豆腐と白菜の生姜餡掛け(絹ごし豆腐、白菜、生姜)
鮭の味噌漬け焼き(鮭のアラ)
卵焼き
大根サラダ(大根、キャベツ)
弁当用のお菜じゃねーよなー、「豆腐と白菜の生姜餡掛け」。しかも絹ごし豆腐だし。想像どうりにグシャグシャ。白菜が沢山あったので、何がいっかなー、ってこれしか思い浮かばんかった。
そんな「豆腐と白菜の生姜餡掛け」。少し詰めりゃあ良いものを、たんまり詰め込んだので、ご飯は(玄米だけど)、寿司詰め状態。いやむしろ、「押し寿司」並みのギューギュー。量はいつもと同じ。
だが、美味い物は、美味かった。「豆腐と白菜の生姜餡掛け」、さっぱりとしていて、出汁が効いていて「デラうま」。
昨年から突如として実を付け出した八朔(はっさく)。今年は、大雨やら強風やらで、まだ金柑くらいの大きさの時に、20個近く落ちてしまったのだが、それでも耐え抜いた実が緑色だが拳大に育ってくれた。
うっかり側で頭を擡げようなら、実に当たっていて〜の。ちょっとした石頭くらいの固さ。
昨年は収穫を早まってしまったが、年が明けてからの方が甘いらしいので、収穫は年明け。
冬の寒々とした庭に、黄色い実をもたらせたくて植えたのだが、実は我が家は柑橘類を好んで食べないのだ。時たま食べてみたりする程度。そもそも果物を余り口にしないからね。
そんな自分が、タイに住んでいた頃は、夕食代わりにパパイヤを食べまくっていた。暑い国での生活に体が自然に欲していたのだろう。大きなパパイヤを半分に切って、スプーンでほじくって食べるのって最高ー。
これまでの半生で一度きりだが、浪人時代に夕張出身友人の所にご実家から、メロンが届き、おお裾分けで、半分に切った夕張メロンをこれまたスプーンでほじくって食べた。なまら美味かった。これ、自分史上最高の果物である。未だ、あの時のメロンほど美味しい果物には出会っていない。
鮭の味噌漬け焼き(鮭のアラ)
卵焼き
大根サラダ(大根、キャベツ)
弁当用のお菜じゃねーよなー、「豆腐と白菜の生姜餡掛け」。しかも絹ごし豆腐だし。想像どうりにグシャグシャ。白菜が沢山あったので、何がいっかなー、ってこれしか思い浮かばんかった。
そんな「豆腐と白菜の生姜餡掛け」。少し詰めりゃあ良いものを、たんまり詰め込んだので、ご飯は(玄米だけど)、寿司詰め状態。いやむしろ、「押し寿司」並みのギューギュー。量はいつもと同じ。
だが、美味い物は、美味かった。「豆腐と白菜の生姜餡掛け」、さっぱりとしていて、出汁が効いていて「デラうま」。
昨年から突如として実を付け出した八朔(はっさく)。今年は、大雨やら強風やらで、まだ金柑くらいの大きさの時に、20個近く落ちてしまったのだが、それでも耐え抜いた実が緑色だが拳大に育ってくれた。
うっかり側で頭を擡げようなら、実に当たっていて〜の。ちょっとした石頭くらいの固さ。
昨年は収穫を早まってしまったが、年が明けてからの方が甘いらしいので、収穫は年明け。
冬の寒々とした庭に、黄色い実をもたらせたくて植えたのだが、実は我が家は柑橘類を好んで食べないのだ。時たま食べてみたりする程度。そもそも果物を余り口にしないからね。
そんな自分が、タイに住んでいた頃は、夕食代わりにパパイヤを食べまくっていた。暑い国での生活に体が自然に欲していたのだろう。大きなパパイヤを半分に切って、スプーンでほじくって食べるのって最高ー。
これまでの半生で一度きりだが、浪人時代に夕張出身友人の所にご実家から、メロンが届き、おお裾分けで、半分に切った夕張メロンをこれまたスプーンでほじくって食べた。なまら美味かった。これ、自分史上最高の果物である。未だ、あの時のメロンほど美味しい果物には出会っていない。