インド産バスマティ・ライスを久しぶりに買ってみた。妙に安かったから。
開封した時、タイ産ジャスミン・ライスのような強い香りはしない。
またタイ産ジャスミン・ライスより色が少し濃いように思う。そして細いかな。
今日はほうれん草と豆のカレーだ。
1人1パック、2人でこのほうれん草全部を食べるよ。
あとはひよこ豆。
玉ねぎ1個、トマト2個も食べることになる。
このままだと躊躇しそうな量のほうれん草も、チンして砕けばいくらでも食べられる。
本日のスパイス・ミックス。
玉ねぎを炒め、茶色くなってきたらトマトを炒める。
ニンニクやショウガをすりつぶし、それを入れる。
加熱する。
さきほどのスパイス全部と塩を入れる。
さっと加熱する。
バター、ブイヨン、マーマレード、豆板醤。カイエン・ペッパーを切らしているので、豆板醤で代替。
よく煮る。
ほうれん草の1パックを切って、洗って、レンジでチン。
マジック・ブレットで砕く。
鍋に入れる。
もう1パック全部を同じように処理。
鍋に入れる。
味見する。みりんを注ぐ。
溶けるチーズを入れる。
ほぼ味が完成した。ちょっと薄いくらいでいい。
ここから豆を入れて、さらに煮る。
完成! ほうれん草と豆のカレーだ。
バスマティ・ライスが細く立ってて、いい感じ。
ターメリックやサフランを使うのをやめてみた。
ストレートにバスマティ・ライスを味わおう。
豆とほうれん草。
素朴な味でいいねえ。
ドガティ君は寝ている。
クッションからはみだして、長ぁ~~くのびて寝ている。
こんなものを買ってみた。犬のダニとり器で、ティック・ツィスターという。
Amazonで購入。
スコットランドのMarikoさんに教わった。
これと同じ製品が、スコットランドでは獣医さんにも、家庭にも普通にあるらしい。
日本の獣医さんのところもあるかな。フランス製だ。
犬を散歩に連れ出したら、皮膚にダニがついていないかをチェックし、ついていたなら除去しないといけない。
見つけたダニをただ引っ張ると、ダニ本体が取れても、ダニの口の部分が犬の皮膚内に残り、そこが化膿することもあるらしい。
ドガティ君にダニ除けの服用薬は飲ませているが、彼が藪に入るとダニが一旦はついてしまうかもしれない。
たしかに以前飼っていたゴールデンリトリバーは、ダニが原因かどうかはわからないが、虫を原因とする皮膚の化膿がなんどかあった。
また犬につくダニは様々な病気を媒介するが、その中にはライム病など犬経由で人間にも感染するものがあるし、日本でも死亡者が出ている。
ということで、以前から気になっていたのだ。
しかしこれを購入してから、まだドガティ君にダニはついていない。
小さな器具の先っぽでダニを挟み、ひねるだけで簡単にダニが取れるらしいが、まだ利用するチャンスがない。
移動して、よく寝ているドガティ君。
開封した時、タイ産ジャスミン・ライスのような強い香りはしない。
またタイ産ジャスミン・ライスより色が少し濃いように思う。そして細いかな。
今日はほうれん草と豆のカレーだ。
1人1パック、2人でこのほうれん草全部を食べるよ。
あとはひよこ豆。
玉ねぎ1個、トマト2個も食べることになる。
このままだと躊躇しそうな量のほうれん草も、チンして砕けばいくらでも食べられる。
本日のスパイス・ミックス。
玉ねぎを炒め、茶色くなってきたらトマトを炒める。
ニンニクやショウガをすりつぶし、それを入れる。
加熱する。
さきほどのスパイス全部と塩を入れる。
さっと加熱する。
バター、ブイヨン、マーマレード、豆板醤。カイエン・ペッパーを切らしているので、豆板醤で代替。
よく煮る。
ほうれん草の1パックを切って、洗って、レンジでチン。
マジック・ブレットで砕く。
鍋に入れる。
もう1パック全部を同じように処理。
鍋に入れる。
味見する。みりんを注ぐ。
溶けるチーズを入れる。
ほぼ味が完成した。ちょっと薄いくらいでいい。
ここから豆を入れて、さらに煮る。
完成! ほうれん草と豆のカレーだ。
バスマティ・ライスが細く立ってて、いい感じ。
ターメリックやサフランを使うのをやめてみた。
ストレートにバスマティ・ライスを味わおう。
豆とほうれん草。
素朴な味でいいねえ。
ドガティ君は寝ている。
クッションからはみだして、長ぁ~~くのびて寝ている。
こんなものを買ってみた。犬のダニとり器で、ティック・ツィスターという。
Amazonで購入。
スコットランドのMarikoさんに教わった。
これと同じ製品が、スコットランドでは獣医さんにも、家庭にも普通にあるらしい。
日本の獣医さんのところもあるかな。フランス製だ。
犬を散歩に連れ出したら、皮膚にダニがついていないかをチェックし、ついていたなら除去しないといけない。
見つけたダニをただ引っ張ると、ダニ本体が取れても、ダニの口の部分が犬の皮膚内に残り、そこが化膿することもあるらしい。
ドガティ君にダニ除けの服用薬は飲ませているが、彼が藪に入るとダニが一旦はついてしまうかもしれない。
たしかに以前飼っていたゴールデンリトリバーは、ダニが原因かどうかはわからないが、虫を原因とする皮膚の化膿がなんどかあった。
また犬につくダニは様々な病気を媒介するが、その中にはライム病など犬経由で人間にも感染するものがあるし、日本でも死亡者が出ている。
ということで、以前から気になっていたのだ。
しかしこれを購入してから、まだドガティ君にダニはついていない。
小さな器具の先っぽでダニを挟み、ひねるだけで簡単にダニが取れるらしいが、まだ利用するチャンスがない。
移動して、よく寝ているドガティ君。