経営コンサルタントへの道

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■■【日本経済の読み方】 アップルの業績と日本経済 近況のエッセンスをコンパクトにまとめました

2013-07-27 12:28:10 | 知り得情報

■■【日本経済の読み方】 アップルの業績と日本経済 近況のエッセンスをコンパクトにまとめました

 時代の流れを時系列的に見ると、見えないものが見えてきます。NHKの放送や新聞・雑誌などを見て、お節介心から紹介しています。


独善解説


■ アップルの2四半期連続の減益がなぜ日本に影響するか 2013/07/25

 アップルの第2四半期決算による2期連続減益が大きく報道されています。

                     最終利益が前年同月比で22%のマイナスであり、かつ2四半期連続であることが、アップルの成長神話の崩壊を感じ取れるからでしょう。

                     アップルは、日本での販売台数は66%伸び、アメリカでも51%伸びて、iPhoneに支えられて好調です。ただ、中国では、経済の減速化から、伸びているものの鈍化が懸念されることと、iPadが、ライバルの台頭により大きくブレーキがかかっています。

                     では、なぜ日本企業にも影響が出るのでしょうか。

                     アップルの国産化傾向で、中国から製造をアメリカ国内にシフトしました。部品も韓国や台湾製から、日本製に切り替えています。iPhone5では、部品の50%以上が、ソニー、パナソニック、東芝、シャープ、住友化学、旭硝子など日本のメーカーの製品です。

                     iPhone4や4Sでは、日本製部品が30%にも満たなかったことからも、50%を超えると言うことは近年においては素晴らしい状況と言えます。それだけ、日本製部品への信頼性をアップルが重視している証左でもあります。

                     それだけに、アップルの売り上げ不調は日本メーカーへの影響が大きいのです。

                     アップルは、次の手として、腕時計型の端末や新しい発想のテレビを市場に投入するという観測もあります。しかし具体的な計画は示されていません。今年の秋には、スマートフォン向けの基本ソフトを最新版のiOS7に切り替えると発表もしています。

                     折角明るさを見せてきた日本企業の状況に、アップル業績が水を差さないよう祈念しています。


■ 日本の株式市場が活性化するか? 2013/07/13

 バブル期には、世界トップの株価総額を誇っていた東証ですが、バブルがはじけますと、その位置は大きく後退してしまいました。

 株式市場の活性化を図ろうと、昨年から準備が進んできました東証と大証が統合されます。これにより、上場する企業の数では、世界第3位の市場が誕生することになります。

 東京証券取引所と大阪証券取引所の両取引所を傘下に置く日本取引所グループが誕生することにより、コスト削減のほか、経営の効率化が図れるという目論見です。

 規模が大きくなりますと、見えないところのロスもあり、なかなかうまくいかないのが大型合併です。最近では日本を代表する鉄鋼メーカー大手二社の合併準備が、破談となってしましました。遡りますと、一勧と富士銀行の合併は、いまだにその尾を引いているという噂もあります。

 個人投資家にとってメリットが出るのかどうか、外資が参入しやすくなるのかどうか、不安材料と期待が混在した統合と言えます。

■ 日銀短観で改善傾向 2013/07/08

 日銀の短観によりますと、2013年度の大企業の設備投資は、前年度の実績に比べて5.5%増加する見通しです。

 業種別に見ますと、製造業は6.7%の増加、非製造業も4.9%の増加となっています。これまで先送りしてきた古くなった設備を更新する動きが出始めていることが背景にあります。またこれまであまり積極的にできませんでした設備の省エネルギー化や防災に関する投資が増えていることが挙げられています。

 しかし、財務省の発表によりますと、2013年5月の「貿易収支」は9067億円の赤字で、赤字額は前年同月比でて12.7%も増大しました。外国為替市場で円安傾向が続き、主にドル建てで輸入される原油の輸入額が膨らんだためです。

 ただし「サービス収支」は、円安傾向を受けて黒字に転じています。その主な要因は円安により、日本を訪れる外国人観光客が増加したことがあげられます。

 国内で販売された新車の台数は、前年同月比で2か月連続で減少しています。昨年はエコカー補助金があるなど特殊要因が含まれますが、本格的な回復をしているかどうかは、これからの動向を見なければなりません

