たいちゃんの奥の細道

~人生、すなわち旅也~

狗留孫山にシカを撮りに行った件

2021年09月23日 07時52分29秒 | 自然観察のススメ

今年も野生のシカ&蕎麦の一日

 

9月12日

件のライトバズーカーのテストも兼ねて、下関市豊田の狗瑠孫山に行ってみます。

 

ええっ、野生のシカの撮影です。

 

今日は、中腹の修禅寺までお参りを兼ねて登ってみることにします。

自宅を8時に出発し、現地到着は9時15分。

駐車場手前で2頭の若いシカを近距離で見つけて、車内から眺めます。

 

狗留孫山に来て、参道でシカを見かけなかったことはないので、余裕をこいてここでは撮影は行いません。

 

駐車場に車を置き、ライトバズーカー、予備のレンズ等々、フル装備に近い格好で参道を登り始めます。

いつもシカがいるエリアには見当たりません。

さらに上でも見かけることがあったので、油断せずに登ってゆきますが、結局、シカには会えずです。

 

修禅寺でお茶の接待を受け、一休みの後、下ります。

途中・・・というか、ほぼ下りきったところで、1頭のシカを見かけますが、なかなかの距離です。

結局、参道ではこの1頭しか見かけず、入口の2頭を撮り逃したのを悔いつつ、駐車場から山を降ります。

 

狗留孫山の昼食と言えば重兵衛茶屋の蕎麦です。

今日は初めて、ざるそば&黒米おにぎりにしてみますが、こちらもなかなか美味です。

 

その後、山道を菊川方面に抜け、ドライブがてらあちこち寄り道しつつ自宅に向かいます。

 

 

1週間後の9月20日(月)敬老の日

今日は快晴ということで、先週のリベンジマッチです。

少し早めに自宅を出発し、早目に撮影をする作戦です。

 

9時ちょっと過ぎ

参道から登り始めます。

5分ほどして第一野生シカ発見です。

まだまだ、距離がありますが、遠景から数枚撮影です。

 

さらに接近し、さらに数枚、警戒の鳴き声を上げたので、近くに仲間がいると思っていたらすぐ近くに2頭の仔ジカです。

 

 

たぶん、先週、駐車場にいた仔ですね。

 

さらに近くに1頭を見つけましたが、こちらはすぐに逃げて行ってしまいます。

嫁はこのまま修禅寺へ登るというので、俺はこちらでもう少し粘ってみることにします。

 

が・・・

結局、新たなシカは現れません。

 

10時45分

嫁と駐車場で合流し、ブランチを食べに重兵衛茶屋に行ってみます。

今日は比較的空いていましたが、それでも県外を含め多くの車が見受けられます。

今日は温かいお蕎麦、そして定番となっている黒米のおにぎりです。

 

お土産には、蕎麦にも乗っているジャガイモのフライと、田楽を持ち帰ります。

 

茶屋から20分ほど走り一ノ俣温泉の奥にある桜公園に寄ってみます。

最近、水中林とニシキゴイの風景が話題となっている絶景スポットです。

 

人気スポットということで、20人ぐらいの方々カメラやスマホを持って、観に来られています。

 

一通り、撮影を済ませ、豊北道の駅から長門市方面を目指します。

道の駅なんかこの時期行っても駐車場に入る車で渋滞するぐらい混んでいるので、潔くパスです。

長門市人丸からみのりロードに入り、俵山温泉を目指します。

俵山は風情のある温泉街ですが、今日は温泉にはいかず、お土産の三猿饅頭を買って帰ります。

にしても人丸からの道も新しくなっていたし、長門市方面には山陰道の無料区間が開通しており、一気にアクセスが楽になっています。

 

長門市湯元から美祢方面に抜け、於福から美東に抜けます。

久しぶりに別府弁天池にも寄ってみますが、こちらも「密」です。

結局、山口市内のスーパーで買い物を済ませ、16時前にはおとなしく帰宅です。

 

 

さて、帰宅後・・・

レンズのCPLフィルター取り外すの忘れてたのに気づき、ボケボケ写真を眺めながら、頭を抱えます・・・(泣)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ニラバランを観察するイベントに参加してみた

2021年05月30日 09時14分29秒 | 自然観察のススメ

ニラバランってなに??

 

5月29日(土)

今日は、朝から「きらら浜自然観察公園」に向かいます。

プチイベントの「ニラバラン観察会」が開催されます。

 

・・・

ニラバラン??

