ここのところ、
スーパーの鮮魚売り場で
鰺や鰯に目がいきます。
安価で美味しく体にも良くて…
そんなことで
またまた鰺料理がメインです。
そんな日の夕食です。
わらびのお浸し
塩漬けわらびを戻してから
だし汁・塩・醤油少々のつゆに
浸しておいたもの。
変わり冷や奴
男前豆腐の特濃ケンちゃん。
塩昆布とゴマ油で旨し。
蒸し鶏の柚子胡椒和え
細かく裂いた蒸し鶏に
醤油で溶いた柚子胡椒を絡め、
九条葱と茗荷を混ぜ込みました。
これは、酒の肴にお勧めです。
柚子胡椒の辛味が嫌いでなければ
良い酒のあてになると思います。
焼き絹さやの卵とじ
ごま油を引いたフライパンで
生の絹さやを焼き付け、
溶き卵を流し込んだもの。
食べる時には醤油をかけます。
絹さやは
茹でるよりも焼き炒めた方が
グンと風味も食感も良くなり、
味が濃くて美味しいと思います。
鰺の蒲焼き
三枚に卸した鰺は
半分に切り分けてから
片栗粉をまぶし
油を引いたフライパンで
皮目の方から両面焼き、
タレを加えて煮詰めました。
※ タレの目安（鰺２尾に対して）
酒、醤油、味醂…各大さじ２
砂糖…小さじ１
少し大きく
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鰺はクセのない魚ですから
天ぷらでもフライでも、
煮ても焼いても
どんな料理でも合います。
今回は蒲焼きにしてみましたが
これも飽きない味に
仕上がっていました。
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