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とん平焼き弁当/ブラインドタッチ

2019年11月22日 | 田舎生活の衣食住
 とん平焼き(卵、豚細切れ肉、ニンジン、タマネギ、ニンニク)
 厚揚げの生姜煮(厚揚げ、ニンジン、大根、生姜)
 ネギのおからハンバーグ(おから、絹ごし豆腐、棒ネギ、ニンジン
 グリーンサラダ(セロリ、キャベツ)







 昨日の「生姜煮」が美味しかったので、残りを温め直してまた、食べる。リメイクもなし。「とん平焼き」は、こんな食べ物があるなんて知らんかった。関東の「キャベツ焼き」で良いのだろうか? 本来は、「お好み焼き」の粉なしのことなのだろうが、豚肉と野菜を卵焼きで包めば良いのだろうと、勝手に解釈た「とん平焼き」。「スパニッシュ・オムレツ」じゃないのかい? とは言わんでね。卵焼いたら、ちょうど真ん中が切れた。こういう時にこそ、ケチャップを掛ければ、誤魔化せるのだが、飽くまでも「とん平焼き」だからさ。

 猫が贅沢ぶっこきやがってねえ、食費がかさむ文、人間の食費が少なくなるので、当然、弁当のお菜もしょぼくなるのだ。

 キーボードは、ブラインドタッチなのだが(少し自慢)、パソコンを新しくしてから(1年は過ぎているが、体で取得したことって中々抜けないのだ)、今のキーボードって小せえのよ。勿論、ワイヤレスな(ちょっと自慢)。それで打ち間違えが多くてねえ。キーが薄いのと感覚が狭いからね。良い加減慣れても良いのだが、そこが頭が固くなっている歳の証拠。
 で、笑ってしまうのだが、ひとつ押し間違えると、それに準じて全ての文字がひとつづつずれるのだ。すると、全く予期せぬ文が出来上がったりもする。ただただ面倒なだけなので、覚えようよ。キーボードの感覚をさ。自分。