モーツァルトのクラリネット協奏曲が聞きたくなって、Out of Africaを見たけれど、感動を新たにしました。若い時と同じように感動できる映画って
すごい。古さを全く感じさせない映画でした。
Martin Fröst, Mozart Clarinet Concerto part 2
ディネーゼンのことを調べていたら、バペットの晩餐会の原作者だったことを知りました。この映画も見てみたい。
映画の動画の中にとても懐かしい曲が流れて、さっきわかったのがブラームスのワルツだったこと。何十年も聞いていない曲。
メロディーから曲名を思い出すのが大変。
バペットの晩餐会の中で流れたブラームスのワルツがなんとも懐かしい色合い。
Brahms Waltz in A-Flat Major, Op. 39 No. 15 - Evgeny Kissin
デンマーク・クローネのお札のデザインに使われるほどポピュラーな作家です。
José Carreras Japan Concert Tour 2021: 28 October - Nara Centennial Hall 31 October - Aichi Prefectural Art Theater, Nagoya 3 November - Takasaki Arts Theater 6 November - Suntory Hall, Tokyo He will be accompanied on piano by Lorenzo Bavaj.
息のぴったり合った長年の伴奏者 Lorenzo Bavaj
いよいよ11月の初めはホセ・カレーラスのコンサート。どうやら来日できているようで、日本のツアーも始まっているようです。
最近の動画を見ると一段と年齢を重ねた感じ。歌えるかどうかちょっと心配になりました。
José Carreras. Íntima. Tata Nacho.
最近頭の中を流れる曲はよくコンサートで歌われる曲です。不思議とこの曲が思い出されて。
Intima - いとしいひと 南米の作曲家タタ・ナーチョの曲
懐かしいようなキュンとなる曲です。
最近farewellの文字が目立つ、カレーラス。 毎年行けていた(昨年はコロナで1年延期) もそろそろ終わりになるのか
思わずにはいられません。貴重な1回になると思います。
カレーラスのサントリーホールでの1年に1回のコンサートは行くと、次回の案内があります。声はいつまでも魅力的ですが、
体力とか心配になってきます。