カリスマ経営者だかなんだか知らんけど、その手の人物の本がベストセラーになったりテレビで特集されてたりするのがやや疑問なんですよね。
今の時代に合ってるだけであって、次の時代も現在の経営が通用するかどうかわかんないわけで、流行り廃りの業界じゃ10年後どうなってるかすら怪しい。
実際はブラック企業同様じゃないかって話もよく聞くしねー。どことは言わんけど。ま、どうでもいい話。
先日こちらのエルムの津軽ラーメン街道の「吟屋食堂」に行ってきました。
3月1日に3店同時に期間限定オープンしたうちの1店です。
長野で有名らしい味噌ラーメンが売りの「吟屋」のセカンドブランドが「吟屋食堂」で、こちらの店は鶏白湯専門店になります。
ラーメンメニュー
「濃厚鶏白湯らぅめん(720円)、スペシャル(920円)」「濃厚鶏白湯らぅめん黒(750円)、スペシャル(950円」「濃厚鶏白湯らぅめん赤(800円)、スペシャル(1000円)」
「昔ながらの中華そば(650円)、スペシャル(850円)」
「信州極味噌らぅめん(750円)、スペシャル(950円)」
「鶏白湯つけめん(750円)、スペシャル(950円)」
各種、大盛り100円増し。
各種トッピング「ちゃーしゅー(200円)」「辛挽肉(150円)」「味玉(100円)」「ねぎ(100円)」「ほうれん草(100円)」「海苔(100円)「コーン(100円)」増し。
サイドメニュー
「吟屋の餃子(280円)」「吟屋のおつまみ3種盛り(480円)」
「炙りちゃーしゅー丼(380円)」「ミニちゃーしゅー丼(350円)」「吟屋まかない飯(300円)」「ミニ豚マヨ丼(350円)」「ごはん(150円)」※ご飯ものは「ちょいかけカレー」無料。
「瓶ビール(550円)」「ソフトドリンク(200円)」
セットメニュー
「満腹セット(950円)」「レディスセット(870円)」
今回は「濃厚鶏白湯らぅめん」を注文しました。720円也。
更にタイムサービス(平日16:00~19:00)で餃子3ヶを無料サービスしてもらいました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/82/b73f100995a2103349e3591ed761c8bd.jpg)
濃厚鶏白湯らぅめんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/e8/72e92e1a4f3184f5a9f6f67f2ef7c160.jpg)
スープは丸鶏飲みの出汁のようです。
濃厚でクリーミーながら優しいコクがあります。
麺は平打ち太縮れ麺。
ビロビロの麺がスープによく絡みます。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、ほうれん草、海苔、糸唐辛子。
サービスの餃子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/5b/f538df128abc3028e9555444c22fb6dc.jpg)
小ぶりでプリッとした食感がいい。
そんなわけで美味しかったです!
鶏白湯ラーメンは大好きなのですが、完スープしたいくらいでしたが我慢我慢…。
麺は特徴的なビロビロ麺ですが、これは好みによるかも。悪くは無いけど好みではなかったし。
そういえばだいぶ前にも行ってました。
今回は「濃厚鶏白湯らぅめん黒」と「ちょいかけカレーごはん」を注文しました。計900円也。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/f0/1bdd69238dd6856bfc7a9192aee94833.jpg)
スープは丸鶏飲みの出汁。
更にマー油が掛かってこってり、と思いきやそんなに濃くもなく、香りが付いて強い印象になったわけでもない。
麺は平打ち太縮れ麺。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、ほうれん草、海苔、糸唐辛子。
ちょいかけカレーは本当にライスにちょい掛け程度…。
カレーなんだからスプーン付けてほしかったが。
そんなわけで美味しかったです。
訪れた日はオープンしてすぐだったのでそれほど濃厚な感じは受けなかったです。あっさり鶏白湯だったかな?
