きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

爪掻本つづれの帯が展示されて…「はかた伝統工芸館」

2018-06-07 11:46:03 | 和の小物

京都の「服部つづれ」さんが来られていました。
きょうの「京都と博多の芸妓、きつけくらべ」の会場には、帯やきものの展示もされていました。
興味を引いたのは、京都服部つづれの「爪掻本つづれ」。
服部社長もお越しになっていました。
写真は服部社長と、左が鼓(つづみ)、右が小面(こおもて)というつづれ帯の作品です。
価格?内緒です。
素敵な帯でしたよ。



 

 

     
      
   


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