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この焼き蒲鉾(かまぼこ)は、長崎の有名な店の物らしいです。五目揚げと袋に記載されていたとおり、切ってみると、野菜がどっさり入っているのが分かりました。大きさも食べごたえあり。味も、さすが長崎(意味不明だけど)。美味しい。
ゴボウを豚コマで巻いた肉巻きですが、豚コマが細か過ぎて、巻けず、片栗粉をまぶしてから、ギュッと握りました。でも見掛けは肉巻きと一緒ですが、返ってジューシーになりました。
そして、量が多めになってしまったシラタキとゴーヤのチャプチェ。ご飯の上には、プレーンオムレツ。昨日と同じイカ大根。レタスサラダも添えました(バラン用が余っただけ)。全部で容器3つになってしまったのがちょい残念です。何故か、2つまでといったこだわりがあるのです。根拠はないけど。
これからの季節、煮物が美味しいので、汁漏れを防ぐためにも必然的に別容器になっていくし…課題にしようっと! (そんな大袈裟なことか?)
フルーツ・ティーを飲みながら「七人の侍」を観賞。「七人の侍」とフルーツ・ティーには何ら因果関係もないけどな。そしてこの話に「七人の侍」は全く必要過多の情報です。
フルーツ・ティーを飲んで思い出した上海のお茶市場の話。ここで言うお茶屋とは、茶葉を売っている店です。町中でもそうですが、お茶市場でも、必ず試飲させてくれます。しかも、到底手の出ないような高級茶葉まで、惜しげも無く出してくれるのです。
店によっては茶菓子や煙草もくれるので、喫茶店でお茶を飲むよりも断然お得。行く機会のある方、是非お茶屋に寄ってみてください。ただし、そこまでもてなされたら、何かしらは買わない訳にはいきませんがね。
自分は、上海のお茶市場内にある、フルーツ・ティー専門店で、良く茶葉を買っていました。100gで10~20元(約130~260円)くらいだったと記憶しています。目玉が飛び出るような値段ではありません。
日本でも今ではフルーツ・ティーは、ティーバッグで簡単に買えますが、余り気乗りしないのは、ほとんどが紅茶とのブレンドだからです。紅茶は強い(感じがする)ので、余り好みではないのです。
上海のフルーツ・ティー専門店では、緑茶とのブレンドもあったので、
拗ねていながらも、進行方向に先回りして、「よしよし」を強請(ねだ)るぽ猫。
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時には、「足に乗っているんだよ」。となるも、意に介さないぽ猫。余りにもまとわりつくので、踏んづけそうになったり、こっちの足が縺れて転びそうになったり…。
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