薄曇の空、朝食と昼食兼務の食事を摂ったら、眠気が差し、そのまま眠ってしまったらしい・・・・。
目が覚めたら雨がポツポツと降り出していた。
5月28日の画像から・・・・
天ヶ森
上松崎橋から猿ヶ石川
さて、本題・・・・
まずはお断り、一部表現にブログで公開される内容としては相応しくないこと、仕事での裏話的な内容も含まれますが、考えようによっては、笑い話みたいなことに最後は収まるものと考えますので、そのつもりで本気にならず気楽にお読みいただければと思います。
最近は、全く無いといいますか、死語になりつつあり、忘れかけていることですが、十年程前までは、たまに、時折、訪ねられたり、このことで少し口論となり得る場面がございました。
それは、噂話・・・・その内容は・・・。
某日、某場所で、男女の※!♯¥中に、○○(○○に入る文字は釣り馬鹿日誌で御馴染み)したまま重大事件が発生、いわゆる、ヌ○ナ○なった・・・というもの。
その場面に白に赤線車が出動、そそくさと重なった男女を収容して、静かに走り去ったというもの・・・・ここまではよく昔は噂話として語られることでもありますが、親不孝に出かけた際に、とある人物から、この噂話について、具体的に説明を受け、その白赤車で出場したのが私だったということ、さらに後輩の名まで登場・・・・笑
「職業上知りえたことに対する守秘義務はあるだろうが、ここだけの話で、少し聞かせてくれないか、お前行ったんだろ」・・・こんなニュアンスで問いただされた。
私「はっ、なんのことですか?」
相手「またまた、隠しちゃって」
私・・・余りにもリアルでその場を見ていたかのような話ぷりで、思わずニヤケテいたのが悪かったのか・・・相手は、「いいから、誰にも言わないから」・・・。
私「そんな事実はございません」
相手・少し切れ掛かって「隠しても無駄だ」・・・こんな繰り返しが、しばし続く。
さて何処から私の名前が登場するのか、しばらくしたら別な同僚の名に変っていた噂、最後は○察のワゴン車に変ったり、それでも暫くは飲屋さんでまた同じことを聞かれたりと随分と噂とはいい加減だと思ったことではあります。
本気になって否定しないのがいけないのか、いやいや、本気で否定すると、その裏にやはり何かあってのこと・・・と変にとられたり・・・・。
しかし、これだけは言っておきます・・・。
このような事案に私は出食わしたことは一度もございませんし、先輩方から聞いてもこういった事案に白に赤線車の出場は一度も無いということ、少なくても記憶にはないということは言っておきます。
火の無いところに煙は立たず・・・・ながらも、我々は無関係です・・・笑
変なお話しの後は、お花で〆ました。
目が覚めたら雨がポツポツと降り出していた。
5月28日の画像から・・・・
天ヶ森
上松崎橋から猿ヶ石川
さて、本題・・・・
まずはお断り、一部表現にブログで公開される内容としては相応しくないこと、仕事での裏話的な内容も含まれますが、考えようによっては、笑い話みたいなことに最後は収まるものと考えますので、そのつもりで本気にならず気楽にお読みいただければと思います。
最近は、全く無いといいますか、死語になりつつあり、忘れかけていることですが、十年程前までは、たまに、時折、訪ねられたり、このことで少し口論となり得る場面がございました。
それは、噂話・・・・その内容は・・・。
某日、某場所で、男女の※!♯¥中に、○○(○○に入る文字は釣り馬鹿日誌で御馴染み)したまま重大事件が発生、いわゆる、ヌ○ナ○なった・・・というもの。
その場面に白に赤線車が出動、そそくさと重なった男女を収容して、静かに走り去ったというもの・・・・ここまではよく昔は噂話として語られることでもありますが、親不孝に出かけた際に、とある人物から、この噂話について、具体的に説明を受け、その白赤車で出場したのが私だったということ、さらに後輩の名まで登場・・・・笑
「職業上知りえたことに対する守秘義務はあるだろうが、ここだけの話で、少し聞かせてくれないか、お前行ったんだろ」・・・こんなニュアンスで問いただされた。
私「はっ、なんのことですか?」
相手「またまた、隠しちゃって」
私・・・余りにもリアルでその場を見ていたかのような話ぷりで、思わずニヤケテいたのが悪かったのか・・・相手は、「いいから、誰にも言わないから」・・・。
私「そんな事実はございません」
相手・少し切れ掛かって「隠しても無駄だ」・・・こんな繰り返しが、しばし続く。
さて何処から私の名前が登場するのか、しばらくしたら別な同僚の名に変っていた噂、最後は○察のワゴン車に変ったり、それでも暫くは飲屋さんでまた同じことを聞かれたりと随分と噂とはいい加減だと思ったことではあります。
本気になって否定しないのがいけないのか、いやいや、本気で否定すると、その裏にやはり何かあってのこと・・・と変にとられたり・・・・。
しかし、これだけは言っておきます・・・。
このような事案に私は出食わしたことは一度もございませんし、先輩方から聞いてもこういった事案に白に赤線車の出場は一度も無いということ、少なくても記憶にはないということは言っておきます。
火の無いところに煙は立たず・・・・ながらも、我々は無関係です・・・笑
変なお話しの後は、お花で〆ました。
昔は○倉山の事案ですかね~スゲ~噂だったっす!
他にもその類の都市伝説(遠野だから農村伝説?)
はあるようですね~飲み屋のママと某・・だめだ~
言えへん・・とか(笑)
でも医学的にはあるらしいですね~もっと話たいのですが・・ブロ倫が・・(爆)
皆さんと飲む時にでも酒の肴に・・(汗)
この伝説、色々とありそうで語れば結構面白いかもしれません。
詳しくはぶれんど懇親会の席でご披露しあいましょう・・・笑
最近では○峠であったとか?
この手の話は、語る人がまるで見てきたように、その場に居たかのように説明されますが、私が登場した話では、その本人の私が知らないのに、これはガセネタであることが伺われます。
また事実としてあったとしても、どこかで枝葉が沢山つけられ具体性が帯びて、噂話は面白い反面、怖いものですね。
母の知り合いが指輪がどうしても抜けなくなって、赤い車が沢山ある望楼のある建物まで駆け込んで、泣く泣く切って頂いたことがあったそうです。
この時始めて、こういうことも対処して頂けるんだということを知りました~
そういう話は、あまり流布しないんだけどなぁ。
やっぱり皆さん、そちらネタがお好きだと(笑)
遠野物語も其の一部に過ぎないのかもしれません。
但しあいまいな物はいけませんね。
当事者でない方が迷惑するような流布は!
で、ぶれんどの段取りでも・・・・。
どうしようもないエントリーにコメントすみません。
指輪カッターは何処の「め組」にも常備しております。
私も何度かカッターを使って切って差し上げたことがございます。
背に腹は変えられない的で、なんとも気の毒ながらも、指輪は傷物となりますが、それでも修復は可能なそうです。
いわれてみれば遠野物語もそんな感じかな、と思ったりしますね。
尾ひれが付いたとしても、具体的な場所、人物名まで細やかに登場しますから・・・。
ということで、ぶれんど会合、今週は動きがとれず、来週末は自分的にはよろしいのですが、romiさんは多忙と心得ますが・・・・8日金はいかがですかね。