「爺さん100才迄、生きろよ!」ムーとして「来年死ぬというのか!!」と99才。私もそう言いたいです!(ブログ559番Ⅱで「人生100年当たり前」’19年05月18日一年前に書いたのがメールサービスで!)
ヒッチハイク!誰が?50年も前に、ヒッチハイクを自分が??信じられないです。始めての女性ドライバー、残念ながら短い距離でした。その後は、車は殆ど来なかったです。その後、止まってくれた車は2台、同じように短いものでした(TAXIでもないのに二台も止まってくれたのに距離が短いなど厚かましくも良くそんな事を!)。3台目でやっと少し遠くまで乗れましたが、その後まるっきり車が来ない田舎道になりました。人も全く通らないで、広々とした素晴らしい景色を見て何もしようがなかったでした。(そんな平和な一日、時間が羨ましい!)
歩くには次の町迄ほど遠く、何もすることなくズート立っていたのでした。(こんなのんびりと旅してみたいのに、その余裕もありませんでした。)これは辛い、どうしようかと思っていたら車が一台。それも3時間も乗せてくれたのでした。大感激、大助かりでした。しかし3時間も同じ車にいると話することも無くなって、それはそれで大変気まずい事になりました。眠る訳にいかないし、眠いのでどうしようも無く大変でした。その後、2台の車に乗り、可愛い娘に親切にしてもらい別れるのが辛かったですが無事にコペンハーゲンに到着。いつもの様にユースへたどり着き行きました。
今度は満室と聞かされてガックリ、時間も遅く野宿を覚悟しました。初めて野宿をするのが不安で、どうしようかと思っていました。同じ様な米国人がいて、近くで野宿して良いかと頼み、良いと言ったので助かりました。寝袋での野宿は大変心細かったのです、それも人生初めてのことでした。(50年後もその情景を思い浮かべます)
ただ、夜中になると、女の子を寝袋にいれてガサゴソと、私の事は気にせずに景気良く音を出していました。夏物の寝袋で寒いでしたが、そのうち疲れ果てて寝てしまいました。
---まだまだ続くのは出口の見えない新型コロナウイルスです。いつまで続くか分かりませんが、そんな事あったなあといえる時もキット来ます。今は辛抱辛抱、残念ながらゴールはウィルスと共存となるでしょうね。
本日6月6日、安倍のマスクがまだ届かない、同じように国会議員の誰も安部のマスクしていない。これは我慢できません。事業費約260億円、税金の無駄遣いです!
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