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秋刀魚(さんま)の鰻巻き風とニラ餅弁当/美男の条件。

2019年08月27日 | 田舎生活の衣食住
 秋刀魚の鰻巻き風(秋刀魚、卵)
 紫蘇巻き秋刀魚天(秋刀魚、青紫蘇、ライスペーパー)
 ニラ餅(ニラ、木綿豆腐、ゴーヤ、擂り胡麻)
 大葉キムチ(青紫蘇)
 大根サラダ(ダイコン、キュウリ、キャベツ)












 自画自賛なだけかもしれないが、綺麗にでけた。と、「自分で自分を褒めてあげたい」。←居たねえ、こんな人。
 「秋刀魚の鰻巻き風」なんか、どー考えても卵一個で卵少ないしさ。その割には、ちゃんとでけた。「紫蘇巻き秋刀魚天」に至っては、ライスペーパーが半分くらいのところで割れていて、その割りには、これまたちゃんとでけた。そうそう、粉付けるの面倒だったでなあ、それに形も崩れたら嫌だし、ってな訳で、ライスペーパーに包んでしまったのだ。
 「ニラ餅」はねえ、なんと片栗粉だけ。なのにふんわりもちもちなのだ。それは豆腐のお陰だなあ。これだって良い感じにでけたが、粉類の量を間違えると悲惨なことになるからさあ。どうしてかって? それは、計ると言うことをしないから。いつもざっくばらん。いや、大雑把でテケトーに作っているのでね。

 昨日、目の話をしたので、思い出した。広東省で(ほかでは知らないが)、ハンサムな日本人は、上岡龍太郎さんらしい。広東人は頭の良い、金持ちがハンサムの条件らしい。それ違うだろ! と、いくら言っても納得しないのよ。だからねえ、香港も含めて、みんなメガネが好き。「頭が良く見えるから」だって。それ違うだろ! と、いくら言ってもこれまた納得しないのよ。女性に関しては、「日本人は太っているから」。ダメらしいよ。
 因みにトルコで日本人の美人さんは、加賀まりこさんだって。これは納得。今でもお綺麗だが、若い頃はパーフェクト。知人曰く、「加賀まりこと親戚と言うと、どこでもサービスが良くなる」のだそう。これ、30年前の話だけど。トルコ人を騙しているんじゃねーよ!
 そういやあ、カッパドキアに行ってみたかった時期があったなあ。今はね、バルト三国。中でもリトアニアに興味があるのだが、まっ、行くことはないだろう。行きたい < 面倒臭い。になってしまうだ。やはり若い頃に行っておいた方が宜しいな。




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