「きつけ塾いちき(宮崎きもの学院)」では、毎年「大島紬のお勉強会」を開いています。
その中では、学院長の講義も行なわれて好評です。
大島紬は「親子三代、百年にわたって着れるきもの」…として紹介されます。
ある時、八十才代半ばの女性が、学院の関係者に「明治生まれの私の父が着ていたものですが、きもの好きの貴方なら大切に着て頂けそう…よかったら…」と頂いたきものが、写真の男物の大島紬です。
正確には分かりませんが、大正時代前半のもので、90年以上は経っているでしょう。
生地に触れてみると、やわらかい和紙の感触で軽くって…感動しました。
「きつけ塾いちき」ホームページへhttp://www.nr-2001.net/kimono/index.html
まいぷれ「きつけ塾いちき」のニュース画面へhttp://www.mypl.jp/mypl/news/index.php?mode=list&group=1730
その中では、学院長の講義も行なわれて好評です。
大島紬は「親子三代、百年にわたって着れるきもの」…として紹介されます。
ある時、八十才代半ばの女性が、学院の関係者に「明治生まれの私の父が着ていたものですが、きもの好きの貴方なら大切に着て頂けそう…よかったら…」と頂いたきものが、写真の男物の大島紬です。
正確には分かりませんが、大正時代前半のもので、90年以上は経っているでしょう。
生地に触れてみると、やわらかい和紙の感触で軽くって…感動しました。
「きつけ塾いちき」ホームページへhttp://www.nr-2001.net/kimono/index.html
まいぷれ「きつけ塾いちき」のニュース画面へhttp://www.mypl.jp/mypl/news/index.php?mode=list&group=1730