きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

今日の衣裳方は「踊りの袴」

2017-09-28 16:09:55 | 衣裳方

衣裳方をはじめて半年➠学ぶことが楽しくて…
福地さんは美容師で、着付けもされていました。
半年前から「きつけ塾いちき」で学びはじめて、いっそう着付けが好きになりました。
現在は、日本舞踊の専門着付け(衣裳方)を学び、技術を磨いていらっしゃいます。
今日は、日本舞踊の男袴。
日舞独特の袴の着付けをおけいこしました。
楽しいけど、着付けは奥が深くて、???がいっぱい…」だそうです。







コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 振袖専科で真剣におけいこ/宮崎 | トップ | 帯専科/おけいこを重ねて、... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (栃木県民)
2025-02-14 09:28:15
金襴袴によって、色々な模様があるのですね。僕も、吟詠剣詩舞を習っているので、7種類の様々な模様の、金襴踊り用袴を持っています。
返信する

コメントを投稿

衣裳方」カテゴリの最新記事