コロナ禍…感染対策万全の中で、裾引きと後見結び…
オミクロン株の感染拡大は、瞬く間に全国に広がり、その感染力は驚くばかりです。
宮崎の「きつけ塾いちき」では、感染対策を万全にして、2022年の「衣裳方(日本舞踊の着付け)」の講座が始まりました。
今日の講座は、以下の二つの内容について学びました。
◆御殿物の裾引きに長絹の着付け。帯結びは一文字。
◆花柳流の後見結び。
いよいよ、今年の「衣裳方講座」の幕開きです…。
貴女も、プロの「着付け女子」を目指しませんか。
衣裳方の着付けは、歌舞伎の衣裳や日本舞踊の衣裳、琉球衣裳などに至るまで、数多くの着付けを学びます。
その内容は、日本の服飾の歴史、いわゆる「時代考証」を学びながら、着付けの技術を身に付けていきます。
この記事をご覧の皆さん、もし貴女がきものが好きなら、レベルの高い「着付け女子」を目指しませんか。
ご一緒に学ぶつもりがおありなら、下記までご連絡を…お待ち申し上げております。
お問い合せは、090-4489-9745 いちきまで。
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