きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

二日間で六教室、7名がお稽古/鹿児島

2018-04-24 18:32:07 | 着付け研修

自装、他装カリキュラムに沿って…
「きつけ塾いちき」鹿児島のお教室は、最近多くの生徒さんがお稽古にみえています。
4月23日(月)は、前回ブログでご紹介した、「今日は、名古屋帯のワンポイント」の記事の佐藤さん・キララちゃん母娘の午前中の教室。
お昼からは、振袖の着付け資格を持っている岩切さんの「帯専科スペシャルコース」。
少し遅れて、「留袖、附下げ着せ付け」の田畑さんが合流。岩切さん・田畑さんの相モデルのお稽古。

4月24日(火)の午前中には、桝野さんと肥後さんが「留袖、附下げ着せ付け」コースで、二重太鼓のお稽古。
昼からは、植松さんの自装着付けのお稽古が行われ、ベトナムのアオザイのご相談もお受けしました。
午後6時からは、、井上さんの自装の着付けです。今日は、紬のきものに、半巾帯の帯結びでした。

皆さんが一生懸命にがんばって、着付けの技術も上がってこられているので、うれしい限りです。

下の写真は、24日の井上さんと、同じ日のアオザイ姿の植松さんです。





 



     
      
   


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