今日の午後は裏の木の柿をもぎました。
そうは言っても随分大きな木で、手の届く所には一カ所の枝も柿もなく、もぐのも容易でありません。
柿の木は折れやすいので登ってはならんのだそうです。
「日本直販の高枝切り挟み」がない我が家ではこの「猪俣式」がメジャーです。
竹の先を2~3本に割っておいて、閉じない様に割れ目に紐や木を挟んでおきます。
割れ目に柿の枝を入れながら絡めとるようにして枝を折って柿を取ります。
下に敷いたブルーシートは柿が落ちた時のため。
とても原始的ですが用を成します。
そうは言っても随分大きな木で、手の届く所には一カ所の枝も柿もなく、もぐのも容易でありません。
柿の木は折れやすいので登ってはならんのだそうです。
「日本直販の高枝切り挟み」がない我が家ではこの「猪俣式」がメジャーです。
竹の先を2~3本に割っておいて、閉じない様に割れ目に紐や木を挟んでおきます。
割れ目に柿の枝を入れながら絡めとるようにして枝を折って柿を取ります。
下に敷いたブルーシートは柿が落ちた時のため。
とても原始的ですが用を成します。