 

「フサオマキザル※」みたいに、どこで切ったら良いか判らない、謎の単語です。

 

※ちなみに頭に「フサ」のある「オマキザル(尾が巻いたサル)」です。

 

ニラバランとは、ニラの葉っぱみたいな葉が付いた「ラン」科の植物です。

山口県では希少種で、絶滅危惧ⅠB種です。

以前はⅠA種でしたが、少し復活したとのこと。

亜熱帯-暖帯南部域の海岸近くで、日当たりのよい砂質土壌の平地、土手の草地に生育する。

ようです。

 

そんな希少植物「ニラバラン」が「きらら浜自然観察公園」に生息しているということで、早速、イベントに申し込んでみます。

 

えっと・・・

多分、そんなに、人、居ません(笑)

 

とりあえず、どれぐらいの大きさか事前に情報収集せず、マクロレンズ代わりの

TAMRON AF 28-300mm F/3.5-6.3 LD Aspherical IF MACRO

をセットしたKPを持参です。

 

で、会場に着いて見ると・・・

おじさん、おばさんを中心に18名・・・

 

まぁまぁ、いるな。

 

レンジャーの繁里(しげり)さん、通称「シゲちゃん」の説明とクイズを聞き、フィールドに出ることにします。

なんでも希少だが、あまりに小さく、あまりに地味なため、ニラバランは盗掘にも遭わないという、切ない話を聞きます。

ビジターセンターから歩いてニラバラン生息地まで、5分で生息区域ということですが、その道すがらにもポチポチと見当たります。

 

想定より小さいです。

100mmマクロが欲しいです。

ですが何とか撮影はできそうです。

30分程ガイド、レンジャー、ボランティアの皆さんの話を聞きながら、ニラバラン以外の野草も楽しみます。

 

 

午前中一杯、撮影&自然観察を楽しみ、家路につきます。

ちなみにお土産はトンボガイドブックです。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

俺VS野鳥 vol.3

2020年10月14日 21時00分03秒 | 自然観察のススメ

ショウドウツバメのねぐら入り

秋の渡り鳥

 

10月10日(土)

今日は夕方、きらら浜自然観察公園でのイベントに参加予定なので、最寄りのときわ動物園に「軽く」行ってみます。

「軽く」と行っても4時間程滞在なので、下手すると通常のお客様の倍ぐらいは滞在していることになります。

その前に、宇部市内で買い物をし、荷物を嫁実家に預けての訪園です。

 

10時過ぎ、ときわ動物園入園です。

まずは、極々、さらっと見て回ります。

ハヌマンラングール、シロテの島、シシオザル、ボンネットモンキー・・・

 

特筆するところは特にありませんが、今日はやけに外国人のお客様が多いです。

 

 

コンゴウインコにもいつもの挨拶を済ませます。

 

この子たち、「万歳!」と両手を挙げると、つられて羽を広げます。

外国人のお子様が「Waoo!!」と喜んでいます。

次はリスザルの展示場へ。

室内チームが、(ガラスの)向こうから何か訴えかけてきます。

 

で・・・

よく見ると・・・

 

あれ??

 

一頭、多いじゃん!!

どおやら新しい子が生まれており、お母さんの背中にギュッと掴まっています。

しばし、観察してましたが、お客様で気づいてくれる方は2組だけでした。

詳細は園からの公式情報をご期待ください。

 

さて、ニホンザルとタヌキに興奮している外国人来園者を横目に、一旦退園し、近くの植物園「世界を旅する植物館」に行ってみます。

実はこちらで「サガリバナ」が開花しているとのこと。

 

 

野生下での実物を見たことないので、是非見てみたいと足を運んでみます。

こちらもマニアックな植物が多数展示されており、そこそこのマニアが楽しそうに写真を撮っておられます。

 

 

今日は、「レンズ代えるの面倒くさい」という理由で、予備機K-r+50mmMacroです。

んっと・・・

写真が全体的に暗いです。

よくよく考えれば、CPLフィルター付けっぱなしです・・・

 

失敗!!

 

時間は14時30分

退園し、嫁と合流し、自宅の荷物を回収後に一旦自宅に帰ります。

ここで鳥見用のカメラと交換し、16時30分には山口県きらら浜自然観察公園に到着です。

 

 

今日は何があるのか??

 

「ショウドウツバメのねぐら入り」

元々、干拓地であるきらら浜自然観察公園内には、西日本有数の葦原(ヨシハラ)があり、南に渡る途中のショウドウツバメが一時的な休息地としてこの葦原を利用します。

10月中旬の夕暮れ時、何千羽というショウドウツバメが群れとなり、一斉に葦原に降り立つ姿は圧巻です。

 

そんな姿が期間限定で見られるのがこのイベントです。

普段は17時15分で閉鎖してしまうのですが、この日は日暮れ過ぎの18時30分まで、それもレンジャーのガイド付きで見ることができます。

 

 

これは、行かねば!!

