時代に乗り遅れ無いように偶には梅田に、ついでに映画でもと思っても見たい映画も無く、偶々新聞に「僕たちのラストステージ」評論を!この映画の内容を知り、それも5点満点で4点の評価でした。
原題が「Stan & Olloe」こんなのでは流石に分かるはずが無い、「エンタツ&アチャコ」それなら分かる?!題名の「僕たちのラストステージ」が少し可愛すぎ。せめて「僕」を「俺」に代えて友情「ローレル&ハーディ」とサブタイトルに付ければ、ある程度は私にも理解できたかなと思います。二人が一番人気のあった頃から下り坂なった頃の話です。最近の傾向で原題をそのまま付ける事が多いです。この映画は日本語タイトルは付けるべきですが、悲しいかな、日本語タイトルが観客動員数を少なくしたと感じました。
その日本語タイトル華やかな時、以前お話したデンマークの映画愛好家にベスト映画「明日に向かって撃て」を語った時、相手に分からなかったです。原題「Butch Cassidy and the Sundance Kid」。同じ理解できないのでも、この映画は日本語タイトルが素晴らしく良かったです。「僕たちのラストステージ」を仮に「Our last stage」、断言しますが、分かる外国の人はいないです。二人の役者が本物を思い出させ、いつものことながら最後に涙がポロリとは、感受性が高いのは何時もの事です。
似ている、そっくりさんで驚かされるのは映画「バイス」。これは日本語題名かサブタイトルを付ければ良さそうなものです。良くも悪くも実在の人物を、最近のメーキャップ技術が凄いとはいえ、良く似た実在の人物、今生きている人たちを題材にしているとは驚きです。
例えばジュニア・ブッシュ大統領など間抜けそのままであって、結構面白いです。良くクレイムとか裁判ざたにならない事に、映画そのもので無く、アメリカという国を改めて凄い国と見直しました。日本では今、この先も、こんな映画を作るのは難しいでしょう。
淀川長治さんは、どんな映画でもどこか良い所が必ずあると言っていました。「映画って本当にいいですねー!」時代は変わり令和初日、その日が誕生日で古稀(本当は数え年だそうです)誰が?皆様からの数々の暖かいメッセージを受け、70才??信じられない私です。
*予定の日を過ぎ、5月5日にUPしました。連休、日にちを間違っていました。以後、気を付けるようにします。元気ですのでご心配無く、誰がや...済みません!
原題が「Stan & Olloe」こんなのでは流石に分かるはずが無い、「エンタツ&アチャコ」それなら分かる?!題名の「僕たちのラストステージ」が少し可愛すぎ。せめて「僕」を「俺」に代えて友情「ローレル&ハーディ」とサブタイトルに付ければ、ある程度は私にも理解できたかなと思います。二人が一番人気のあった頃から下り坂なった頃の話です。最近の傾向で原題をそのまま付ける事が多いです。この映画は日本語タイトルは付けるべきですが、悲しいかな、日本語タイトルが観客動員数を少なくしたと感じました。
その日本語タイトル華やかな時、以前お話したデンマークの映画愛好家にベスト映画「明日に向かって撃て」を語った時、相手に分からなかったです。原題「Butch Cassidy and the Sundance Kid」。同じ理解できないのでも、この映画は日本語タイトルが素晴らしく良かったです。「僕たちのラストステージ」を仮に「Our last stage」、断言しますが、分かる外国の人はいないです。二人の役者が本物を思い出させ、いつものことながら最後に涙がポロリとは、感受性が高いのは何時もの事です。
似ている、そっくりさんで驚かされるのは映画「バイス」。これは日本語題名かサブタイトルを付ければ良さそうなものです。良くも悪くも実在の人物を、最近のメーキャップ技術が凄いとはいえ、良く似た実在の人物、今生きている人たちを題材にしているとは驚きです。
例えばジュニア・ブッシュ大統領など間抜けそのままであって、結構面白いです。良くクレイムとか裁判ざたにならない事に、映画そのもので無く、アメリカという国を改めて凄い国と見直しました。日本では今、この先も、こんな映画を作るのは難しいでしょう。
淀川長治さんは、どんな映画でもどこか良い所が必ずあると言っていました。「映画って本当にいいですねー!」時代は変わり令和初日、その日が誕生日で古稀(本当は数え年だそうです)誰が?皆様からの数々の暖かいメッセージを受け、70才??信じられない私です。
*予定の日を過ぎ、5月5日にUPしました。連休、日にちを間違っていました。以後、気を付けるようにします。元気ですのでご心配無く、誰がや...済みません!
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