朝は冷え込み、綿雪が舞っていた遠野、時間が経つにつれ青空も広がりはじめたが午後は、雲が空を覆い鉛色の風景となっている。
正午頃の画像
鍋倉城址・・・三の丸
沢里丸
遠野物語の殿堂「遠野物語研究所」
遠野物語研究所は、1995年、遠野市と遠野市民の協議により設立。
日本民俗学の父「柳田國男」の遠野物語を中心に、遠野の歴史民俗と日本の常民の民俗文化を調査研究をしているNPO法人です。
関連でのお知らせ・・・・
毎年恒例となっております「遠野物語ゼミナール」今年も8月24日・25日に遠野市において開催されますが、今年は遠野市と友好都市である東京都武蔵野市との共催で2007遠野物語ゼミナール東京会場が開催されます。
関東在住の方々をはじめ、参加してもいいかな・・・と思われる皆様、下記によりどうぞこの機会に受講してください。
○テーマ・・遠野物語の誕生
○日 時・・平成19年6月2日(土)前10時~後5時
○会 場・・東京都武蔵野公会堂
○受講料・・1千5百円
基調講演「近代日本と遠野物語」東京学芸大学教授 石井正巳
昔話 新田スミ
記念講演「私と遠野物語」児童文学作家 松谷みよ子
シンポジウム 石井正巳・高柳俊郎(研究所長)小田富英(柳田國男研究所)
他に小学生講座「藁細工・昔話等・・・」別途5百円程度
ということで、先着300名限定なそうです。
参加申し込みは直接遠野物語研究所0198-62-0809(FAX兼)に電話か、FAXにて住所、氏名、連絡先をお知らせください。
折り返し後日に受講票と受講料振込み用紙が届けられます。
私も野暮用ついでに参加しようかな・・・と思案中です。
私も一応、遠野物語研究所の会員登録をしておりますが、ほとんど会費要員といった具合、唯一毎年1月に開催の遠野学会の傍聴といったことのみですが、郷土史関連も取り扱っているということで、私の場合はこの方面で今後何かと関っていけたらと思っております・・・・。
正午頃の画像
鍋倉城址・・・三の丸
沢里丸
遠野物語の殿堂「遠野物語研究所」
遠野物語研究所は、1995年、遠野市と遠野市民の協議により設立。
日本民俗学の父「柳田國男」の遠野物語を中心に、遠野の歴史民俗と日本の常民の民俗文化を調査研究をしているNPO法人です。
関連でのお知らせ・・・・
毎年恒例となっております「遠野物語ゼミナール」今年も8月24日・25日に遠野市において開催されますが、今年は遠野市と友好都市である東京都武蔵野市との共催で2007遠野物語ゼミナール東京会場が開催されます。
関東在住の方々をはじめ、参加してもいいかな・・・と思われる皆様、下記によりどうぞこの機会に受講してください。
○テーマ・・遠野物語の誕生
○日 時・・平成19年6月2日(土)前10時~後5時
○会 場・・東京都武蔵野公会堂
○受講料・・1千5百円
基調講演「近代日本と遠野物語」東京学芸大学教授 石井正巳
昔話 新田スミ
記念講演「私と遠野物語」児童文学作家 松谷みよ子
シンポジウム 石井正巳・高柳俊郎(研究所長)小田富英(柳田國男研究所)
他に小学生講座「藁細工・昔話等・・・」別途5百円程度
ということで、先着300名限定なそうです。
参加申し込みは直接遠野物語研究所0198-62-0809(FAX兼)に電話か、FAXにて住所、氏名、連絡先をお知らせください。
折り返し後日に受講票と受講料振込み用紙が届けられます。
私も野暮用ついでに参加しようかな・・・と思案中です。
私も一応、遠野物語研究所の会員登録をしておりますが、ほとんど会費要員といった具合、唯一毎年1月に開催の遠野学会の傍聴といったことのみですが、郷土史関連も取り扱っているということで、私の場合はこの方面で今後何かと関っていけたらと思っております・・・・。