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稲荷寿司と青紫蘇炒め弁当/ハイハイ、ちっこい目ですよ。

2019年08月26日 | 田舎生活の衣食住
 稲荷寿司(油揚げ)
 青紫蘇炒め(ナス、大根、ニンジン、生姜、青紫蘇、ハンペン)
 ハンペン詰めゴーヤ(白ゴーヤ、ハンペン)
 厚焼き卵
 大葉キムチ(青紫蘇)
 大根サラダ(ダイコン、キャベツ)











 先日の「青紫蘇炒め」が美味しかったので、またやってみたのだが、ハンペン(ゴーヤに詰めた残り)はいかんかった。焦げ付く、へばり付く、崩れる。野菜から出る水分に過敏反応だったわ。へたった炒め物になってもーた。でも良いの。「ハンペン詰めゴーヤ」は綺麗にでげけたから。
 そして、先日から大切に「キムチの素」に漬け込んだ青紫蘇。これをサラダにちょいと乗せて、「大根サラダ」のアクセントとした。
 さらに、またまた、しつこいが「稲荷寿司」。どこまで好きなのだ油揚げ。なのである。そう言えば、小学生の頃、「ごんぎつね」とか言われていて、凄く嫌だったのを思い出した。言っていたのは一歳下の子ひとりだったのだが、いくら「やめてくれ」と頼んでもどこ吹く風。こっちも子どもなので、結構傷付いたりしたものだった。空気の読めない子だったのかもねー。その後のことは知らないがな。知りたくもないし。
 まだ二十代の頃は、アメリカからの帰国便の中でも「フォクシー〇〇」と、アメリカ人から賞賛されたことがあった。よく言えば「アーモンドアイ」。実際には、「柿の種」みたいなちっこくて細い目が、アメリカ人には受けるらしい。
 そして今思うことは、「どして、こんなちっこい目に、ゴミとか虫とか入るのだろうか?」。色気もそっけもないのである。
 
 朝食は一枚91キロカロリーの「ランチパック」4枚(要するに2袋)と、キャベツの千切りとヨーグルトだけ。なぜなら、昼食後のメインイベントに備えて、午前中、空腹抱えてどんな誘惑にも打ち勝ったのだ。
 メインイベントはねえ、「バスクチーズケーキ」。食べたかったのだ。ふーん、そうなの。が、感想。ニューヨークチーズケーキの方が好き。




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