 企業の設備投資について、回復してきているとはいえ、生産能力を増やしたり、新規事業に進出したりするための設備投資の動きは鈍いといえます。実体経済の回復のカギを握る設備投資は本格的な回復には至っていないと見て良いでしょう。

■ 円安で海外企業買収に変化
 2013/07/06

 円高時代には、日本企業による海外企業買収が盛んでした。少ない「円」で、価値ある企業を買収できるからです。

                     2013年1月から6月までの上半期におきました、海外企業の買収や出資に投じた金額は、1兆6474億円でした。これは、前年同期比48.9%のマイナスと、約半分に大幅な減少をしたことになります。

                     大型案件となると激減です。

                     日本企業にとって国内市場の縮小にどう対応するかという課題は変わっていないわけで、その対応を誤ると存続する危うくなります。かといって円相場の値動き次第で海外進出を目指すというのも短絡過ぎるような気がします。

                     国内・海外それぞれにおいての戦略をキチンと構築して経営の舵取りをする必要性が一層高まってきています。



■ 日銀短観はホンモノか? 2013/07/02

 日銀が短観を発表しました。2013年度の大企業の設備投資は、昨年度の実績に比べて5.5%増加するという見通しです。

 製造業が6.7%、非製造業が4.9%と両業種とも増加となっています。

 失われた20年という長いデフレの中で、これまで先送りしてきた古くなった設備を更新する動きが出始めているのでしょう。アベノミクスによる景気期待感が企業意識をプラスへと押し上げいるのではないでしょうか。

 しかし、実体経済が必ずしも伴っていない、期待感である表れとして新車販売数が2か月連続で減少していることが挙げられます。

 昨年は、エコカー補助金がありましたので、正確に比較にはなりませんが、一時的な刺激策で一件景気が良くなるように見えても、多くの場合には一回の花火に終わってしまっているようです。ただしいカンフル剤が求められます。

 因みに、日本自動車販売協会連合会は「新車販売は依然厳しい状況で、景況感の改善は実感できない。今後販売がいつ回復するか予想はつかない」と言っています。

■ エネルギーの地産地消のすすめ 2013/06/30

 東日本大震災・原発事故を受けて、自然エネルギーへの関心が高まっています。

                     「自然エネルギー」といいますと、私たちは風力や太陽光を思い浮かべますが、当ブログでもこれまで、バイオマスや再生オイル、地熱や波浪などの発電を紹介してきました。

                     原発の解説でおなじみのNHKの水野倫之解説委員が、地域特有のエネルギーを生かして発電する地産地消の 導入拡大に向けた様々な取り組みへの必要性を主張していますので、ご紹介します。

【これまでの記事】
                     ◆1 優れモノのはずである地熱発電所の新設なし

◆2 なぜ地熱発電が火山国日本で盛り上がらないか

 火山国日本で、なぜ地熱発電の新規開発が10年以上にわたってなかったのでしょうか?

                     当然、いろいろな課題があるからですが、では、どのような課題があるのでしょうか?

                     まずはコストの問題です。蒸気を取り出すだけですので、コストが問題となるとは予想していませんでした。

                     大規模な地熱発電所となると200~300億円もかかります。

                     幸いなことに、去年から固定価格買い取り制度が始まりました。地熱発電による電気は、1kWあたり27円~42円で電力会社が買い取ってくれることになりました。

                     次の大きな問題として、地熱発電に適した場所です。地熱資源の8割が国立・国定公園の中にあり、ここでは開発の規制があります。

                     去年、環境省が規制を緩和したことにより、今後は、条件付きながら開発が認められることになりました。

                     このような条件も整備されてきて、地熱発電は20か所以上で建設が計画されています。

                     しかし開発にはさらなる課題があるのです。

【今後の掲載予定】
                     ◆3 温泉街を発電所にして地産地消に成功
                     ◆4 バイオマス発電
                     ◆5 バイオマス発電の課題は克服できるか?