ちなみにこの店は期間限定出店なので今月25日で卒業します。
気になった人は急いで食うべし!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/2d/8dd35a5560dce5f01109353b1f897f19.jpg)
オススメ度(ラーメン評価)・☆☆☆★(3.5)
住所・五所川原市大字唐笠柳字藤巻517-1 2F 津軽ラーメン街道内
電話・無し
営業時間・11:00~21:00(ラストオーダー20:30)
定休日・期間中無休
※3ヶ月限定出店
今の時代に合ってるだけであって、次の時代も現在の経営が通用するかどうかわかんないわけで、流行り廃りの業界じゃ10年後どうなってるかすら怪しい。
実際はブラック企業同様じゃないかって話もよく聞くしねー。どことは言わんけど。ま、どうでもいい話。
先日こちらのエルムの津軽ラーメン街道の「吟屋食堂」に行ってきました。
3月1日に3店同時に期間限定オープンしたうちの1店です。
長野で有名らしい味噌ラーメンが売りの「吟屋」のセカンドブランドが「吟屋食堂」で、こちらの店は鶏白湯専門店になります。
ラーメンメニュー
「濃厚鶏白湯らぅめん(720円)、スペシャル(920円)」「濃厚鶏白湯らぅめん黒(750円)、スペシャル(950円」「濃厚鶏白湯らぅめん赤(800円)、スペシャル(1000円)」
「昔ながらの中華そば(650円)、スペシャル(850円)」
「信州極味噌らぅめん(750円)、スペシャル(950円)」
「鶏白湯つけめん(750円)、スペシャル(950円)」
各種、大盛り100円増し。
各種トッピング「ちゃーしゅー(200円)」「辛挽肉(150円)」「味玉(100円)」「ねぎ(100円)」「ほうれん草(100円)」「海苔(100円)「コーン(100円)」増し。
サイドメニュー
「吟屋の餃子(280円)」「吟屋のおつまみ3種盛り(480円)」
「炙りちゃーしゅー丼(380円)」「ミニちゃーしゅー丼(350円)」「吟屋まかない飯(300円)」「ミニ豚マヨ丼(350円)」「ごはん(150円)」※ご飯ものは「ちょいかけカレー」無料。
「瓶ビール(550円)」「ソフトドリンク(200円)」
セットメニュー
「満腹セット(950円)」「レディスセット(870円)」
今回は「濃厚鶏白湯らぅめん」を注文しました。720円也。
更にタイムサービス(平日16:00~19:00)で餃子3ヶを無料サービスしてもらいました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/82/b73f100995a2103349e3591ed761c8bd.jpg)
濃厚鶏白湯らぅめんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/e8/72e92e1a4f3184f5a9f6f67f2ef7c160.jpg)
スープは丸鶏飲みの出汁のようです。
濃厚でクリーミーながら優しいコクがあります。
麺は平打ち太縮れ麺。
ビロビロの麺がスープによく絡みます。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、ほうれん草、海苔、糸唐辛子。
サービスの餃子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/5b/f538df128abc3028e9555444c22fb6dc.jpg)
小ぶりでプリッとした食感がいい。
そんなわけで美味しかったです!
鶏白湯ラーメンは大好きなのですが、完スープしたいくらいでしたが我慢我慢…。
麺は特徴的なビロビロ麺ですが、これは好みによるかも。悪くは無いけど好みではなかったし。
そういえばだいぶ前にも行ってました。
今回は「濃厚鶏白湯らぅめん黒」と「ちょいかけカレーごはん」を注文しました。計900円也。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/f0/1bdd69238dd6856bfc7a9192aee94833.jpg)
スープは丸鶏飲みの出汁。
更にマー油が掛かってこってり、と思いきやそんなに濃くもなく、香りが付いて強い印象になったわけでもない。
麺は平打ち太縮れ麺。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、ほうれん草、海苔、糸唐辛子。
ちょいかけカレーは本当にライスにちょい掛け程度…。
カレーなんだからスプーン付けてほしかったが。
そんなわけで美味しかったです。
訪れた日はオープンしてすぐだったのでそれほど濃厚な感じは受けなかったです。あっさり鶏白湯だったかな?
ちなみにこの店は期間限定出店なので今月25日で卒業します。
気になった人は急いで食うべし!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/2d/8dd35a5560dce5f01109353b1f897f19.jpg)
オススメ度(ラーメン評価)・☆☆☆★(3.5)
住所・五所川原市大字唐笠柳字藤巻517-1 2F 津軽ラーメン街道内
電話・無し
営業時間・11:00~21:00(ラストオーダー20:30)
定休日・期間中無休
※3ヶ月限定出店