きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

彩の会で、花見に行きました。

2011-04-09 11:44:47 | 生活情報
 「宮崎きもの学院」の「彩の会」は、4月5日(火)に、新富町の芝桜と、高鍋町の舞鶴公園の満開の桜を観に行きました。

愛妻の為に丹精込めて…新富の芝桜
 新富町の黒木さんご夫妻の庭に咲く芝桜は、ご主人が奥さまの為に毎年作っているものです。
 マスコミでも報道されるほど見事なもので、すばらしいお花でした。
 黒木さん(写真のお二人)によると、「5月くらいから来年の芝桜の為に草むしりを始めます。」とのこと…一年かかりっきりで育てるわけです。
 「女房に花を見て楽しんでもらおうと始めました」とか…なんと幸せな奥様でしょう…。

食事会のあとは舞鶴公園の満開の桜のもとで…
 昼食は高鍋町のレストラン。
 高鍋藩の舞鶴城跡公園の桜は満開で、桜吹雪の中を散策しました。


新燃岳の監視映像 辛抱強くトライして…
市川笑三郎ホームページへ             「きつけ塾いちき」ホームページへ
「きつけ塾いちき」の「まいぷれニュース」へ   おしゃれに「きもの語り」
小粋におごじょ/きつけ塾福元           日扇堂ホームページへ 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 花柳流「慶扇会発表会」満席... | トップ | 鹿児島の吉野公園で着付けショー »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

生活情報」カテゴリの最新記事