■ エネルギーの地産地消のすすめ 2013/06/29

 東日本大震災・原発事故を受けて、自然エネルギーへの関心が高まっています。

                     「自然エネルギー」といいますと、私たちは風力や太陽光を思い浮かべますが、当ブログでもこれまで、バイオマスや再生オイル、地熱や波浪などの発電を紹介してきました。

                     原発の解説でおなじみのNHKの水野倫之解説委員が、地域特有のエネルギーを生かして発電する地産地消の 導入拡大に向けた様々な取り組みへの必要性を主張していますので、ご紹介します。

◆1 優れモノのはずである地熱発電所の新設なし

 自然エネルギーには、 全国的に導入が進む風力や太陽光に比べて、地域的な制限の多いバイオマスや地熱発電などもあります。一方で、拡大に向けて様々な取り組みが始まっています。

                     地熱発電というのは、地下のマグマの力を使って電気を作る方法です。マグマで暖められて地下に溜まっているお湯に向けて井戸を掘って、パイプを通して蒸気を取り出し、その勢いでタービンを回して発電する方法です。すなわち地熱発電は火山のある地域特有の自然エネルギーで、「優れモノ」と言えます。

                     平均的な地熱発電所では最大出力が25,000Kw、これは年間で6万世帯分の電気量に相当します。

                     それでは、その優れモノの地熱発電所は、国内にどれくらいあるのでしょうか?

                     日本は世界3位の地熱資源が確認されていますが、これは原発20基分に相当します。ところが発電所は17か所に留まり、あわせて52万kWです。まだ原発1基分にも満ちませんし、驚くなかれ、10年以上に渡って新規建設がなかったのです。

【今後の掲載予定】
                     ◆2 なぜ地熱発電が火山国日本で盛り上がらないか
 ◆3 温泉街を発電所にして地産地消に成功
                     ◆4 バイオマス発電
                 ◆5 バイオマス発電の課題は克服できるか?

 

 

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■■【経営マガジン 独善解説】 7月27日 来週の焦点

2013-07-27 10:48:49 | 知り得情報

■■【経営マガジン 独善解説】 7月27日 来週の焦点


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独善解説

【経営コンサルタントの独り言】 
 独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。



■ アップルの2四半期連続の減益がなぜ日本に影響するか 2013/07/25

 アップルの第2四半期決算による2期連続減益が大きく報道されています。

                     最終利益が前年同月比で22%のマイナスであり、かつ2四半期連続であることが、アップルの成長神話の崩壊を感じ取れるからでしょう。

                     アップルは、日本での販売台数は66%伸び、アメリカでも51%伸びて、iPhoneに支えられて好調です。ただ、中国では、経済の減速化から、伸びているものの鈍化が懸念されることと、iPadが、ライバルの台頭により大きくブレーキがかかっています。

                     では、なぜ日本企業にも影響が出るのでしょうか。

                     アップルの国産化傾向で、中国から製造をアメリカ国内にシフトしました。部品も韓国や台湾製から、日本製に切り替えています。iPhone5では、部品の50%以上が、ソニー、パナソニック、東芝、シャープ、住友化学、旭硝子など日本のメーカーの製品です。

                     iPhone4や4Sでは、日本製部品が30%にも満たなかったことからも、50%を超えると言うことは近年においては素晴らしい状況と言えます。それだけ、日本製部品への信頼性をアップルが重視している証左でもあります。

                     それだけに、アップルの売り上げ不調は日本メーカーへの影響が大きいのです。

                     アップルは、次の手として、腕時計型の端末や新しい発想のテレビを市場に投入するという観測もあります。しかし具体的な計画は示されていません。今年の秋には、スマートフォン向けの基本ソフトを最新版のiOS7に切り替えると発表もしています。

                     折角明るさを見せてきた日本企業の状況に、アップル業績が水を差さないよう祈念しています。


■ 上記以前の最近の記事 ←クリック

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【今月の経営コンサルタントの独善解説】 ←クリック



【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる<o:p></o:p>
 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。
 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また
、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。



7月22(月)
内閣:安倍晋三首相(自民党総裁)が党本部で記者会見
日銀:佐藤審議委員記者会見
民間:6月と1~6月の白物家電・エチレン国内生産実績・民生用電子機器の国内出荷実績・全国スーパー売上高・全国コンビニエンスストア売上高
アメリカ:6月中古住宅販売件数


23日(火)
内閣府:2013年度経済財政白書公表、7月月例経済報告
民間:長谷川同友会代表幹事記者会見、6月パソコン国内出荷実績
シンガポール:消費者物価指数(CPI)

