそれを断った。
こういうとこでケチるとこが又 バッキーらしい
その時 大した考えもなかった私はバッキーに従ったけど、松葉杖をうまく使いこなすのって考えるより大変な事であのバッキーさえ ちょっと手こずっている。
身体が弱っている事もあるんだろうけどねぇ。
いつもならバッキーが夜中トイレに起きても気づかず、朝までぐっすり眠っている私もさすが術後とあり、心配するのかバッキーが動く度に目が覚めた。目は覚めても 心配度が低いからか、すぐに眠りに入ることが出来たので翌朝の疲労感はゼロ ７時過ぎには起床した。
夜中の３時過ぎ、バッキーに頼まれ鎮痛剤（ヒドロコドン）を与えた。
帰宅してから数え、これが２錠目の服用になる。
鎮痛剤はバッキーの枕元に置き、自分で摂ってもらっても良いんだろうけど、バッキーの判断力や記憶力などがいつもと違って鈍っている事もあって麻薬性の鎮痛薬は、私が管理したほうが良い と思い バッキーから隠し（笑）時間が来た時にだけ与えている。
こんな事でも私のコントロール下にあるのが嫌なんだろう。
脅しをかけるような口ぶりで文句を言っていた。 笑
１から１０までの数字で表す痛みにすると
”７だ。”と本人は表現している。
ひどい痛みではあるけど もっと上を行く痛みはある
とでも思うんだろうなぁ。こういうとこ バッキーらしい。
私だったら ”じゅうううううううううう” って叫んでいそうだ。
この日の午後 飛んでもないことが起こったんです。
それは明日。
ぽちっとね
手術無事終了し、夕方帰宅しました。
６時間毎１錠服用できる鎮痛剤を午後９時にとり 只今 ベッドで西部劇を観ながらリラックスしています。
朝まで眠ってくれると良いけど、普段も夜中に数回目を覚ますバッキーだから寝返りも出来ない姿勢での睡眠はしんどいだろうねぇ。
痛みもあるし、、、。
午前３時以降なら鎮痛剤がもう１錠服用出来るので 夜中でも必要なら私を起こすように伝えた。
”明日は辛いかもしれないけど それを過ぎればみるみるうちに楽になっていく。” と話した。
手術が無事終了した事のお知らせに、今日２度めのアップです。
ぽちっとね
とうとうバッキーの外反母趾手術をする木曜日が来た。
ゴミの日は金曜なのに 手術当日の朝
病院に行く前にゴミ出しをしたり、
地下に置いているドッグフードを容器に満たし、１階のクロゼットに入れたり、ちょっとした力仕事を済ませてくれた。私の事を考えてのことだろうけど、そんな事でもしないと心配で気持ちが落ち着かないのもあるんだろう。
当日起きるや神経質になって そわそわ。
その分私は”大丈夫だよ” の ユックリエネルギーをかもし出し、病院に行く支度をした。笑
前夜は寿司のセールを利用してパックの寿司を夕飯にした。
”今晩は俺もビールを飲むぞ” と言ってバッキーが冷えたグラスに缶ビールを注ぐ。飲んでも１缶なんだけど 夫婦でお酒を飲む時間はいい。
乾杯までしてしまった。笑
タイガーロールの中は海老天とキュウリが入っている。
生魚が苦手な人に好まれる海老天ロールはカリフォルニアロールと同様よく売れる。
キュウリがあったので簡単に”たたき”を作って添えた。
使ったキュウリは English cucumber という種類で １本１本真空パックされ細くて長い。普通のアメリカのキュウリより値段はするけど 日本のキュウリのようで美味しい。
９８％安心して手術が終了するのを待ちながらブログしてみた。
ぽちっとね
手術２日前の火曜日の午後、バッキーは松葉杖の指導を受けに行った。そこでAプラスを貰った彼はご機嫌
”今晩は俺が作るからお前はキッチンから出て行け。” と
