稲荷寿司(油揚げ)
青紫蘇炒め(ナス、大根、ニンジン、生姜、青紫蘇、ハンペン)
ハンペン詰めゴーヤ(白ゴーヤ、ハンペン)
厚焼き卵
大葉キムチ(青紫蘇)
大根サラダ(ダイコン、キャベツ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/00/0ca82fbefed05f88beba49009f6f35de.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/59/5aa53df6c3a9cd19d9181a9ce57c067f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/31/f0703b10e68e37a6e0a0852bbb3067e0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/95/39658e4d80b954b53fd7ff10239ed869.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/f4/4c2a1323b9a14abb03269991efdb845a.jpg)
先日の「青紫蘇炒め」が美味しかったので、またやってみたのだが、ハンペン(ゴーヤに詰めた残り)はいかんかった。焦げ付く、へばり付く、崩れる。野菜から出る水分に過敏反応だったわ。へたった炒め物になってもーた。でも良いの。「ハンペン詰めゴーヤ」は綺麗にでげけたから。
そして、先日から大切に「キムチの素」に漬け込んだ青紫蘇。これをサラダにちょいと乗せて、「大根サラダ」のアクセントとした。
さらに、またまた、しつこいが「稲荷寿司」。どこまで好きなのだ油揚げ。なのである。そう言えば、小学生の頃、「ごんぎつね」とか言われていて、凄く嫌だったのを思い出した。言っていたのは一歳下の子ひとりだったのだが、いくら「やめてくれ」と頼んでもどこ吹く風。こっちも子どもなので、結構傷付いたりしたものだった。空気の読めない子だったのかもねー。その後のことは知らないがな。知りたくもないし。
まだ二十代の頃は、アメリカからの帰国便の中でも「フォクシー〇〇」と、アメリカ人から賞賛されたことがあった。よく言えば「アーモンドアイ」。実際には、「柿の種」みたいなちっこくて細い目が、アメリカ人には受けるらしい。
そして今思うことは、「どして、こんなちっこい目に、ゴミとか虫とか入るのだろうか?」。色気もそっけもないのである。
朝食は一枚91キロカロリーの「ランチパック」4枚(要するに2袋)と、キャベツの千切りとヨーグルトだけ。なぜなら、昼食後のメインイベントに備えて、午前中、空腹抱えてどんな誘惑にも打ち勝ったのだ。
メインイベントはねえ、「バスクチーズケーキ」。食べたかったのだ。ふーん、そうなの。が、感想。ニューヨークチーズケーキの方が好き。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。
青紫蘇炒め(ナス、大根、ニンジン、生姜、青紫蘇、ハンペン)
ハンペン詰めゴーヤ(白ゴーヤ、ハンペン)
厚焼き卵
大葉キムチ(青紫蘇)
大根サラダ(ダイコン、キャベツ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/00/0ca82fbefed05f88beba49009f6f35de.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/59/5aa53df6c3a9cd19d9181a9ce57c067f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/31/f0703b10e68e37a6e0a0852bbb3067e0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/95/39658e4d80b954b53fd7ff10239ed869.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/f4/4c2a1323b9a14abb03269991efdb845a.jpg)
先日の「青紫蘇炒め」が美味しかったので、またやってみたのだが、ハンペン(ゴーヤに詰めた残り)はいかんかった。焦げ付く、へばり付く、崩れる。野菜から出る水分に過敏反応だったわ。へたった炒め物になってもーた。でも良いの。「ハンペン詰めゴーヤ」は綺麗にでげけたから。
そして、先日から大切に「キムチの素」に漬け込んだ青紫蘇。これをサラダにちょいと乗せて、「大根サラダ」のアクセントとした。
さらに、またまた、しつこいが「稲荷寿司」。どこまで好きなのだ油揚げ。なのである。そう言えば、小学生の頃、「ごんぎつね」とか言われていて、凄く嫌だったのを思い出した。言っていたのは一歳下の子ひとりだったのだが、いくら「やめてくれ」と頼んでもどこ吹く風。こっちも子どもなので、結構傷付いたりしたものだった。空気の読めない子だったのかもねー。その後のことは知らないがな。知りたくもないし。
まだ二十代の頃は、アメリカからの帰国便の中でも「フォクシー〇〇」と、アメリカ人から賞賛されたことがあった。よく言えば「アーモンドアイ」。実際には、「柿の種」みたいなちっこくて細い目が、アメリカ人には受けるらしい。
そして今思うことは、「どして、こんなちっこい目に、ゴミとか虫とか入るのだろうか?」。色気もそっけもないのである。
朝食は一枚91キロカロリーの「ランチパック」4枚(要するに2袋)と、キャベツの千切りとヨーグルトだけ。なぜなら、昼食後のメインイベントに備えて、午前中、空腹抱えてどんな誘惑にも打ち勝ったのだ。
メインイベントはねえ、「バスクチーズケーキ」。食べたかったのだ。ふーん、そうなの。が、感想。ニューヨークチーズケーキの方が好き。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。