24日(水)
政府:7月QUICK短観
財務省:貿易統計
日銀:市場参加者との意見交換会
アメリカ:新築住宅販売件数
ユーロ圏:PM
ドイツ:購買担当者景気指数(PMI)
フランス:購買担当者景気指数(PMI)
中国:HSBC製造業購買担当者景気指数(PMI)

25日(木)
日銀:企業向けサービス価格指数
アメリカ:耐久財受注額
ドイツ:Ifo企業景況感指数
イギリス:国内総生産(GDP)

■ 来週の焦点 2013/07/27

 NHKが、来週の焦点を発表しました。

 大手企業の決算発表が続いていますが、31日にはピークを迎えます。日銀の大規模な金融緩和以降、円安傾向が続くなか、輸出企業などの業績はどこまで回復したのか、そして今後も続くのか、また、企業は景気の先行きをどのようにみているのかなどが焦点となります。

(主な予定)。
▽29日(月)日銀・黒田総裁講演。
▽30日(火)米FOMC(~31日)。
▽31日(水)米4-6月期GDP速報値、英中銀金融政策委(~8月1日)。
▽8月2日(金)米雇用統計(7月)。



今日は何の日

季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました
総合インデックス 日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

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セミナー案内

 皆様のご参考になればと、公的機関からの情報をお送りしています。ご自身の判断と責任で行動してください。

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■東京:マネジメント技法研究 ――■

 オリエンテーション(塾全体概要説明)
                 
                 【主査】 経営士  榎本 昭雄 氏
                      http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2059.htm?s



                ■挨 拶

                 特定非営利活動法人 日本経営士協会 マネジメント技法研究会主査の榎本昭雄と申します。

                 経営士の称号を頂き、埼玉県で経営コンサルタントとして活動致しております。

                 さて、私共を取り巻く環境は日々変化し、ややもすると「場当たり的」な対応に追われ、気がつくと取り返しのつかない状況になっている多くの場面を、仕事がら目の当たりに致します。

                 この様な状況下、今一度「原点」であり、物事の根幹であるマネジメントの基本をしっかりと捉えていく事が急務であると感じておりました。

                 そんな中、経営士の仲間達でディスカッションしている時、マネジメントの基本から一緒に考え、行動していこう!と、ベクトルを同じくするメンバーが集まり、マネジメント技法研究会を正式に発足する運びとなりました。

                 様々な「経験」と「知恵」を豊富に持っているメンバーと共に、マネジメントの基本から応用を皆さんと一緒に考え、行動していく事で、業種・業態にとらわれず「成長」していく!これが研究会の目的です。

                 今般、第一回目のオリエンテーションを開催させて頂きますので、多くの方々の御参加を心よりお待ちしております。

■日 時:平成25年7月27日(土) 13:00~15:00

■会 場:日本経営士協会 会議室
                     東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル3F
                     http://www.jmca.or.jp/pdf/JMCA_Map.pdf

                ■受講料:5,000円/1回(当日会場にてお支払い下さい)

■対 象:協会会員及び非協会員
                     これから経営士&経営コンサルタントを目指す方

■問合せ:東京&首都圏オフィス  090-1452-9395(榎本昭雄)
                     関西&東海圏オフィス   090-8935-5288 (西原玉久)
                     東北&北関東圏オフィス 090-2883-1993(馬場寛朗)

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>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/mgk20130727.htm


◆省エネ・節電支援・講師派遣サービスを実施しています

省エネルギーセンターでは、省エネ・節電支援・講師派遣サービスを無料で実施しています。また、「省エネ・節電ポータルサイト」では、政策情報や最新事例の紹介も行っています。

                <無料省エネ診断>燃料・熱も総合的に削減
http://www.shindan-net.jp/service/shindan.html

無料節電診断>ピーク電力削減
http://www.shindan-net.jp/service/setsuden.html

無料講師派遣>多彩な講師陣
http://www.shindan-net.jp/service/shindan-send.html


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■■【経営情報・セミナー案内S】 マネジメント技法研究

2013-07-27 10:36:03 | ◇経営特訓教室

■■【経営情報・セミナー案内S】 マネジメント技法研究



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経営情報


◆海外展開のお悩み「ワンストップ」で解決!

