少し夏らしいイメージとして雰囲気を変えてみました。来月半ば頃まではこちらの感じで行きたいと思います。
さて、今年も甲種防火管理講習が開催されました。
主催側の担当として、そして講師として今年も関わりましたが、私自身としては、なんとか終わったという感じでまずは一安心といったところです。
防火管理講習とは、事業所において防火管理全般を担う防火管理者の資格付与を行う講習ですが、二日間の講習を修了すれば資格が付与されるものです。
まあ~受けていていただけば資格が貰えるといったことでもありますが、事業所において防火管理者の選任を受けて初めて今回のような講習の意味が生かせるものであり、しかし、今回の講習を受講された方々、以前に講習を修了された方々、今一度、初心に帰って防火について考えてもいいのかもしれません。
講師も3年いたしましたが当初の頃は、しどろもどろでして、さらに人前では緊張し、言語障害気味でもあり、とにかく嫌でしょうがありませんでした。もちろん今でも得意な分野ではございませんが、今年の市の防災会議で地域防災計画の修正について委員の方々の前でなんとか説明できたという自信も若干あって、今回は必ずしも上手くいったわけでもありませんが、それでも緊張もさほど感じなくてまあまあといった感じでもありました。
人前で話す、伝えるは慣れですかね、一生懸命必死に頑張るのもそのとおりですが、私のような性格の場合は場数を踏む、これしかないのかもしれませんが、ようやくなんとかなるといった思いができるようになってきました。
さて、今年も甲種防火管理講習が開催されました。
主催側の担当として、そして講師として今年も関わりましたが、私自身としては、なんとか終わったという感じでまずは一安心といったところです。
防火管理講習とは、事業所において防火管理全般を担う防火管理者の資格付与を行う講習ですが、二日間の講習を修了すれば資格が付与されるものです。
まあ~受けていていただけば資格が貰えるといったことでもありますが、事業所において防火管理者の選任を受けて初めて今回のような講習の意味が生かせるものであり、しかし、今回の講習を受講された方々、以前に講習を修了された方々、今一度、初心に帰って防火について考えてもいいのかもしれません。
講師も3年いたしましたが当初の頃は、しどろもどろでして、さらに人前では緊張し、言語障害気味でもあり、とにかく嫌でしょうがありませんでした。もちろん今でも得意な分野ではございませんが、今年の市の防災会議で地域防災計画の修正について委員の方々の前でなんとか説明できたという自信も若干あって、今回は必ずしも上手くいったわけでもありませんが、それでも緊張もさほど感じなくてまあまあといった感じでもありました。
人前で話す、伝えるは慣れですかね、一生懸命必死に頑張るのもそのとおりですが、私のような性格の場合は場数を踏む、これしかないのかもしれませんが、ようやくなんとかなるといった思いができるようになってきました。
オラホんとこはあまり気が利いたのがないですねぇ。
講習、お疲れさまでした。今時分ってどんな内容なんだろう・・・花火で遊ぶ際は水が入ったバケツを忘れずに、とか?!
遠野を訪れる際、よく見かける赤と黒の段だら模様が入った小さな建物。消防関係のものだったんですねえ。粋な模様で、遠野に相応しいなぁと勝手に思っていました。(近々、ワタクシのブログで取り上げます)
地域の防火に対する意識が強いのではと感じました。
人前で話すのは私も苦手。回りには分からないようですが、実は足がかすかに震えていたりして。ちょっとした役割を与えられた時に繰り返し話すようになったら、最初の頃よりは慣れてきました。でも、やはり避けたいですね。
この講習は資格取得(防火管理者)のものでして、普通の防火教室的なものとはかなり異なります。丸二日にわたる講習、さらに防火管理者という立場は、社会的にも重要な責務が伴うもので、本来は資格試験も必要かもしれません。しかし、まずは防火管理について理解いただき、防火に関する事柄を積極的にやっていただくということで、それほど難しい内容ではないのも事実です。
ですから講師の質や講義の内容も伴いますので、よけい緊張したりするんです。
総司さん、
暗やみに映える花火に模様替えしてみました。
亡失した場合でも、何時頃受講したかを受講した消防本部(局)に問い合わせれば、再交付を受けられます。
ただし、消防法が改正されて、再講習を受けなければならない場面もございますので、最寄の消防本部へお訪ねください。
私でも構いません。