

私が毎日「オシゴト」として通うスポーツクラブへの道は、途中に『消防局』と、『交通機動隊』の建物があります。


だから緊急車両が結構行き交います。

悪い事していなくても白バイと出会うと何となく緊張してしまいます。
昨日は前にも書いた
「職場見学」の中学生が消防局で、職員に案内されていた。

何となく緊張した若者の顔がまたしても「かあちゃん」には微笑ましかった。




ある子供さんのことだが、多感な時期である小学校高学年と中学一年生の時にお母さんの仕事や病気などで少しかまってもらえなかったりして、よそ道に外れかかっていた。


中学へ入って急に体も大きくなり両親への反抗も強くなった。



成績も芳しくなくて余計に本人が反抗する。

「高校なんか行かない

。○○になる。」
と言うのだそうだ。

それからしばらく経ってまた人づてに聞こえてきた。

いつも遊んでもらっている先輩の職業が、○○だったらしい。

「お前なぁ。○○と言っても甘くないぞ~」と自分の経験を語ってくれたらしい。
どこまで諭してくれたのかは知れないが、黙って勉強しだした。

「いく高校無いぞー」と言われていたのが平均点が10点単位に上がって、目標となる職業に就くための、高校も決まったそうな。
なんとこれも一つの
職業指導かな?と嬉しくなった。
『共感』
夫はテレビを見ながら良く返事をしている。
そうかと思えば「バッカモーン」とテレビに向かって叫んでいる。
フライパンの火を止めたり、洗い物の水道を止めたりして聞き返すと「お前にいっとらーん」
共感して”独り言”するなら
『もっと小さな声でして~』と心の中でつぶやく

先日、はなまるマーケットで、岡江久美子さんが夏休みの時、娘さんが
”はなまるカフェ”のゲストで出ていた。


関根勤さんの娘さんや、柴俊夫さんの娘さんと一緒で、とても才能のある女優さんです。


お母さんのエピソードとして、
「シャンプーはお湯で伸ばして振って最後まで使う」や、「歯磨きはチューブを半分に切ってブラシでかきとって使う。」

などと言っていたが、私もちょうどチューブを半分に切って使っている最中だったので、思わず笑ってしまった。
今日はチョボラランチ会はさびしく2人だった。
そこでたべた「てら○○」の日替わり。
メインディッシュの
『はもの揚げ出し』『ピーマンの肉詰め』『金曜日はアフターコーヒーサービス』にひかれて…