中小機構では、中小企業海外展開ワンストップ相談窓口を設置しています。

ナビダイヤル番号(全国共通) 0570-073-600
受付時間 9:00~17:45(祝日、休日を除く平日のみ)
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/063793.html

◆留学生就職応援プロジェクトへの参加者・受入企業を募集します

 全国中小企業団体中央会では、中小企業と外国人留学生を結びつけるマッチング事業を開始します。中小企業での職場実習(インターンシップ)への参加をご希望される留学生の方、または留学生の職場実習の受入をご希望される中小企業の方はぜひご応募ください。
http://www.japanesedream.jp/shinsotsuouen/

◆中小サービス業における海外展開を支援します

 (一財)海外産業人材育成協会では、現地人材を国内に招き、日本式サービス手法(おもてなしの精神など)に係る研修や、現地に講師を派遣し、現地人材に対するサービス品質の向上や経営管理などに係る指導を通じて、現地中核人材の育成を支援します。

[事業の種類]
1.受入研修(現地人材を日本に受け入れて行う研修)
2.専門家派遣(専門家を現地に派遣して行う指導)

[募集期間]平成26年2月15日まで随時募集

また、九州各地域では、同協会主催にて本事業の説明会を行います。
7月18日 大分会場、7月19日 宮崎会場、7月25日 佐賀会場、7月26日 長崎会場
http://www.hidajapan.or.jp/jp/smehosei/index.html

    出典: e-中小企業ネットマガジン



セミナー案内



■ 九州地域 ■

◆「国際即戦力育成インターンシップ事業」の公募を開始します。

経済産業省では、海外産業人材育成協会(HIDA)及び日本貿易振興機構(JETRO)に委託し、日本の若手社会人・学生を、開発途上国の政府や政府関係機関などに派遣し、インターンシップ(就労体験)の機会を通じて、将来のグローバルリーダーとなり得る日本の学生の育成促進を図る事業を行います。以下のとおり説明会も開催しますので、ぜひこちらもご参加ください。

<福岡>
[日 時]7月31日(水)13:30~15:30
[場 所]福岡商工会議所4階406号会議室(福岡市博多区)

募集概要についてはこちらから
http://intern.hidajapan.or.jp/
説明会についてはこちらから
http://www.jetro.go.jp/events/item/20130708848/

  出典: e-中小企業ネットマガジン





■東京:マネジメント技法研究 ――■

 オリエンテーション(塾全体概要説明)
                     
                     【主査】 経営士  榎本 昭雄 氏
                          http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2059.htm?s

                    ■挨 拶

                     特定非営利活動法人 日本経営士協会 マネジメント技法研究会主査の榎本昭雄と申します。

                     経営士の称号を頂き、埼玉県で経営コンサルタントとして活動致しております。

                     さて、私共を取り巻く環境は日々変化し、ややもすると「場当たり的」な対応に追われ、気がつくと取り返しのつかない状況になっている多くの場面を、仕事がら目の当たりに致します。

                     この様な状況下、今一度「原点」であり、物事の根幹であるマネジメントの基本をしっかりと捉えていく事が急務であると感じておりました。

                     そんな中、経営士の仲間達でディスカッションしている時、マネジメントの基本から一緒に考え、行動していこう!と、ベクトルを同じくするメンバーが集まり、マネジメント技法研究会を正式に発足する運びとなりました。

                     様々な「経験」と「知恵」を豊富に持っているメンバーと共に、マネジメントの基本から応用を皆さんと一緒に考え、行動していく事で、業種・業態にとらわれず「成長」していく!これが研究会の目的です。

                     今般、第一回目のオリエンテーションを開催させて頂きますので、多くの方々の御参加を心よりお待ちしております。

■日 時:平成25年7月27日(土) 13:00~15:00

■会 場:日本経営士協会 会議室
                         東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル3F
                         http://www.jmca.or.jp/pdf/JMCA_Map.pdf

                    ■受講料:5,000円/1回(当日会場にてお支払い下さい)

■対 象:協会会員及び非協会員
                         これから経営士&経営コンサルタントを目指す方

■問合せ:東京&首都圏オフィス  090-1452-9395 (榎本昭雄)
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●詳細情報
>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/mgk20130727.htm


