雨模様な一日
毎度ながら終盤に突入の我家のツツジ系花っこ
夕方、天気雨というか陽が射しているのに雨が降っているなか、一寸撮ってみる・・・。
午後7時頃
雨の日ながら望遠を車に積んでノスリ出没地帯を流してみる・・・。
一応、2箇所で2羽確認するも少し遠すぎというところ・・・
道端の電柱には・・・
濡れ鼠状態の濡れトンビ・・・。
意外と至近距離から撮っても逃げようとしない・・・!
盛んとこちらを睨んでいるというか見ている・・・。
雨脚もけっこう強いので数秒で連射して、さっさと車に乗り込んで次へ移動ということなので、トンビの方も逃げる間がなかったかもしれない・・・(ーー;)
以前から気がついてはいましたがトンビをはじめノスリなんかも雨の日は電柱に止って動かないということが案外と多いんですよね・・・!
雨の日の猛禽類撮りは狙い目かもしれません・・・。
それにしてもトンビもよくよく見れば流石猛禽類・・・! 精悍というかカッチョええですね。
ところで・・・
ひとつお聞したいのですが・・・
よく綾織日影のバイパス沿いとか、上鱒沢の堤防とかで ↓ のような光景見かけたりしませんか?
(5/28撮影)
今回は車も停車してますが・・・
いつもは傍らに人が椅子に座っております・・・。
鳥観察用?フィールドスコープを三脚で建てて山際の方を監視というか見ている場面をたまに見かけたりします。
今回は望遠装着のカメラも確認・・・
朝、9時過ぎに遠目から見て行きましたが、帰ってきた際も(午後3時頃)も画像のように変わらずでしたので、ほぼ一日居た事になりますね。
市外でも峠道の道脇なんかで時折見かけたりもしますが、これって鳥観察?鳥観察マニアとかなんですかね?
それとも例えば大学とかの研究室、或いは貴重な野鳥の調査とか?はたまた道路工事なんかに伴い巣や鳥そのものの調査とか・・・?
直接行って聞けば済むことだけど、どうも声がけの勇気もなくて・・・(ーー;)
個人的な野鳥観察なら近くで色々と聞きながら一緒に撮りたいくらいです・・・笑
貴重な猛禽類、イヌワシとかオオタカとか・・・
その類ならなおさら興味有ですね。
弁当持参でやってみようかな?・・・(ーー;)
ご教示ありがとうございます。
鳥マニアというか趣味の雰囲気を超えている感覚はありましたので納得というところです。
猛禽類の巣があるということで情報を仕入れて機会をみつけながら望遠で覗いてみたいと思いました。
重ねてありがとうございました。