夕飯にサンドイッチを作ってくれた。
毎夜、続き物を二人で観ながら夕飯を頂き、次のエピソードが気になる私達は平日も３時間はテレビにかじりついている。
そんなこんなでネット時間が少なく今日は 久しぶりにフレディコに登場してもらって簡単に
測ってはいないんですが、又、成長しました。
賢い子でこんなことも覚えてくれました。
どうやって教えたかと云うと
褒めちぎりました。なんてね
どこから見てもカッコいいこです
ぽちっとね
コロラドに住む娘（ミックママ）は何年も前からロボット掃除機ルンバを使っていた。
犬が２匹もいる彼女の家の床は犬の毛も沢山落ちているので、
ルンバはそれなりの仕事はしていたけど 自分も欲しいとまでは思わなかった。
ルンバが欲しくなった訳ではないけど
”我が家のようにカーペットの家でも使えるみたいよ。” と隣で横になっていたバッキーに話しかけると
”そんなロボットより人間の手が一番綺麗に掃除をするぞ。お前は人間ルンバを持ってるじゃないか。” と
自分は人間ルンバだと言って笑う。
確かに我が家では掃除機をあてるのはバッキーの仕事になってしまったけど
私もたまには掃除機をあてよう と
仕事のない月曜の午後 掃除機をあてていたら、友人ジェイク君がこの街にいた頃を思い出した。
”あーそう言えば 月曜日はジェイク君も仕事が休みで,うちに洗濯をしに来ていたんだった。洗濯機を回すやキャンプ場に帰って、洗濯物をドライヤーに入れる時間になると 又 やって来て、、、そんな風に我が家でゆっくりする事がなかったなぁ。
彼は私のつまらない話にも耳を傾け、そこから会話までも作ってくれた。自信のない私に自信をつけてくれもした。なのに、私は彼が気兼ねなくいられる場所を作ってあげられなかった。”
そんな反省をしていると涙までが溢れてきた。
カメくんがいた週末に食べ過ぎ
"今晩は軽い夕飯にしようぜ。グリルドチーズにスープがいいなぁ。” と云うバッキーに
”だったら炊き込みご飯に味噌汁にしましょ” と言った私が
其の献立で夕飯を作ると 
日本人の私でさえ おかずなしで食べるのが苦痛だったのにバッキーは完食
”苦労したけど 全部食べたぞ！” とバッキー。
私のために、、、、、、 今日もありがとう！
ぽちっとね
週末カメ君が我が家で過ごすとあり、我が家でしか食べれない料理にしようと私なりに頑張ってみた。
土曜日の夕飯は”とんかつ”
それに”チキンの肉団子スープ”を添えた。
午前中、釣りを楽しんだカメ君に
ランチはうどん
ただし アジアンマーケットで購入した韓国産のうどんは
スープの元が残念な味だった。 
パンケーキの好きなカメ君に作った朝食に私は小豆をのせて
ついこの間までショーツとTシャツで過ごしていたバッキーもロングパンツに長袖を着るようになったこの頃、彼には珍しく ”寒い 寒い” と云う声も時々聞かれる。
”冷えは万病の元！身体は温めなきゃいけないわよ。”
そう云う私の前で冷蔵庫で冷やした水をごくごくと飲むバッキー
身体の中に冷えた飲み物が通り抜けるのを想像しただけで
寒気Brrrがする私の夜のドリンクはお茶
ただし やかんも持っていないのでお鍋でお湯を沸かし、熱湯に茶葉を入れ数分間煮てから急須に注ぎマグカップで頂くので２杯目を沸かす必要のない電気ティーケトルを只今探し中
コーヒーは飲んでもティーが嫌いなバッキーだけど温かい肉汁？（Broth）をカップで飲むのは好むのでまとめて肉汁を作っておくのも良いなぁ と考え中。
バッキーの足の手術も今週の木曜と迫ってきた。
安静にしなくてはいけない術後に栄養もあって身体も温まるBrothは良さそうだ。
ぽちっとね