■東京:首都圏支部 ―――■


 平成25年度上期 入会オリエンテーション・暑気払い

■第一部 入会オリエンテーション 13:30~15:30

                    会 場:白王ビル3階会議室
                    対象者:入会希望者(会員の紹介者含む)、
                        新会員 及び オリエンテーション未受講者
                    受講料:無 料

・本年度から新会員、既会員問わず、オリエンテーション受講は必須となりました。入会されてまだオリエンテーションを受講されて居ない方は必ず参加して下さい。

■第二部 講演会 15:30~17:00

テーマ:「中国人を知る」
                    講 師:才特国際株式会社 代表取締役 城島 由佳 氏

                    概 要:現在の日中関係の厳しい状況下において、中国とのビジネスを順調に進めるためには、中国の歴史観ならびに中国人の本音と建前を中心に中国人の価値観と実相、日本と中国のビジネスに関する捉え方の違い、中国人との信頼関係の築き方などを知る必要があります。本セミナーでは、それについてご説明いたします。

                    会  場:白王ビル3階会議室(オリエンテーションと同一会場)
                    参加資格:入会希望者、会員 及び 会員の紹介者
                    受 講 料:無 料


■第三部 暑気払い 17:30~19:30

                    会  場:萬福飯店(白王ビルより徒歩3分)
                    参加資格:入会希望者、会員 及び 会員の紹介者
                    会  費:3,500円(当日暑気払い(懇親会)会場にて徴収致します)


■日  時:平成25年8月24日(土) 13:30~19:30

■問 合 せ:日本経営士協会 事務局
>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

                    ●詳細情報・受講申込み
>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/20130824.htm


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■■【今日の写真】 京都・比叡山延暦寺 横川

2013-07-27 09:05:58 | 知り得情報

■■【今日の写真】 京都・比叡山延暦寺 横川

 西塔エリア 〒520-0116 滋賀県大津市坂本本町4220
http://hieizan.or.jp/
 比叡山というと、「最澄」「延暦寺」「根本中堂」というありきたりの言葉を思い浮かべます。

 百人一首で有名な慈円は、「世の中に山てふ山は多かれど、山とは比叡の御山(みやま)をぞいふ」と比叡山を詠んでいます。

 比叡山延暦寺は、「世界の平和や平安を祈る寺院」として、遍く知られています。昔から、仏僧を目指す人が一度は修行に訪れる地でもあります。「国宝的人材育成の学問と修行の道場」とも呼ばれ、日本仏教各宗各派の祖師高僧を輩出して来ています。

 私どもが観光として訪れる比叡山は、大きく3箇所に分かれています。比叡山観光の中心は、根本中堂のある「東堂(とうどう)」エリア、西塔エリア、横川エリアとがあります。

■ 横川エリア

 比叡山の横川エリアは、比叡山の中でもロープウェイ山頂駅から見ると最も奥に位置します。

 「横川」は、「よこかわ」ではなく「よかわ」と読みます。

・・・<MORE> ←クリック



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■■【今日は何の日】 隅田川花火大会、電子マネー 7月27日

2013-07-27 07:24:11 | 知り得情報

■■【今日は何の日】 隅田川花火大会、電子マネー 7月27日

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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。

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【今日のブログ】 ←クリック

 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。



 一年365日、毎日が何かの日です。
                 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
                 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
                 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス

】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
今月の今日は何の日】 【今日は何の日】の今月分を月単位で閲覧できます

■■【今日は何の日】 電子マネー 7月27日
■ 隅田川花火大会(7月下旬の土曜日)
 
 東京の隅田川で、毎年七月下旬の土曜日に、桜橋二百問橋間、駒形橋・厩橋間の二ヶ所で打ち上げられる「隅田川花火大会」が開催されます。

 
 広重でもおなじみの花火大会ですが、1978年(昭和五十三年)に復活しました。毎年数万発の花火が打ち上げられ、数においては日本有数です。一方、人口密集地の東京ですので、三尺玉など大きな花火は打ち上げられません。

  図 隅田川花火大会 ←クリック


■ 第30回 夏季オリンピック

 ロンドンで2012年今日7月27日から8月12日まで「第30回 夏季オリンピック」が開催されました。

 
 オリンピックの時ほど国旗掲揚が感動的なことは少ないですね。平素から、国旗に関して、日本人はもっと考えるべきではないでしょうか。ただし、私は国粋主義者ではありません。

