ラストンのカベルネ・ソーヴィニオン。定価が7,000円を超える。レストランで飲めば大変なことに。しかし私はこれを2,000円を切るお値段で購入することが出来た。

明るい休日。

Piano GuysのOver the Rainbow♪
これでカレーをつくる。サバとタケノコの鎌倉カレー。鎌倉の山と鎌倉沖合の海がテーマ(?)。

いつもの材料。

今日も中華鍋でね。

右端がタケノコ。左手前は冷凍のシーフードミックス。

スパイス各種を適当にブレンド。右はクミン・シード。

さて、オーレーオレオレオレー! 対コートジボワール戦開始だ。

オレもワールド・カップさ。かーちゃんと。

走る、走る。早いね。

オレも作戦を練る。

ザック。

反則が得意。くわえて逃げる。

コートジボワールの監督。なかなかハンサム。

さあ、ここからが本格的試合さ。

かーちゃん、蹴ってくれ。

本日の厨房は私の担当。
タケノコ、サバ、シーフード。鎌倉カレーなのだ。

鎌倉カレー! 新ブランド誕生。鎌倉山のタケノコと相模湾の魚貝類(?)。ニッスイのサバ缶だけど。
どんどん煮ちゃう。

オリオンビールで夏を楽しむ。

チーズじゃないよ。これはタケノコ。食感的にアクセントになる。

ラストン。本日のメインイベント。

ナパ・バレーの産。

栓を開ける。

角がとれてまるぅ~い。香りは甘い。うまいなぁ。

煮込む。ちょっとワインも入れちゃう。

シーフードを入れ、さいごにこのサバを入れる。サバは最後にちょっと煮るだけ。そうでないと崩れちゃう。

しばらく煮たら鎌倉カレーの出来上がり。真っ黒なのさ。

カレーがうまい。ラストンのカベルネがうまい。
タケノコとサバとシーフードのうまみ。

タイ米も香りがいい。

カレーがだめなら、せめてワインをちょうだい。

ワインで酔って昼寝。やがて目覚める。
まだ暑い。まぶしい。

西日が強い。前日に刈った芝の取り残しを集める。

さらに1時間くらい経過。やっと外が涼しくなって来た。
最後の作業。前回の記事でお見せした肥料や薬剤をまくこと。

まずは茶々之介氏をトイレに出す。そして家に帰ってもらう。

魚サンを履く。これで濡れても大丈夫。

芝の有機肥料とオルトラン。こんな風にばらまいて行く。

水をたっぷりやって肥料を土にしみ込ませる。すごく時間がかかる。当然水道代もかかる。このシーズンはきらいだ。私は冬がいい。芝はしっとりと濡れている。

草花にも水を。

たっぷりとやる。ぼとぼとになるまで。

作業終了。

松尾貿易商会のシリンダー君もぼとぼとに。このポット、好きです。表面の風合いが、新人くんにしてベテランみたい。

欲しい方は通販で ⇒ http://www.planter-proshop.com/
あちこち濡らして、自分もぼとぼとになって、気持ちいい季節。

このご褒美がまたなんともうまい季節。

明るい休日。

Piano GuysのOver the Rainbow♪
これでカレーをつくる。サバとタケノコの鎌倉カレー。鎌倉の山と鎌倉沖合の海がテーマ(?)。

いつもの材料。

今日も中華鍋でね。

右端がタケノコ。左手前は冷凍のシーフードミックス。

スパイス各種を適当にブレンド。右はクミン・シード。

さて、オーレーオレオレオレー! 対コートジボワール戦開始だ。

オレもワールド・カップさ。かーちゃんと。

走る、走る。早いね。

オレも作戦を練る。

ザック。

反則が得意。くわえて逃げる。

コートジボワールの監督。なかなかハンサム。

さあ、ここからが本格的試合さ。

かーちゃん、蹴ってくれ。

本日の厨房は私の担当。
タケノコ、サバ、シーフード。鎌倉カレーなのだ。

鎌倉カレー! 新ブランド誕生。鎌倉山のタケノコと相模湾の魚貝類(?)。ニッスイのサバ缶だけど。
どんどん煮ちゃう。

オリオンビールで夏を楽しむ。

チーズじゃないよ。これはタケノコ。食感的にアクセントになる。

ラストン。本日のメインイベント。

ナパ・バレーの産。

栓を開ける。

角がとれてまるぅ~い。香りは甘い。うまいなぁ。

煮込む。ちょっとワインも入れちゃう。

シーフードを入れ、さいごにこのサバを入れる。サバは最後にちょっと煮るだけ。そうでないと崩れちゃう。

しばらく煮たら鎌倉カレーの出来上がり。真っ黒なのさ。

カレーがうまい。ラストンのカベルネがうまい。
タケノコとサバとシーフードのうまみ。

タイ米も香りがいい。

カレーがだめなら、せめてワインをちょうだい。

ワインで酔って昼寝。やがて目覚める。
まだ暑い。まぶしい。

西日が強い。前日に刈った芝の取り残しを集める。

さらに1時間くらい経過。やっと外が涼しくなって来た。
最後の作業。前回の記事でお見せした肥料や薬剤をまくこと。

まずは茶々之介氏をトイレに出す。そして家に帰ってもらう。

魚サンを履く。これで濡れても大丈夫。

芝の有機肥料とオルトラン。こんな風にばらまいて行く。

水をたっぷりやって肥料を土にしみ込ませる。すごく時間がかかる。当然水道代もかかる。このシーズンはきらいだ。私は冬がいい。芝はしっとりと濡れている。

草花にも水を。

たっぷりとやる。ぼとぼとになるまで。

作業終了。

松尾貿易商会のシリンダー君もぼとぼとに。このポット、好きです。表面の風合いが、新人くんにしてベテランみたい。

欲しい方は通販で ⇒ http://www.planter-proshop.com/
あちこち濡らして、自分もぼとぼとになって、気持ちいい季節。

このご褒美がまたなんともうまい季節。
