若山曜子先生のフライパンひとつで煮込むレシピ集ってのがある。
たいへん重宝しているが、本日はそこから和風ボロネーゼ。
多少変えてあるし、フライパンでなくって中華鍋を使うが、おおむね先生の言う通り。
特徴はいろいろあるが、敢えてひとつを挙げると、それはゴボウ。

ゴボウは、先生のレシピよりちょっと少なめに使ってみた。
ゴボウ、タマネギ、シメジ、ニンニクを適当に切っておく。

挽き肉を炒める。塩と胡椒も加える。

先に切ってあった材料を炒める。シメジだけは最後に入れて炒めた。

炒める音を聞いてキッチンに駆け込んでくるドガティ君。

唐辛子と酒、水。

煮込みはじめ、そこに味噌とケチャップという異色のコンビ登場。

「いいにおいですねぇ、おとーさん」とドガティ君が座り込む。

軽くかき混ぜて、煮詰める。味噌とケチャップの味がじわじわと濃くなる。

濃くなりすぎないよう気をつけながら調整。
足りなければ少しずつ足そう。
完成だ。
和風ボロネーゼぶっかけごはん。

ゴボウの香り、味噌の香り。たしかに和風です。
そぼろ風だが、ケチャップも効いて微妙に洋風でもある。
あっさりしていいよ、これ。
サラダ。

これはなかなかヒット作。
今後もたまにつくってみましょう。

テーブルの下で伏せをすると、フードの極小のかけらがひとつ落ちてくるという幸運にあたるかもしれないので、ずっとこうしているドガティ君。

時々飽きて、あっちこっちと歩き回っているが。
ドガティ君の運動時に使う長いリード、手袋、ボールを乾かしているところ。

朝の散歩で海に行ったからね。
ボールはもう引き裂かれていて、そろそろ交換しないといけない。

まだ芝生は成長している。

なので芝刈り。
でもこれもそろそろ最後にしたいところだ。
せめて最後から二番目の芝刈りに。ん?、そんな題名のテレビドラマがあったな。
新しく植えた高麗芝の苗も成長中。

では順番に刈ってまいりましょう。

涼しくなって、芝刈りも楽になってきた。

暑いときほど高麗芝は伸びるのが早い。
逆にしてもらえないかな。寒い時に成長する植物になって頂きたい。
成長がたいへん緩慢なTM9って高麗芝の新種があってそれがいいらしいんだが、いまさら全部それに交換するもの大変だからなあ。

おおよそ芝刈り機で刈り込み終了。

あとは隅っこをバリカンで作業。

そろそろ季節の変わり目だね。
成長著しい季節が終了する。ずっとこのままではたまりませんし(笑)。
たいへん重宝しているが、本日はそこから和風ボロネーゼ。
多少変えてあるし、フライパンでなくって中華鍋を使うが、おおむね先生の言う通り。
特徴はいろいろあるが、敢えてひとつを挙げると、それはゴボウ。

ゴボウは、先生のレシピよりちょっと少なめに使ってみた。
ゴボウ、タマネギ、シメジ、ニンニクを適当に切っておく。

挽き肉を炒める。塩と胡椒も加える。

先に切ってあった材料を炒める。シメジだけは最後に入れて炒めた。

炒める音を聞いてキッチンに駆け込んでくるドガティ君。

唐辛子と酒、水。

煮込みはじめ、そこに味噌とケチャップという異色のコンビ登場。

「いいにおいですねぇ、おとーさん」とドガティ君が座り込む。

軽くかき混ぜて、煮詰める。味噌とケチャップの味がじわじわと濃くなる。

濃くなりすぎないよう気をつけながら調整。
足りなければ少しずつ足そう。
完成だ。
和風ボロネーゼぶっかけごはん。

ゴボウの香り、味噌の香り。たしかに和風です。
そぼろ風だが、ケチャップも効いて微妙に洋風でもある。
あっさりしていいよ、これ。
サラダ。

これはなかなかヒット作。
今後もたまにつくってみましょう。

テーブルの下で伏せをすると、フードの極小のかけらがひとつ落ちてくるという幸運にあたるかもしれないので、ずっとこうしているドガティ君。

時々飽きて、あっちこっちと歩き回っているが。
ドガティ君の運動時に使う長いリード、手袋、ボールを乾かしているところ。

朝の散歩で海に行ったからね。
ボールはもう引き裂かれていて、そろそろ交換しないといけない。

まだ芝生は成長している。

なので芝刈り。
でもこれもそろそろ最後にしたいところだ。
せめて最後から二番目の芝刈りに。ん?、そんな題名のテレビドラマがあったな。
新しく植えた高麗芝の苗も成長中。

では順番に刈ってまいりましょう。

涼しくなって、芝刈りも楽になってきた。

暑いときほど高麗芝は伸びるのが早い。
逆にしてもらえないかな。寒い時に成長する植物になって頂きたい。
成長がたいへん緩慢なTM9って高麗芝の新種があってそれがいいらしいんだが、いまさら全部それに交換するもの大変だからなあ。

おおよそ芝刈り機で刈り込み終了。

あとは隅っこをバリカンで作業。

そろそろ季節の変わり目だね。
成長著しい季節が終了する。ずっとこのままではたまりませんし(笑)。