 
■ スイカの日
 7月27日は「スイカの日」です。スイカの縞模様を綱(つな)に見立て、「つ(2)な(7)」(綱)とよむ語呂合せから来ているそうです。

 
 スイカは「西瓜」と書くことはよく知られています。この漢字は、中国語のすいかに由来しますが、その発音が広東語では「サイクワァ(西瓜)」されます。これが日本に来て「すいか」と発音され、漢字では「西瓜」とそのまま書いているようです。

 
 スイカというと、首都圏に住んでいる方は、JR東日本が発券する「Suica」カードを連想する方も多いでしょう。すいすい通れることから「すいか」と名付けたモノと勝手に想像しています。

                 Suicaが電子マネーとして利用できるようになってから小銭が財布に貯まって困ることが少なくなりました。残金が一定の金額以下になると、改札口を通るときに自動的にチャージしてくれるので、金額不足で後ろから来る人に迷惑をかけることも少なくなりました。

 
 いままでは、地方出張をしたときには、小銭が貯まってしかたがなかったのですが、最近は利用範囲も広がり、大都市では結構Suicaが使えるようになりました。今後利用地域が広がるとさらに便利になると思います。

 
 また、他のカードとの互換性も高くなりました。技術的には問題は少なく、当初は利権争い的な面でセキュリティをかけていたようです。電話の番号ポータビリティ性前の状況と考えるとわかりやすいです。

 
 前金制ですから、金利が高くなると金利収入だけでも相当な金額になるのではないかと、JRの懐を羨んだりしています。

 
 しかし、利便性とリスクは裏腹な問題を含むことを忘れてはいけません。

 
 データが抜き取られ、悪用される懸念はついて回っています。上限金額は、2万円(Suicaの場合)ですが、リスク上限は2万円とは限りません。オートチャージ設定をしていると繰り返されれば天井がなくなる(口座残金まで)わけですから、紛失したら怖いです。

 
 Suicaの場合には、紛失したときには氏名、生年月日、性別情報があればすぐにていし処理と再発行手続きに入れます。

                 
 Suica再発行 ←クリック
 
 ご自身のカードの紛失したときの手続き方法を確認しておいた方が良さそうです。
                 
■ 【今日は何の日】その他
◇ 土用の丑
◇ 良隆誕生
◇ 土用の丑
◇ 神奈川大山阿夫利神社夏季大祭
◇ 宇佐神社夏越大祭(~29日)
 
■■ 人気上昇中<経営四字熟語 ←クリック

 

 

 

 

 毎日複数本発信 

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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 七月二六日 社員研修の落とし穴

2013-07-27 07:09:28 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 七月二六日 社員研修の落とし穴



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。


【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック

 七月二六日 社員研修の落とし穴

 アベノミクスで景気が上向いていることもあり、うちの会社も社員研修が増えてきた。

 私はかねてより社員研修に疑問を持っていた。部下が研修に出て、戻って来たときには高いモラールを持っている。ところが数日するとそれが急速に萎えてしまう。

 その原因は、研修直後はひとりだけが張り切っていて、周りにいる同僚は依然と変わっていない。そのために、自分自身もそれに流されてしまうのである。

 今日のブログは、社員研修担当者へのメッセージでもあり、経営士・コンサルタントが、社員研修をするときに注意すべきことというメッセージでもある。


七月二五日 サラリーマンと経営コンサルタント

 ここのところ、経営士ブログ付いてしまっている。それだけこのブログの内容が濃いことの証左であろうか。このようなブログを無料で発行し続けている発行者に経緯を表したい。

 今朝は、元気な会社・成功企業というヘッダーである。経営士・コンサルタントの視点から、元気な会社を紹介している。経営のポイントを掴むことができるので多いに勉強になる。

 先週のユニクロを題材とした、永徳先生の講演のことを思い出した。彼はまだサラリーマンであり、経営コンサルタントとしての経験はないけれども、ニュースになるような企業を題材としても、実践的な経営コンサルタントの勉強はできるのだ、と自分に言い聞かせた。


