ひょんなことから、北海道新聞の
「きょうの一品」という頁を目にしました。
この日のレシピは
アボカドと長芋とツナのナムル。
家には長芋とツナ缶があり、
また、たまたま別の目的で買った
アボカドもあるので
「簡単だし、作ってみよう!!」
そんな気になりました。
そんな日の夕食です。
黒枝豆々譜
(くろえだまめとうふ)
たまたま買った枝豆豆腐ですが、
これが偶然にも
北海道産黒枝豆を使ったもの。
あ、だけど…
製造は広島県三原市です。
写真は豆腐が白っぽく写っていますが
実際には全体が緑色っぽく、
上品な味でおいしいものでした。
アボカドと長イモのナムル
北海道新聞掲載
坂下美樹さんのレシピです。
とにかく簡単で
アボカドと長イモを1㎝角に切り、
汁気を切ったツナ缶と
ごま油、酢、醤油で混ぜただけ。
※ 坂下さんのレシピでは
盛り付けた後
黒胡麻を散らしますが
錦胡麻があったので
それを代用しました。
焼肉屋さんなどで食べる
ナムルとは
いささか違うものの
珍しくもあり、
これはこれでサッパリ美味しいです。
昨日のシチュー
前日、作りすぎました。
せめてもと思い、
ウインナー(シャウエッセン)
を追加して温めました。
二日続いても三日続いても…
美味しいものは美味しい
竹輪の磯辺揚げ
「のり弁」でお馴染み、
青海苔を加えた天ぷら衣で
竹輪を揚げたもの。
少し大きく
↓↓
竹輪は、
丸石 沼田商店(青森市)の
焼ちくわ(石臼づくり)。
青森に赴任していた際に
お世話になった町内会長さんが
折々に送ってくださっていましたが
その方もご高齢になられて
もう届かなくなりました。
でも…、東京のスーパーには
けっこう置いてあります。
私は青森びいきなので
竹輪はコレって決めています。
美味しいんです。
ポチッとお願い致します。
↓↓
レシピですね
切るだけで簡単ですしとっても美味しそうです
シチューもまた入れ物が変わると素敵な感じで
良いですね
竹輪の磯べ揚げも凄く美味しそう~
にゃんやんさんのこだわり竹輪、私も食べてみたいので
捜してみます♫
アボカドや長イモもナムルになるんだと、私も目からウロコでした。
さすが料理研究家なんて方はアンテナを広げていらっしゃると思いました。
この竹輪は、生で食べて下さいと言われていましたが、揚げると尚美味しいのです。
まず、孫娘さんの件、お気の毒でしたが、それでも大事に至らず、良いわけではないものの、ま、その程度で良かったに入ると思います。
今日もどれも美味しそうですが赤魚、中華風でおしゃれ。
赤イカ、ほんとうにタコみたい♪
北海道新聞掲載のレシピですか〜。
坂下美樹先生の教室には、ご自身が主催されるものから、電力会社主催等、
何度か伺っています。特に毎年暮れの年末年始のおもてなし料理の教室は、日程が合うと一年のご褒美をもらったような気持ちです。
このレシピは知りませんでしたが、
北海道の食材を使ったレシピはいつもおいしくて、大好きな先生です。
長芋とアボカド、わたしも作ってみたいです。新鮮な組み合わせですね。
竹輪の磯辺揚げ、青のりの色がとてもきれいです。お弁当に入れたら、1番のおかずになりそうです。
坂下美樹さんは、北海道の料理界では、大きな存在の先生だったんですね。
私は初めて知りましたが、mittenさんとも少なからずご縁のある方だったなんて…、
嬉しいコメントをいただきました。
今日の一品は長イモとアボカドとツナ缶で、北海道とはあまり関係ない感じですが、
全国の誰でもが作れる材料でもあり、ご紹介出来て良かったかも…と、思えました♪
衣の隙間に見えているのは、焼き印?
器も綺麗!
毎日、料亭の夕飯みたいですね
信州山田温泉風景館のブログ読ませていただきました。
次男が風景館で、大学生、大学院生の6年間アルバイトをしておりました。
にゃんにゃんさんは、
2017年3月に風景館に止まっているので
その時期春休みで次男がきっと、
アルバイトをしていましたね!
私も昨年のGo to travelで、
風景館に泊まりに行きました。
とても良いお宿でした。
また、行きたくなってしまいました。
そうです、そうです。
衣の隙間に見えているのは焼き印です。
この竹輪は、くださった方から
刺身のように生で食べるようにって言われたのですが…
揚げるとたまらなく美味しくて。
数あるブログの中で目に留めていただき感謝申し上げます。
風景館のお話はとてもとても驚きました。実は…、姑は長野県須坂市の出身です。
その影響で夫は義母が里帰りする折々に子供の頃から風景館に行っており、私は2015年3月にはじめて風景館に行きました。(ブログにアップしています)
とても気に入って2017年3月に再度足を運んだ次第ですが、ご子息がいらしたとは…。
今、夫とも話したのですが、そういえば若い男性もいらしたなぁと思い出しました。
育ちの良さそうな丁寧な方ばかりでした。どの方がご子息かはわかりませんが、食事の際など優しくご案内いただき、とても良い記憶があります。
ブログにも書いていますが、我が家はお墓も長野市にあり、夫の最初の転勤は長野市でした。
我が家にとって縁の深い長野に関してコメントをいただき、とても嬉しく思いました。
私のブログは食の日記帳で、惣菜は同じ物の繰り返しですが、これも何かのご縁と思っていただき、今後とも宜しくお願いいたします。
まだまだ寒いですからご自愛くださいますように。