パソコン入れ替え準備のため、昨晩はメールデータの削除を大量に行って、夜何時になっても終わりません。
削除も普段しているのですが、知っている人からのメールはほとんど取っていました。たまに見ると過去がよみがえって
そうだったこんなことあったんだねと灌漑深くなります。
アドレス帳の準備はすぐできたのですが、メールデータのWindows LiveメールからOutlookへのエクスポートができず、
ソフマップに電話して遠隔操作をお願いしましたが、結果できませんでした。担当してくれた方もどうしてできないのか
悩んでいましたが、最後に調べたところ私のPCは64bit で32bitにOfficeを入れ替えないとできないとのことでした。Windows Live
メールとOutlookは互換性がなくてやっかいとも。最終手段として、メールのgmailへの転送という手段もあるかと話したら
おなじso-netに送りなおすのも手だと言われました。サーバーにおいて新しいPCで取るという方法です。
さらにいい方法はこのままパソコンをインターネットにつないでおくこと。ルーターには複数LANポートがあるので可能です。
自然が作り出した不思議花たちを見て、クールダウンすることにします。今日は神代植物公園の水生植物園の続きからです。
神代植物公園の中を横切って、多様性植物園に行くので、どこか見ることにしました。
今回は温室とダリアに焦点を当てました。
水生植物園から深大寺の前を通って植物公園の本園に行きます。
予約制ですが、たいてい入ることができます。
久しぶりの森林浴。気持ちがいいです。
目指すのは温室です。
カリガネソウが小川の近くに咲いていました。
午後には眠ってしまう睡蓮もほとんど閉じていました。こちらもまったりしそうです。
温室の中では異国の元気な花たちが咲いていました。
クルクマ・シャローム・ロータス・ホワイト ショウガ科
チャボイランイランノキ
香水の原料になる植物です。マスクを外して香りを嗅ぎました。
ウスギコンロンカ
ヤエサンユウカ キョウチクトウ科
サガリバナ
ホザキノボタン
クレロデンドルム・ウガンデンセ シソ科
英語でブルーバタフライフラワーと呼ぶ。ウガンダ原産
蝶の触覚まで見事に再現している。
フウリンブッソウゲ アオイ科 ザンジバル原産
温室はいつも不思議な造形の南国の花たちで楽しませてくれます。
今回は変わった蘭の花がお目当てです。
Sept. 14 2021 Jindai Botanical Gardens