七月二四日 カラフルなブログ

 ブログというと、文字が中心で、その中に写真が混じったりした日記風のものが多い。

 ところが経営士ブログはひと味違う。何処が違うかというとカラフルである。プレインテキスト編集ではなく、HTMLを使った編集のために、タイトル文字に背景色を入れるような芸当ができるのである。

 今朝のブログは「経営コンサルタントとしての成功のポイント」というタイトルで、経営コンサルタント資格を取ろうという人達のへのメッセージである。

 成功のポイントの中でも情報収集力についての記述であった。


七月二三日 5Sのすすめ方

 今朝のブログは、経営コンサルタントのお勧め図書であった。今月は5Sのすすめ方である。

 5Sというと製造業のものと考えていたが、製造業だけではなく、企業のどの部門でも活用できるし、活用すべきだと言うことがわかった。

 5Sにも、間接的に通じるが、これまで検討してきている進捗管理システムについて、夕方係長や主任等と検討をした。

 昨日のメールに、大関氏から返信が来た。事務局のメールアドレスを教えて欲しいというのである。もちろん私は事務局のメールアドレスを知っているが、「Webサイトの問合せメニューから問い合わせてはどうか」と返信した。

 経営コンサルタントを目指すなら、その程度の方法は自分で見つけるべきだと、独り言を言ってみた。


七月二二日 頼りすぎ

 通勤途上にメールチェックをすると、東京西部にある国分寺市の中小企業に勤務する大関氏からメールが入っていた。経営コンサルタントを目指すのに、自分でわからないことを人を頼りにしてくる。

 その姿勢が気にくわないが、いずれ日本経営士協会の会員として仲間になることもあるので、邪険な扱いもできない。

 今朝は、メールマガジンの登録がうまくできないというメールである。その様なことは、日本経営士協会の事務局なり、広報担当なりに問い合わせるべきではないだろうか。

 「いい加減にしてくれ」とう気持ちが私のどこかにあったので「経営士補資格取得は、問い合わせたときから始まる」という先輩からのアドバイスを再び伝え、「メールマガジンの登録は、通常Webサイトから問題なくできるはずだから、それができないというのは事務局が広報担当に問い合わせるべきだ」と回答した。


七月二一日 中小企業診断士と経営士の違い

 今日の「経営コンサルタント道場」というヘッダーのブログは、大変興味深かった。

 私も日本経営士協会を知るまでは、経営コンサルタントの資格というと中小企業診断士と考えていた。ところが、経営士という資格があり、経営士の方が中小企業診断士より十年も先行してできた資格である。それどころか日本経営士協会の先生方は中小企業診断士の育成に大に協力してきたという。

 今日のブログは、中小企業診断士と経営士がどのように違うのかという説明であった。中小企業診断士は、中小企業振興法に基づき、その支援をするための業務をするための資格であり、世の中で言っているような唯一の経営コンサルタント資格という表現は正確でないというのである。

 税理士など、他の国家資格が職業独占を有するが、中小企業診断士にはそれがないのである。中小企業診断士を他の国家資格と同様に考えている人が多いが、中小企業診断士は、経産省登録を証するだけのことで、中小企業診断士資格を有さないとコンサルティング業務をできないというのではない。

 この辺のことが、丁寧に説明されている。

  中小企業診断士と経営士の違い ←クリック
  http://www.glomaconj.com/consultant_nyumon/jmca/chigai_keieishi-shindanshi.htm

 
  MORE ←クリック
  http://www.glomaconj.com/consultant/hitorigoto/keikon.htm#110510


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経営コンサルタントの独り言

2013-07-27 03:42:06 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言



ブログを更新しました。 『■■【経営コンサルタント道場】経営コンサルタントになるには??』 http://t.co/jBXZpB4qSL






ブログを更新しました。 『■■【経営情報・セミナー案内F】 経営管理者養成コース』 http://t.co/ssQDXCXn13






ブログを更新しました。 『■■【経営マガジン 独善解説】 7月26日 アップルの減益がなぜ日本に影響するか』 http://t.co/dEB7YrJuKj






ブログを更新しました。 『■■【今日は何の日】 日光の日 7月26日』 http://t.co/cA8aEK6mpc






ブログを更新しました。 『■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 七月二五日 サラリーマンと経営コンサルタント』 http://t.co/YqHj3huznh







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