 

 

時間は17時

人もイベント参加の人も集まり出す中、まずはスズメとツバメのねぐら入りが始まります。

日没も近づく18時、上空にショウドウツバメが集まってきます。

 

 

思ったより上空で、スピードもあるので、手持ちの撮影機器では手も足も出せません。

屋外に出て、とりあえずスマホで撮ってみますが、「黒い点」ですね・・・

 

素直に諦めて、ひとしきり肉眼で群れの動きに一喜一憂し、ねぐら入りを堪能します。

ひとしきり楽しんだ後、満足の内に帰宅です。

 

 

翌日、10月11日(日)

今日もきらら浜です。

今日は毎月恒例となりつある、バードウォッチング入門です。

今回は「秋の渡り鳥」がテーマです。

一応、ダメ元でK-r+55-300mmを持って行きますが、多分、活躍の場はないと思われます。

今日は40人程参加して、大盛況です。

 

いつものように座学の後、園内に出発です。

シギ類はアオアシシギが1羽のみ

概ねダイサギとカワウとミサゴ・・・

そういえば先週からクロサギが1羽園内に来ているとのことですが、今回は見ることができません。

カモ類は・・・みんな同じに見えるので、結構飽きるのが早いです。

 

ところで撮影機器!

カワウとカモ類相手にいくつかのモードで試してみましたが、やはり満足いく写真が撮れません。

 

もともと動体が苦手(=AF合焦が超遅い)なPENTAXですので、リアコンバーターでの倍率増強は検討から外すことにします。

すると超高倍率レンズもやっぱダメ。

とすると、専用カメラを購入する手が現実的な手段となります。

園内を見るとSONYかNIKONのネオ一眼が意外と多く(半数以上)ですので、皆さんもそっちに走られているのが伺えます。

 

あと・・・

ネオ一眼の方も、概ね、三脚持参ですね。

 

う~~ん

再度、検討を深めてみましょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

俺VS野鳥 vol.3 撮影機器を整備しよう

2020年09月29日 20時21分00秒 | 自然観察のススメ

道を間違えれば大散財!!

 

季節は秋となり、渡り鳥等の季節が訪れようとしています。

鳥見については、特に専門的な機器が必要ではないとの認識でしたが、いよいよ本格的に始めるなら、それなりの準備が必要と感じ始めます。

 

とりあえずNETで必要な物を見てみると

1 双眼鏡(ある!)

2 野鳥図鑑(あるある!!)

3 撮影機材(動物園用の流用・・・)

4 その他 諸々・・・

 

この中で、今まで「別にいいや」と感じていたのが撮影機材です。

まぁ、動物園&星空用のデジイチが有るのですが、野鳥用にはレンズの倍率が足りず、撮れるように整備するには、それ相当の費用がかかります。

というのも、当初「これでいいや」考えていたデジタル100倍ズームのビデオ、「Xacti」を試しに持ち出してみたのですが・・・

手ぶれが酷く、撮影どころか被写体を正確に捉える事すらできませんでした(泣)

まぁ、手ぶらで見ておくというのも、性格上ちょっと寂しいということで、なにかしら映像を残すことの検討を始めた訳です。

 

一般的に野鳥の撮影をしようと思うと、ざっと考えると以下の手法が考えられます。

 

ケース1:超高倍率レンズを買う

前提として、デジイチ本体がある!という方

野鳥用に使おうとすると、500~600mmが欲しいところです。

しかしカメラ本体に合わせるとPENTAXなのですが、そんな倍率のレンズを新品で買おうとすると30万円とか平気でぶっ飛びそうです。

じゃ、サードパーティー(=非正規品)を検討するのですが、ここでネックとなるのが「PENTAX冷遇事案」です。

一言で言えば、マイナーメーカーですのでサードパーティー商品自体、超少ないのです。

これは困った・・・

現実的なところでは、サードパーティーの中古品を探すことですが、これなら3万円程で500mmレンズを入手することができます。

ただし・・・

再々、買い換えることのない超高倍率レンズですので、中古のネット(特にオークション系)はロクな扱いを受けなかった子(若しくは「事故物件」??)

・・・正直、不安です。

 

ケース2:リアコンバーターで手持ちのレンズの倍率を上げる

リアコンバーターというのがあって、要は手持ちのレンズの倍率を1.4~2.0倍上げるパーツをカメラとレンズの間に入れるものです。

安い物では1万円前後で入手可能ですが、デメリットとして「レンズが2段階程暗くなる」というものです。

さらに、使用レビューではAF(=オートフォーカス)が使えなくなるとか、手ぶれ補正が使えなくなるとか・・・

まぁ、そうそう美味しい話はなさそうです。

 

ケース3:超高倍率コンデジを買う

昨今、各メーカーから、超高倍率の「ネオ一眼」と言われるコンデジが多数発売されています。

概ね40~100倍と、なかなか使えそうな・・・いや、野鳥撮影以外に何に使うんだ?と言いたくなるようなカメラの選択肢があります。

値段も3~10万円台と、機能によってまちまちなのですが、必要な機能を考えると5万円ほどで入手可能です。

デメリットと言えば、「そうは言ってもコンデジ」なので、画質や連写速度など、不満がでないのか、こちらも不安です。

 

ケース4:フィールドスコープにカメラを付ける。

これは逆転の発想!!

