日本橋にいがた館にきて嬉しいのは、音楽を自由にかけられる所です。
ここにも聴いていて心地よいCDがたくさん置いてあるのですが、毎回、個人的な好みで持ってきます。
今回、持ってきたのは4枚、キース・ジャレットがチェンバロを弾くバッハのゴルトベルク変奏曲、ミシェル・ルグランのサティ、ロストロポビッチのバッハの無伴奏チェロ組曲、ビル.エヴァンスのUNDERCURRENTです。
バッハの無伴奏チェロ組曲はジャケットに惹かれて買ったもので、中身も好きなのですが、この場でかけるにはちょっと向かないかもしれません。なんとなく空気が重くなります。ヨーヨー・マのものの方が軽めに聴こえます。
今回多くかけているのが、キース・ジャレット。ピアノのものもあった気がしますが、クリスマスが近いのでチェンバロの音がなかなか似つかわしくもあります。
ここのスタッフの方に「クラシックがお好きなのですが?」と聞かれました。ホントはクイーンが好きだけど、ここではクイーンという訳にはいきません。
あはは、
ここにも聴いていて心地よいCDがたくさん置いてあるのですが、毎回、個人的な好みで持ってきます。
今回、持ってきたのは4枚、キース・ジャレットがチェンバロを弾くバッハのゴルトベルク変奏曲、ミシェル・ルグランのサティ、ロストロポビッチのバッハの無伴奏チェロ組曲、ビル.エヴァンスのUNDERCURRENTです。
バッハの無伴奏チェロ組曲はジャケットに惹かれて買ったもので、中身も好きなのですが、この場でかけるにはちょっと向かないかもしれません。なんとなく空気が重くなります。ヨーヨー・マのものの方が軽めに聴こえます。
今回多くかけているのが、キース・ジャレット。ピアノのものもあった気がしますが、クリスマスが近いのでチェンバロの音がなかなか似つかわしくもあります。
ここのスタッフの方に「クラシックがお好きなのですが?」と聞かれました。ホントはクイーンが好きだけど、ここではクイーンという訳にはいきません。
あはは、