11月7日(土)午後1時と午後6時半から「江戸時代の腰元」の着付け研修が行なわれました。
この研修は、全日本きもの文化研究協会が毎年5回行なっている研修のもっとも大きな「時代風俗衣裳」の取り組みで、12年で十二単や連獅子の着付まで教えるというものです。
今年の課題は「腰元」で、本衣裳の重たい裾引きの衣裳や、折るのも硬い、手強い両面の繻子の帯で本格的なおけいこを行いました。
年月をかけてお稽古していると、腰紐の締め方や帯の締め具合が上手になっている会員も居て、徐々に成果が上がっているのが伺えます。
「きつけ塾いちき」ホームページへ http://www.nr-2001.net/kimono/index.html
「きつけ塾いちき」の「まいぷれニュース画面」へhttp://miyazaki.mypl.net/shop/00000061899/news?hid=3320
市川笑三郎公式ホームページへhttp://emisaburou.com/
日扇堂ホームページへ http://www.nissendo.co.jp/
この研修は、全日本きもの文化研究協会が毎年5回行なっている研修のもっとも大きな「時代風俗衣裳」の取り組みで、12年で十二単や連獅子の着付まで教えるというものです。
今年の課題は「腰元」で、本衣裳の重たい裾引きの衣裳や、折るのも硬い、手強い両面の繻子の帯で本格的なおけいこを行いました。
年月をかけてお稽古していると、腰紐の締め方や帯の締め具合が上手になっている会員も居て、徐々に成果が上がっているのが伺えます。
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