本日はシナトラのデュエットをお楽しみください。
お相手は、歌いだしからゾクゾクしちゃうよ、上手過ぎて最高なアレサ・フランクリン。
聴いてくださいね。
カレーづくりも楽しくなりますよ。
今回のカレーは梅酒と黒ゴマをきかせたもの。
インドのバスマティ・ライスもなし。
タイのジャスミン・ライスもなし。
ジャポニカの米を使いましょう。
クミンやターメリックやクローブやカルダモンやコリアンダー・・・などもなし。
一般的なカレー・ルゥを使いましょう。
CHOYAの梅酒と西友の黒ゴマを買って来た。これがまずかなりの部分を決定する。
ニンニクとショウガをするのです。
大量にすりつぶす。
今回はスパイスの天才、水野先生のレシピを使わせてもらう。
途中はちょっと違うが、ほぼレシピそのままだ。
水野先生は豚バラ肉のブロックを指定なさっている。
しかし西友七里ヶ浜店には適当なのがなかった。
そこで豚肩ロースのブロックを買って来た。
水野先生のレシピは豚バラ肉のブロックを指定している。
それとは異なるが、とにかくこの豚肩ロースに塩と胡椒。
醤油を垂らし、梅酒をドボドボと入れて、そこにさきほどすったニンニクとショウガを入れる。
塩や胡椒がきいた豚肉をそこに入れて、混ぜる。
ジップロック。なるべく空気は入れないように。
米も日本の米を使おう。
タイでもインドでもなくね。
とてもジャパニーズなカレーだ。
梅酒は豚肉を漬けるのに少量使うだけ。
大半が残るのだ。
仕方ないなあ。
飲むしかないなあ。
じゃあ飲むか。
飲んだ。
おいちい。
タマネギを適当に切る。大き目にね。
ほうれん草をざく切りにする。
次に香りの決め手、黒ゴマ。
水野先生のおっしゃる量よりも多めに入れよう。
すってすって、つぶしたすり黒ゴマだ。レシピよりはかなり多め。
カレーはこれだからね。本日はホールやパウダーの各種スパイスは使わない。
ルゥだ。
だれがやってもおいしいカレー・ルゥ。
中華鍋で油を加熱。そして数時間漬けた豚肉を焼く。
焦げるくらい焼こう。
表面が焼けたら黒ゴマを入れようね。
タマネギも加えて加熱。サッと炒めよう。
ジップロックの中に残った浸け汁も入れて炒めよう。
はい、炒め終わりましたよ。
中華鍋で炒めたすべてを深い鍋に移動させた。
水入れて煮ましょう。
沸騰したら弱火にして、蓋してじっと観察。
あとはルゥとほうれん草を入れるだけだよ。
煮るだけ。
楽な調理だ。でもこのお手軽なルゥをつかったこのレシピ、かなりおいしいんだよ。
ルゥを割りいれちゃう。
煮込み最後の段階で、ほうれん草。たくさん入れても大丈夫。
まもなくできあがりだ。
最後になんと!! レモン汁をたらす。
すごいレシピだね。
黒ゴマ、レモン汁、梅酒。
できました。
驚き!
豚肩ロースを切って、梅酒に浸けたわけだが、わずか2時間漬けただけ。その後煮た。1時間ほどだ。
梅酒以外は醤油、ニンニク、ショウガだけだ。
その豚肩ロースがすごぉ~く柔らかい。
梅酒効果がかなり強い。びっくりだよ。
これはみなさんにお勧めする。
dancyuに水野先生が掲載したレシピを、一部変えてしまったけれど、真似させてもらった。
おいしいカレーだ。
水野先生、おいしかったです。
お相手は、歌いだしからゾクゾクしちゃうよ、上手過ぎて最高なアレサ・フランクリン。
聴いてくださいね。
カレーづくりも楽しくなりますよ。
今回のカレーは梅酒と黒ゴマをきかせたもの。
インドのバスマティ・ライスもなし。
タイのジャスミン・ライスもなし。
ジャポニカの米を使いましょう。
クミンやターメリックやクローブやカルダモンやコリアンダー・・・などもなし。
一般的なカレー・ルゥを使いましょう。
CHOYAの梅酒と西友の黒ゴマを買って来た。これがまずかなりの部分を決定する。
ニンニクとショウガをするのです。
大量にすりつぶす。
今回はスパイスの天才、水野先生のレシピを使わせてもらう。
途中はちょっと違うが、ほぼレシピそのままだ。
水野先生は豚バラ肉のブロックを指定なさっている。
しかし西友七里ヶ浜店には適当なのがなかった。
そこで豚肩ロースのブロックを買って来た。
水野先生のレシピは豚バラ肉のブロックを指定している。
それとは異なるが、とにかくこの豚肩ロースに塩と胡椒。
醤油を垂らし、梅酒をドボドボと入れて、そこにさきほどすったニンニクとショウガを入れる。
塩や胡椒がきいた豚肉をそこに入れて、混ぜる。
ジップロック。なるべく空気は入れないように。
米も日本の米を使おう。
タイでもインドでもなくね。
とてもジャパニーズなカレーだ。
梅酒は豚肉を漬けるのに少量使うだけ。
大半が残るのだ。
仕方ないなあ。
飲むしかないなあ。
じゃあ飲むか。
飲んだ。
おいちい。
タマネギを適当に切る。大き目にね。
ほうれん草をざく切りにする。
次に香りの決め手、黒ゴマ。
水野先生のおっしゃる量よりも多めに入れよう。
すってすって、つぶしたすり黒ゴマだ。レシピよりはかなり多め。
カレーはこれだからね。本日はホールやパウダーの各種スパイスは使わない。
ルゥだ。
だれがやってもおいしいカレー・ルゥ。
中華鍋で油を加熱。そして数時間漬けた豚肉を焼く。
焦げるくらい焼こう。
表面が焼けたら黒ゴマを入れようね。
タマネギも加えて加熱。サッと炒めよう。
ジップロックの中に残った浸け汁も入れて炒めよう。
はい、炒め終わりましたよ。
中華鍋で炒めたすべてを深い鍋に移動させた。
水入れて煮ましょう。
沸騰したら弱火にして、蓋してじっと観察。
あとはルゥとほうれん草を入れるだけだよ。
煮るだけ。
楽な調理だ。でもこのお手軽なルゥをつかったこのレシピ、かなりおいしいんだよ。
ルゥを割りいれちゃう。
煮込み最後の段階で、ほうれん草。たくさん入れても大丈夫。
まもなくできあがりだ。
最後になんと!! レモン汁をたらす。
すごいレシピだね。
黒ゴマ、レモン汁、梅酒。
できました。
驚き!
豚肩ロースを切って、梅酒に浸けたわけだが、わずか2時間漬けただけ。その後煮た。1時間ほどだ。
梅酒以外は醤油、ニンニク、ショウガだけだ。
その豚肩ロースがすごぉ~く柔らかい。
梅酒効果がかなり強い。びっくりだよ。
これはみなさんにお勧めする。
dancyuに水野先生が掲載したレシピを、一部変えてしまったけれど、真似させてもらった。
おいしいカレーだ。
水野先生、おいしかったです。