富山県のローカル線、富山地方鉄道の三郷駅(さんごうえき)です。この富山地方鉄道では開業当初のものと思われる懐かしい木造駅舎が多く残ってました。この三郷駅も建築年は確認出来ませんでしたが、1931年(昭和6年)開業となっていた事から開業時の駅舎と思われます。(撮影:2012年5月1日)
この駅は相対式ホーム2面2線を持つ列車交換可能な無人駅です。
この時のフォトチャンネルも新規追加致しました
駅舎正面上の駅名標札は、開業当初の会社名で「富山電鐵」「三郷驛」と右書きで表記されてました。
駅舎内では窓に沿って木製ベンチが設置されてました。
駅舎側は1番ホームで下り列車の発着になっていて、駅構内踏切を渡った2番ホームが上り列車が発着してます。
1番ホームには下りの宇奈月温泉駅(うなづきおんせんえき)行きの普通列車が入線しました。
上りの2番線ホームに入りました。
駅舎を出た時、今度は上りの電鉄富山駅(でんてつとやまえき)行きの列車が2番ホームへ入線しました
この駅は相対式ホーム2面2線を持つ列車交換可能な無人駅です。
この時のフォトチャンネルも新規追加致しました
駅舎正面上の駅名標札は、開業当初の会社名で「富山電鐵」「三郷驛」と右書きで表記されてました。
駅舎内では窓に沿って木製ベンチが設置されてました。
駅舎側は1番ホームで下り列車の発着になっていて、駅構内踏切を渡った2番ホームが上り列車が発着してます。
1番ホームには下りの宇奈月温泉駅(うなづきおんせんえき)行きの普通列車が入線しました。
上りの2番線ホームに入りました。
駅舎を出た時、今度は上りの電鉄富山駅(でんてつとやまえき)行きの列車が2番ホームへ入線しました
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