と、思いきや、フィールドスコープと接眼レンズ、使えそうなヤツを探したら、余裕で予算オーバー(泣)

 

「無い」わ、これ・・・

 

 

さぁ、どうする!?

 

 

方向性としては「2」で様子を見つつ、必要なら「3」、どうしてもどっぷりはまりたければ「1」としようと思います。

 

まずはリアコン+DA L 55-300mmで「手持ち仕様」にするか、DA☆70-250mmで「三脚仕様」とするかを検討してみます。

 

同時に、三脚に付ける雲台、折りたたみの椅子、ブーツ等を一式揃えられればと思いますが、こちらは冬のボーナスを期待しています。

 

ちなみに・・・

予算の関係で「なにも買わない」、という選択肢が3割程度ある事もお忘れ無く・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野生動物撮影日記vol.1 狗留孫山のホンシュウジカ編

2020年09月27日 20時42分03秒 | 自然観察のススメ

蕎麦とシカと水墨画と

 

9月19日(土)

今日は動物園には行かず、野生の動物観察です。

7月にも行った狗留孫山のホンシュウジカです。

今日は午前から現地に向かい、重兵衛茶屋で蕎麦を食べ、シカの撮影をしつつ狗留孫山中腹の修禅寺にお参りして下りてくる計画です。

下山後は帰りの道すがら、道の駅などで買い物をし、16時に帰宅します。

 

その後、山口市の「クリエイティブ・スペース赤れんが」で開催中の「馬場良治展~雪舟生誕600年~ 月・雪・風ー心に」のギャラリートークに参加予定です。

 

8時30分過ぎ

自宅を出発します。

美祢経由で下関市豊田町に向かい、10時に重兵衛茶屋に到着です。

朝御飯を抜いているのでこちらでガッツリ食事を摂ります。

名物の重兵衛蕎麦には細切りのフライドポテトが乗っており、超絶美味いです。

俺は「赤米おにぎり」を追加、嫁は「おしるこ」を追加します。

 

さて、シカを見に行きましょうか。

今回は前回の反省を活かし、DA L55-300mmの付いたカメラ1台で行きます。

DA☆は重いのでお留守番・・・

 

修禅寺への参道を登り始めて5分、第1シカさん発見です。

 

今回は前回より近くまで寄ることができます。

その近くに4頭の家族、さらに1頭の若いオスを発見します。

一通り撮影をしてさらに進むとさらに1頭、遭遇しますが、だんだん感動が薄れていきます。

 

さらに15分階段を上り続けると、修禅寺に到着です。

 

本堂にお参りして、奥の御霊木を大師堂から眺めます。

 

ここでお茶の接待です。

 

通称「Café do KURUSON」??

 

冷たいお茶とお菓子が振る舞われます。

 

料金はご寄付という形ですが、まぁ、それなりの金額を投入して帰ります。

 

ちなみに帰りがけに撮った写真には不思議な光の筋が・・・

 

まぁ、良しとします。

 

先ほどの御霊木を間近で眺めた後、先ほど登ってきた参道(山道?)を戻ります。

帰り道でもホンシュウジカ数等の撮影を行い、さらに車にて駐車場を出たところでも子鹿の兄弟(?)を見つけて車内から撮影します。

 

帰りは「みのりの丘」でジェラートを食べ、「道の駅西の市」で野菜等を買い込んで15時過ぎに帰宅します。

 

これから山口市の「クリエイティブ・スペース赤れんが」へ向かいます。

以前、宇部市で見かけて気に入った「馬場良治展」を見に行きます。

 

基本的に水墨画で、白黒のモノカラーなのですが、不思議な「動き」がある絵で、ものすごく気にいってます。

展覧会は17時までなのですが、閉園後の17時から馬場良治氏によるギャラリートークが行われます。

ええっ、30人限定と言うことで、早々に申込をしておきます。

 

1時間程のトークで、初めの30分は墨の話。

作り方から、某隣国の偽物の話、値段等々・・・

後半は2階の間に移って、大好きな「ある日の宝剣岳」の前で残りの話を聞きますが、ちょうど先生の上にあるLEDライトが目に入り、まぶしくて目を開けていられないので、そこら辺の絵をぼ~~っとみて過ごします。

時間をやや過ぎましたが、楽しいお話しを伺うことができ、大満足で帰宅します。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする