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豚紫蘇炒め弁当/居残り給食の話。

2019年08月23日 | 田舎生活の衣食住
 豚紫蘇炒め(豚細切れ肉、タマネギ、生姜、青紫蘇、ニラ、白ゴーヤ、ナス、ニンジン、ジャガイモ、ニンニク)
 ゴボウ・オムレツ(ゴボウ、卵)
 トマトサラダ(トマト、セロリ、キャベツ)












 大量の青紫蘇を炒めたのだが、熱を加えると、かなり縮むのね~。見た目、「肉野菜炒め」になってしまったが、青紫蘇の栄養価がビッシリと詰まっているのだ。そして、これ、青紫蘇も大量に食べられるし、良い。美味しい。もっと早く気付けば良かった。
 毎食、これだけ野菜を食べられたら身体に良いよなあ。分かっちゃいるけどヤメられないのは、炭水化物。米、蕎麦、パン。あ~、それもこれもが美味すぎる。パンって、満腹感がないクセにカロリーだけ高いのだよねえ。調理パンや菓子パン食べていたら、あっと言う間にデブ街道だものなあ。それでも嫌がらせ? かと思えるくらいに、美味し過ぎる調理パンや菓子パンが沢山あるのだよ。
 餡子とマーガリンのコッペパン。これが大好きでね。食べたいのだが、1個で500キロカロリー超え。しかも3個は食べられる。そんな話をしていたところ、「だってあれ大きいじゃない」。と言われた。普通は、1個で丁度良いらしい。
 これってさ、小学生の頃から、学校給食で、食パン4枚食べさせられてきた世代だからかなあ。昔は、カロリーだけ考えて、小学低学年の生徒が食パンを4枚も食べられる筈ないじゃん。などと、考えもしなかったのだろう給食センターと教師。
 食べ終わらないと、昼休みも掃除の時間もポツンとひとりで食べさせられていたものだ。自分は、経験ないがな。何でも食べられるから。
 




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