4月29日(日)宮崎県の綾町で「春の舞」が行なわれました。
開演前からロビーで待っている人も多く、開演時間には町内の観客で満員。
「きつけ塾いちき」の衣裳方も若柳千恵社中の着せ付けのご依頼で伺いました。
演目は、「命の花」「雪舞い」「宝船」「あじさい」「いもがらぼくと」「忍冬」などでした。
本衣裳(裾引き)を含む7名の方に着せ付け、皆さん全員が満場の喝采を受けて幕となりました。
当日、ご覧になった皆さんは、他の社中の舞踊も含めて、「春の舞」を堪能されていました。
開演前からロビーで待っている人も多く、開演時間には町内の観客で満員。
「きつけ塾いちき」の衣裳方も若柳千恵社中の着せ付けのご依頼で伺いました。
演目は、「命の花」「雪舞い」「宝船」「あじさい」「いもがらぼくと」「忍冬」などでした。
本衣裳(裾引き)を含む7名の方に着せ付け、皆さん全員が満場の喝采を受けて幕となりました。
当日、ご覧になった皆さんは、他の社中の舞踊も含めて、「春の舞」を堪能されていました。
4月8日(日)、宇治市に住んでいる、全日本きもの文化研究協会の講師(坂元さん)の娘さんの十三参りの写真です。
法輪寺にお出かけした二人の娘さんのきもの姿が素敵でしょう。
お姉さんは中学2年、妹さんは中学1年で、ともにきものが大好きだとか。
娘の成長を願ってきものを着せ付けたのは、もちろんお母さまの坂元先生。
日本のしきたりを大切にする生き方もいいものですね。
法輪寺にお出かけした二人の娘さんのきもの姿が素敵でしょう。
お姉さんは中学2年、妹さんは中学1年で、ともにきものが大好きだとか。
娘の成長を願ってきものを着せ付けたのは、もちろんお母さまの坂元先生。
日本のしきたりを大切にする生き方もいいものですね。